ネバギブⅡPart36 平本直仁

2011.10.28 Update

皆様こんにちは。

2011年度のW.B.S.レギュラー戦が終了しました。
得意な秋の最終戦でまくり、クラッシック権利は必ず取る!を胸に2日間戦いましたが、大型台風による状況の変化にアジャスト出来ずに権利に手が届きませんでした。好きな季節の2DAYだったのでこの結果には落胆です。まだまだ経験値・引き出しが足りないな~と痛感しつつも、今後のレベルアップに必要な糧なったとポジティブに捕えてます。

ティムコプロスタッフ平本直仁

と言うのも、トーナメント2週間後にTIEMCO動画の撮影があり、プラ無し一発OK撮りに成功!冷たい雨による増水、水温低下、水門操作による減水といった急激な状況変化に対応できたのも、トーナメトの状況を活かせたからだと思っています。というか、逆じゃなきゃあかんやろ!って突っ込みが聞こえてきますが、マ~マ~マ~お堅い事言わずにw。

TIEMCO動画取材内容は、ただいま絶賛編集中!?ですのでお待ちいただくとして、最終戦の状況を振り返りたいと思います。

大型台風の直撃を受け、霞ヶ浦水系は底荒れした水質と60センチ以上の増水。水門操作を行いたくても利根川も大増水で解放できない状態。プリプラクティスからの状況は一旦白紙。とにかくその日を釣る!は非常に重要でした。増水時のセオリーであるシャロー。やはりストロングでした。特にいつもボートで侵入できないドシャローが特に熱かったですね。

ティムコプロスタッフ平本直仁

初日。その日を釣れ!と言っているのに、なんだかんだプラに引っ張られる形でシャローちょい沖の何かをほぼ1日やりきってしまいました。そのパターンでもポロポロバイトが出るので引っ張られてしまいました。ミスも多く、結局2本でもう何を気にしても仕方が無いくらいまでの大撃沈。。。

二日目は、初日のドシャローで取った貴重な1本からのヒントを活かし、ひたすら丁寧にドシャロー撃ちまくり作戦に変更しリミットメイク。サイズに恵まれませんでしたが、やりきった事に悔いはありません。

『 増水=ドシャローの奥の奥=イイ釣り 』 のイメージが有りますが、状況の変化が大き過ぎたのか?プレッシャーなのか?そう簡単にバイトしてくる状況ではありませんでした。丁寧にキッチリひたすら撃って行く忍耐の釣りだし、葦の奥では無く葦の少し手前でバイトが多い等、イメージとはかけ離れた感じでした。ある意味増水に関係なく秋っぽく葦前をフラフラしている言うのか、激しい状況変化にバスがナーバスになり追いつけていないのかと言うのか?と感じました。バイトが出る時はある程度まとまっていたので、そのエリアにバスが入って来たとも感じました。で?!いったいどうなのよ!?と何とも整理できて居ない感じですが、それが正直な感想です。ホントにバスと会話したい!
ちょっと壊れかけ!?のレポートになってしまい、失礼いたしました。。。

ティムコプロスタッフ平本直仁

第4戦と似てますが、最終戦での使用頻度の高かったタックルは、3本です。

◆10gテキサス
ROD:TAV-GP74CHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 18LB
REEL:DAIWA
LURE:フラッピンホッグ 他

◆1/16ozガード付きジグヘッド
ROD:S-TAV70CMHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REEL:アルデバラン K.T.F. スーパーHiギア仕様
LURE:マルチスティック4.5in 他

◆ステルスペッパー110S
ROD:TF-GP66CMLJ
LINE:TORYA スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REE:アルデバラン K.T.F.
LURE:ステルスペッパー110S

写真提供:W.B.S.



ネバギブⅡPart35 平本直仁

2011.09.22 Update

W.B.S.第四戦を振り返る

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆さんこんにちは。
檜原湖戦から一息つく間もなく、第四戦霞ヶ浦を戦ってきました。
結果は1本しか取れず、ほぼビリ。土下座 m(__)m です。申し訳ありません。
とにかく季節感がつかめなかった試合でした。
朝・晩は秋。昼は夏。水温も連日の30℃超えの気温に伴い水温も急上昇。
朝は27℃前後ですが、昼は連日30℃を超えました。とにかくバスも大変な事でしょう。
駄目駄目だった試合内容は置いておきまして、プラで感触を得ていたパターンをレポートしたいと思います。

大きくは2つです。
①フローティングべジテーション
この時期~秋にかけてここ数年外す事の出来ないパターンです。でも年々プレッシャーが高くなってきているので、出る出ないの差が激しくなってきてます。タイミングを合わせて入り直す事が重要です。フローティングべジテーションは基本的に水通しの良い所には生えません。よって暑すぎるとシェイドにはなりえるものの、居心地最悪のエリアに早変わり。これを見切れなかったのが、今回の試合での最大の反省点です。
そんな最悪な蒸し風呂状態に必要なのは扇風機代わりになる風です。風を味方につける事。非常に重要です。お忘れなく。とにかくハイプレッシャー状態なので、ヘビーシンカーでフローティングべジテーションを揺らしすぎると喰いません。~5gシンカーでスルリと入れる事。これも重要。
そしてバスは直下に浮いているので、中層と言うよりは直下でシルエットを見せる事。これまた重要です。ストレートワームも良いのですが、エビが多いので、フラッピンホッグJr.やベイトフィネスクローがお勧めです。
朝等のローライト時はいきなりフローティングべジテーションの中から探るではなく、周りから攻めましょう。こちらはベイトフィネスジグ+ベイトフィネスクローのスイミングや、一番アウトサイドの葉にラインを持たせてのシェイクなども効果的です。

◆~5gテキサス
ROD:TAV-GP74CMHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REEL:K.T.F.ABU Revo Elite finesse スーパーHiギア仕様
LURE:フラッピンホッグJr. ・ ベイトフィネスクロー

◆ベイトフィネスジグ2.7~5g
ROD:S-TAV70CMHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REEL:アルデバラン K.T.F. スーパーHiギア仕様
LURE:ベイトフィネスジグ + ベイトフィネスクロー

②ジャカゴ周辺
秋パターンにはまだ早いですが、朝のローライト時限定のステルスペッパー110Sパターン。
とにかく試合でこいつでヤラカシタイ!レンジが合うとかなりの勢いでヒッタクッテいきます!熱いです。狙う水深によってシンカーを貼って調整してください。こうする事でスピード調整も可能になるので、一つのルアーで攻めの幅が広がります。

ティムコプロスタッフ平本直仁

●ステルスペッパー110S
ROD:TF-GP66CMLJ
LINE:TORYA スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REE:アルデバラン K.T.F.
LURE:ステルスペッパー110S

ティムコプロスタッフ平本直仁

この2パターンで外さない手応えを感じてはいたのですが・・・。

さて、檜原湖以降超タイトスケジュールで戦っている訳ですが、続いて最終戦が9/24.25の2DAYで行われます。
第二の目標であるクラッシック出場に狙いをシフトし、まずは権利を獲得してきます!
そして一年の鬱憤をクラッシックにぶつけたい!第四戦でかなり凹み、もう釣り勘弁。と思ったのも束の間。だけど、一週間たたずにまた釣りに行きたくなるんですから、凄いですですよね。バスフィッシングの魅力って!皆さんも楽しんでください!

頑張ってきます!
応援よろしくお願いします!

ネバギブⅡPart34 平本直仁

2011.09.07 Update

W.B.S第四戦桧原湖レポート

皆さん こんにちは。W.B.S.第3戦 檜原湖。戦ってきました。
結果は 2260g/5本 8位 とまたしても中途半端。こんな結果ばかりで本当に申し訳ありません。と同時に自分でもトテモ情けない・・・。霞水系がメインではありますが、スモールマウスに強いTIEMCOチーム!の一員として恥ずかしい限り。もっと成績残さねば!ですね。

ティムコプロスタッフ平本直仁
700gのスモール。順調なプラクティス

三度目の夏日復活的なお盆後。水温のUP&DOWNも激しい中での試合でした。でもローライトコンディションのプラは釣れます。
プラクティス初日は全体的に雨模様の中、良いエリアには500g~700gがイージーに口を使いました。一番良かったのはバンクに絡む4~5Mのウィード。TIEMOC Gulp!“マイクロシェイキー” DSワッキー掛けの威力は半端無く、面白いように釣れ続き、キッカー無くても5本で楽に3キロ前後。1年ぶりの檜原湖を堪能させてもらいましたが・・・。

翌日~大会当日の2日は夏日に逆戻り。ハイライト、高気圧により何もそこまで口を使わなくならなくても良くない???スモールちゃん。と言う感じでした。
前日プラでは、初日に良かったスポットは触っていませんが、ウィード絡みはまるっきり不発。ボディーウォーター絡みのフラット+ハンプで手ごたえを得ましたが300gか500gかとサイズが激変。2Kg超えるのがやっと。おまけにローライトでは丸呑み当たり前だったバイトが、ハイライトでは口の脇にきわどく掛かるだけ。〝 GWT60SL-SJ〝フルソリッドモデルじゃなきゃどうなっていた事か・・・と、考えるだけでも恐ろしくなります。
実際にパートナーはフッキングのタイミングで少々悩んでました。

ROD : フェンウィック・GWT60SL-SJ (スモールには欠かせないフルソリッド!!!)
LINE : TORAY スーパーハード・スーパーフィネス 2.5LB
LURE : TIEMCO Gulp!マイクロシェイキー ワッキー掛け
RIG : 1.8gDS


ROD : フェンウィック・TAV-GP65SULJ
LINE : TORAY スーパーハード・スーパーフィネス 2.5LB
LURE : TIEMCO Gulp!マイクロシェイキー ワッキー掛け 他
RIG : 2.5g ライトキャロ

高気圧で喰わなくなったら、頑張ってステイ。これ重要です。
それとは真逆にローライト、低気圧の中、期待したステルスペッパー70。檜原でみたこともない特大&極太サイズのスモールがレイダウンから突如現れ、2度もキスバイト!不慣れなゆえ思わず止めてしまいました・・・で勿論見切られました・・・。
その他にも多数チェイスがありましたが、テクニック不足で思うように喰わすこと出来ず・・・。要練習です。このセッティングは飛距離も申し分無く非常に気持ちがいいです!ホントに。

ティムコプロスタッフ平本直仁
ティムコスタッフ浜本氏とのプラティス。ステルス70でグッドサイズ

ROD : フェンウィック・TF-GP64CULJ”Bait Finesse Pluggin”
LINE : TORAY スーパーハード・プレミアムプラス・ハイグレード 5.5LB
REEL : K.T.F.アルデバラン フィネス ノーマルギア
LURE : TIEMCO ステルスペッパー70S

しかしスモールマウス。あの足の速さ。本当に翻弄されます。
因みに自分が知る限り今年のメインベイトはワカサギ&小エビ。昨年はワカサギ&ゴリ。ベイトも日ごとに動いて安定しませんし、釣れるバスの喉には本物ベイトが一杯。お腹一杯なんでしょうか。難しいけど、その攻略が魅力のスモールマウス。
もっと勉強して来年は結果を残します。

ティムコプロスタッフ平本直仁
Photo by W.B.S.

次は9/11 第四戦そして、9/24&25には第五戦最終戦と霞ヶ浦水系で連戦です。
なんとか見せ場を作りますので応援よろしくお願いいたします。


ネバギブⅡPart33 平本直仁

2011.08.23 Update

皆さん、こんにちは。
W.B.S.第二戦レポートです。

ティムコプロスタッフ平本直仁

結果は4,180g/5本で入賞寸止めの7位フィニッシュでした。4~5回の入替を行ったのですが、キロフィッシュが1本も入らず。ビッグフィッシュに見放された事以外(これ非常に重要な事ですが・・・)は、ほぼプラン通りにゲームが組み立てられたので満足度の高い内容でした。

バスは完全にウキウキ。2Mレンジの上50cmにサスペンドしている感じでしたので、その層を重点的にチェック。なるべくスローに・縦ストに絡めるようにフォールさせたり、縦ストにヒットさせ、しっかりと沿うようにフォールさせる事が効果的でした。ですので、バックスライド系ノーシンカーがとても良く効きました。その理由は?良く考えてみてくださいね。フォールのさせ方にヒントがあります!バスフィッシングは考えることが楽しいスポーツでもありますよね!www。ズリズリ・ピョンピョン!思わずバイト!がキーワードです!

実はJB戦と日程が被っていてそのエリアはJBエリアの人気スポット。JB選手が散々叩いた後でも短時間で簡単に2度程入替しましたしね。面白いものです。とってもハマっていたパターンだった訳です。でもデカイのが・・・。

リグも重要なファクターですが、やはりタックル選択は重要でした。高感度で、バイトを弾かず、7フィートクラスで、バスを縦ストから無理無く引っ張り出してくれるロッド。これだけの注文をクリアしてくれるロッド。そうです。スーテク70。S-TAV70CMHJです。このロッドは非常に汎用性が高い!霞には欠かせないロッドです。正直高価ですが、バーサタイルなので2本分いや3本分の仕事をしますよ!

ティムコプロスタッフ平本直仁

スーテク本当にヤバいです。2012年ベイトフィネスモデルにスーテクラインナップが増える予定なので、ご期待ください!それにも関わらず、第二戦では900強までのバスしか相手にしてくれず、スーテクの本領を極限まで引き出すことはできませんでした。あ~力不足・・・。

そして実は更なる心残りがありました。
それは・・・ プリプラクティスで発見したステルスペッパー110Sの超ストロングパターンを試せなかった事。なんとも不運な事にトーナメント当日に梅雨明け宣言。雲一つ無く、朝一から灼熱の太陽カンカン照り・・・。イメージと程遠い天候になってしまいました。もう少し朝一のローライトが長かったり、曇り・雨であれば確実に炸裂!だった事でしょう。ビッグバスがステルスペッパー110Sにあれほどまでに狂ったように猛スピードで突進する様は未だかつて見た事がありませんでした。完全に本気喰いモードです。
霞水系の出来ごとですよ!

ティムコプロスタッフ平本直仁

とにかくシェイドの前を、超スローに、一定のスピードで巻く。これです。何処からともなくバスが魚雷のように飛んできますよ!でも焦ったらダメ。ロッドを倒しながら、ラインスラックを巻き取って、一呼吸おいてからフッキング!トリプルフック×3個ですから今のところ自分は百発百中!完璧です。試したかった超ストロングパターンですが、少しお預けですかね。

それとベーシックにとにかく文句無しで釣れるのが、ベイトフィネスジグ。フック交換が可能なので、トレーラのサイズを選べます。釣れ過ぎてフックが駄目になっても交換できる経済的なジグです。超お気に入り。

次は8月末の桧原湖戦になります。
ステルス70が活躍してくれる事でしょう。

使用タックル
●バックスライド系
ROD:S-TAV70CMHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REEL:K.T.F.ABU Revo Elite finesse スーパーHiギア仕様
LURE:バックスライド系

ROD:TAV-GP74CMHJ
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REEL:K.T.F.ABU Revo Elite finesse スーパーHiギア仕様
LURE:バックスライド系

●ベイトフィネスノーシンカー
ROD:TAV-GP69CLP+J “Bait Finesse Special”
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14LB
REE:アルデバラン K.T.F. スーパーHiギア仕様
LURE:3inバレット NS

●ダウンショット
ROD:TAV-GP611CMLP+J ”PowrePlus”
LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 12LB
REEL:K.T.F.ABU Revo Elite finesse スーパーHiギア仕様
LURE:7gDS フラッピンホッグJr.、シャッドシェイプ4in、マルチスティック4.5in

●ステルスペッパー110S
ROD:TF-GP66CMLJ
LINE:TORAY スーパーハードポリアミドプラス 14LB
※お勧めはTORYA スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 12LB~13LB
REE:アルデバラン K.T.F.
LURE:ステルスペッパー110S


ネバギブⅡPart32 平本直仁

2011.07.01 Update

2011 W.B.S. 開幕戦

皆さんこんにちは。
大変ご無沙汰してます。まずはこの場をお借りして、東日本大震災によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
このような状況下において、今自分に出来る事はこのページで、TIEMCOファンであり、バスフィッシングファンの皆さまにバスフィッシングの魅力を伝えていく事だと理解しています。
1人1人ができる事を!

ティムコプロスタッフ平本直仁

茨城県を拠点とするW.B.S.。霞ヶ浦水系周辺もかなりの被害を受けました。
スタート地点の土浦新港も被害を受けたこともあり、そして自重の意味も含め時間がかかりましたが、ようやく活動を再開し、6月12日に初戦が開催されました。こんな時だからこそのロケットスタート!と行きたかったのですが、結果からお伝えしますと、2本柱で考えてた戦略の片方が完全壊滅。ミスも多く2050/2本 27位と情けないスタートとなってしまいました。自分の未熟さに怒りすら・・・。申し訳ありませんでした。

まずは完全崩壊パターンから。こちらはアフター回復直前でもう少しで動き出すよ!と言った個体達をターゲットにしていました。しかもかなり手堅いなと。それは葦。フォール&ステイでグッと押えこむようなバイトでキャッチ出来ていたのは700前後のキーパー達。
こちらは今年発売で、各地から良い報告が多く上がってきているPDL ベイトフィネスジグ + PDL ベイトフィネスクロー3in。勿論 ベイトフィネスクローのテキサスでも良いのですが、ベイトフィネスジグとのセットの方がサイズが選べました。やっぱりデカイのはラバージグが好みのようです。フィネスだから思わず喰ってしまう。そんな感じでしょうか。
2週連続のプラで感じた事は、予想外に気温・水温が上がらず、バス達も回復が遅れたんではないか?と。よって本戦まで持つパターンだと思っていたのですが・・・当日までの連日の強烈な減水により、もぬけの殻。一歩手前の何かもチェックし追いかけたのですが、ノー感じ。これ以上追いかけるとハマる。。。と思い、早々に第2プランに変更。このところ雨=水門操作に直結する霞ヶ浦水系。例年と比較すると平均水位が10㎝近く低く設定されている感じです。よって減水の影響を考慮はしていましたが・・・。予想以上でした。

ティムコプロスタッフ平本直仁

次なるターゲットは、減水で沖に動くであろうバス、スポーニングの疲労からいち早く完全回復し沖に動くグッドコンディションのバス。この両方を惹き付けるストラクチャー。タテストです。タテストにサスペンドし始めたデカイ個体をバックスライド系ノーシンカーで狙っていくパターン。でもこちらは先取りパターンな為、かなりハイリスクハイリターン。でもプラクティスで週を追うごとにバイトが増えてきたのでヤリキレバそれなりに出る!と確信。やりきった結果、最低でも5回バイトは得たのですが・・・。
キャッチはたったの2本。自分のミスに泣いた試合。悔しかったです。

4キロ当然の試合でシデカシテしまい、結果がすべてのトーナメントで27位とケツから数えたほうが早い順位となってしまいましたが、自分を信じてやりきった部分だけ・・・においては後悔はありません。
7/10には2ndが開催されるので取れる事を前向きに捕え、次に気持ちを切り替えます!

ティムコプロスタッフ平本直仁

タックル
~撃ち用~
 ROD:TAV73CMH-TJ
 REEL:REEL:K.T.F.アブレボエリートフィネス スーパーハイギア仕様
 LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14ポンド
 LURE:PDLベイトフィネスジグ 2.7~5gベイトフィネスクロー3in

~縦スト用~
 ROD:TAV-GP74CMHJ
 REEL:K.T.F.アブレボエリートフィネス スーパーハイギア仕様
 LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 16ポンド
 LURE:バックスライド系ワーム

 ROD:TAV-GP69CLP+J “Bait Finesse Special”
 REEL:K.T.F. アルデバラン スーパーハイギア仕様
 LINE:TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 14ポンド
 LURE:PDLマルチスティック5.5in ノーシンカー

ネバギブⅡPart31 平本直仁

2011.01.05 Update

皆さんこんにちは。

ティムコプロスタッフ平本直仁

12月4日に僕がお世話になっているマリーナのタイフーン忘年会トーナメントが開催されました。目玉賞品は何と言っても、年間駐艇料無料券です。ですので、参加者全員マジモード。キッチリプラする人も結構いたりして皆目が血走ります。

僕は時間が取れずプラというプラは出来なかったのですが、11/23に1日取材で霞ヶ浦に浮く事が出来ました。なんと!その時に53㎝ 2350gのビッグバスをベイトフィネススペシャル2011年モデルのプロトタイプ TAV-GP69CLP+J のネコリグでキャッチ。他にもキロフィッシュを同じロッドで抜き上げと来ました!^^ キロでも抜きあげられるパワーを持ったベイトフィネススペシャルであり、50UPのトルクにも負けない事を一足お先に体感してきました。

その時の状況をイメージしてトーナメントに臨んだのですが、前日の暴風雨により今まで僕が見た中でワースト5に入るくらいの底荒れ状態。正直これじゃ~釣れないな。がファーストインプレッション。

当日の天候は晴れて暖かくてよかったのですが、スタート後は予期せぬ南西風。かなりスポットに制約を受けました。

勿論取材時のベイトフィネススペシャルで言わしてやる!と思っていたのですが、この濁りではアピール不足と思い、急遽「シャッド巻き倒し作戦」に変更。

そう。この時期にとても頼りがいのあるシャッド。
ライブリーペッパー。
根掛り回避能力に優れ、キャスタビリテーに優れ、強すぎずのクランクライクなアクション。晩秋~春に特にその威力を発揮します。

ティムコプロスタッフ平本直仁

タックルは、
TF-GP 62CMLJ
TORAY スーパーハードポリアミドプラス 14ポンド

ラインが太いのはテトラや、ハードボトム帯を狙うためあえて太めのナイロンラインを選択。ナイロンの方がライントラブルが少ないと言う事で、僕は巻物には基本ナイロンラインを選択します。

でもマッドペッパーシャッド45SPのベイトフィネスプラッギン仕様(2011年モデル)なら、7~8ポンドのフロロカーボンラインを選択しますね。飛距離が大事ですから。それでもこれでもか!ってくらい飛んでいきますよ!^^

とにかく濁りが酷く、バスが浮いている感じは無し。テトラ等のハードストラクチャーにタイトにジッとしてるのだろうな?と思いライブリーペッパーのブルーバックシャートを迷わずピックアップ。

ゆっくりのステディーリトリーブ。それでもしっかりしたアクションが手元に伝わってきます。よって、信じてスローリトリーブができるのです。
すると数キャストでロッドに重量感が。リアフック1本しかも下顎掛りでしたが、なんとかキロフィッシュをキャッチ。

このフックの掛り方を見て、やはり状況は良く無いな。と。後も続かなかったので、少しでも水質の良さそうな北利根川のテトラ帯に移動。予想していたより風が当たっているが水質はマシ。水中に沈んでいるテトラをライブリーでスローを心掛け引いているとまたアタックしてくれましたね。でもサイズは600程。

続かない為更に下流の常陸利根川のハードボトム帯に入りましたが、風が流れ過ぎていたためかノーバイト。風も強くなり、これ以上エリアを広げるよりも、キャスト時間を増やせるよう、戻りながら釣りをする事にしたのですが、戻れば戻るほど風は強まり釣りをするエリアがかなり狭まれてしまいました ^^;。

ならばと、あり得ないほど濁っていたのですが、マリーナ横のハードボトム帯は少し風裏になると思い戻ってみました。予想通りそのエリアだけまだ風のあたりも弱く釣りになる。そこで、パワーポールを刺しプレッシャーを消し広範囲にキャスト開始。
勿論ライブリーペッパーです ^^。
ただし濁りを考慮し、ステディーリトリーブから少し変化をつけ、更に弱めてみました。ポンプリトリーブです。ブレイクから落ち切ったこぼれハードボトムに引っ掛かっては止め、ロッドワークでハードボトムを舐めるように引き、ワンストローク引いたら、スラックを巻き取り再度ロッドワーク。これの繰り返し。ハードボトムを抜けたかな?と思った時にまたグッときましたね。
これはナイスサイズで800クラス。桟橋にいたギャラリーも、まさか!の目で見てましたね ^^。気持ちいいっすね~!

ですが、その後は続かず。得体のしれないバイトは2発ありましたが、鯉のスレ掛りと思います。

あと1本取れば、確実に優勝!と思っていましたが、取れず。
そんな感でリミット5本に対し、3本でストップフィッシング。

でも全体的に釣れていなかった事もあり、優勝させていただいちゃいました ^^!

駐艇料無料&ガソリン券300L&バッテリーチャージャー等々。

檜原湖でヒットしたエンジンロアユニット代くらいは稼げたかな?
ん~。そのくらいで修理が完了する事を祈ってます。
(因みに実は、まだ借り物ロアユニットでして・・・)

と言う事で、12月初旬から比べると冷え込みも厳しくなってきましたが、価値のある一匹を求めてフィールドでライブリーペッパーを投げまくってみてください。

水温が2桁割ってくると、マッドペッパーシャッド45SPやメタルソニックが効くようになりますので、こちらもお忘れなく!

ティムコプロスタッフ平本直仁

ネバギブⅡPart30 平本直仁

2010.11.19 Update

W.B.S.PRO Classic 19

ティムコプロスタッフ平本直仁

みなさんこんにちは。
ご無沙汰していて申し訳ありません。
10月23・24日 W.B.S.PRO Classic 19 が行われました。
今年レギュラー戦は鳴かず飛ばず。権利獲得ギリの19位。
かろうじて7年連続出場を決める事ができました。

例年に比べ水温は高め。徐々に秋めいて来たものの、2週間前のプリプラでは20℃強あり、まだまだ最終戦の余韻を引きずっている感じでした。となると、またパンチング試合か?と思ってみたり、まだ2週間もあるし、変わるぞ!と思ってみたり。一年通じて日替わりではありますが、こと秋は輪をかけて日替わりなので、あまりプラに固執しないように!その日を釣ろうぜ!。的な。これ鉄則です。

プリプラは予想に反し、天候安定。水温もほぼ変わらず。周りの選手からも5本で5キロ・6キロと景気の良い話もちらほらと。またビッグウェイト合戦になるか!?と。徐々に白魚や公魚等のベイトフィッシュも増えてきて横の動きに反応が良くなって来てました。流入河川河口付近のハードボトムや沈み物での反応が良く、定番ミニラバ1.8g+シャッドシェイプ4inやJHWのミドストに高反応。~900フィッシュまではイージーにキャッチする事が出来ていました。ただし、ベイトフィッシュがリンクしていなければ、そう簡単には喰いませんし、釣れても居付きのウェイトが無いバス。こうなると時間が掛るだけで、一発勝負のClassicに必要なエリアにもなりえません。よって風が吹く、暖かくなる等天候・状況の変化に期待するしかありません。ただし、ハマればベースウェイトをイージーにキャッチできる魅力を秘めていました。

例年はシシャモサイズになる霞ヶ浦の公魚もまだ小さく4~5㎝程度。遊泳力も弱いためか、ミドストと言うのが適切かわかりませんが、ボトム付近のスローなミドストが効果的でした。ストラクチャーに引っ掛かってからのハングオフも同時に効果的でした。

ティムコプロスタッフ平本直仁

本来であれば、ベイトフィネス!なのですが、4ポンドラインで更に繊細にアプローチしたかったのでスピニングタックルを選択。霞のライトリグに不可欠なS-TAV63SULJです。テクニカルなロッドとして気に入ってますしそれだけではなく、70クラスのキャットフィッシュを掛けても問題ありませんでしたしね^^;

でも2011年のベイトフィネスNEWラインナップに加わるS-TAV63CLJ、TAV-GP65CLJ、TAV-GP69CULP+J等の登場で霞においては本当にスピニングタックルが必要無くなるんじゃないですかね?バサーオールスタークラッシックで初めて手に取り驚愕。革命だ!^^

河川系のベイトフィッシュパターンの存在は確認できましたので、続いては秋恒例、ベースウェイト確保できるその2。スピナーベイトパターン。しかし今年は、数は出ず、たまにボロンと1200クラスが入る感じでこちらは保険的な感じではありませんでした。勿論ボロンは魅力的でしたが、コンディションがそれ程良くないのと、確率が低すぎる。と言った感じでした。

ティムコプロスタッフ平本直仁

秋のビッグフィッシュの定番であるタテストですがプラでは天候に恵まれずキャッチはおろかバイトも確認できませんでした。でも一撃必殺の破壊力を秘めている事は間違いなし。よって今年は岩盤でベースウェイトを稼ぎ精神を安定させ、タテストにどれだけ時間が割けるか!的戦略で臨もうと思っていました。

初日。
流入河川ハードボトムのミドストでバイトは出るものの、食いがが浅く口切れ多発。魚探にもほぼベイトが映らない状況。かろうじて1本キャッチしましたが居着き系のバスだった為見切り。エリアを大きく変え次のハードボトムに移動。風の当たり具合も良い感じで、魚探の反応も上々。2本追加するまではなかなかペースでしたが、風が強くなりすぎバイトも止まりました。

帰着に向かうまでの間にあるテトラ帯、リーズ等をチェックしながら追加を狙いましたが、バイト出ず。最後の最後に流入河川に絡むストラクチャーを撃ち続けなんとか1200フィッシュを追加しタイムアップ。

ティムコプロスタッフ平本直仁

この最後に追加したグッドフィッシュ。4本の鉄の導水管をまたいでのやり取り。その距離、導水管(直径約60㎝)+1M幅の水面+導水管がワンセットとして、2セット奥。かなりムチャな攻めでした。よって確実にフッキングを決め、4本の導水管をまたいでの強引な抜き上げに耐えうる強靭なベリー~バットが不可欠。タックルバランスが完璧でないとなせない技。勿論このエリア、超ハイプレッシャーポイントなのでバイトを弾かないソフトティップも必要。それをも兼ね備えたロッドはTAV-GP74CMHJ。ピッチング、ライトフリップもお手の物。アラミドヴェールの凄さを感じ取れる1本です。

二日目。
初日小さくまとまりすぎたな。と反省しギャンブルにウェイトを重くしよう!と頭を切り替えました。でもはやり何本かは精神安定剤として欲しいのが正直なところ。桜川は初日のプレッシャー&結果を考えカット。スノヤワラをメインに考えました。タテストあり、葦あり、ハードボトムあり。その距離もコンパクトなので移動時間を掛けずに展開が出来ることも魅力の一つでした。これが駄目ならこの時期好きな小野川のタテストに賭ける!的な。ただし、勿論ノープラです。^^

ほぼプラン通りに回りましたが、スノヤワラの葦・ハードボトム・タテストは10時半頃までヒントすら与えてくれず。その時の状況を振り返ると、葦⇒減水傾向、タテスト⇒ローライト、ハードボトム⇒無風と、各ストラクチャーに対して好ましい状況ではありませんでした。奇跡も起きずノーバイト。よってライブェル空状態の暴走モード突入!^^;。いえいえ、そうではなく多少気持ち的に切り替えられる要素が出た訳です。それは風が微妙に吹きはじめた事。これを好機と捕え小野川へ移動しました。しかし、小野川河口部に到着すると、表面に細かなゴミ、泡などが目立ちなんともトロミを帯びている感じで水質が物凄い悪い。外した!?と。しかし、狙っていたタテスト群エリアは水質も良く一安心。

ティムコプロスタッフ平本直仁

ですが・・・本来タテストがその破壊力を発揮するのは・・・ハイライト時。11時近くなっても全体的には明るくなっものの、上着を一枚脱ぐ程暖かくはありませんでした。そよそよと当たる風は好条件で理想的。あとは日が出るのを待つ。と言った感じでした。撃ち始めて少しすると、少しだけ晴れ間が!その時間約1.5時間。その間にドラマが起きました。TAV-GP 611CMLP+J のDS 7g+シェイキーワームに怒涛の5バイト。まさに神降臨。しかもそのサイズは1400g・1400g・1300g・ラインブレイク・600g。ラインブレイクは完全に自分のミス。ラインチェックを怠ってしまったツケでした。興奮しすぎて完全に失念。。。タラレバですが、最初の3本と同じようなトルクだったので残念無念。

しかしこのTAV-GP 611CMLP+J。DSに絶妙です。特にタテストに対して。なぜなら、ロッドが柔らかすぎるとのされますし、硬すぎるとラインブレイクにつながる訳ですが、TAV-GP 611CMLP+J はバイトを育るティップ、程良い硬さのベリー、強靭なバットで構成されているので、釣り人が強引にファイトしていると思っても、負荷をロッド全体で受け止めてくれてクッション的な働をしてくれますし、更にアラミドヴェール素材の復元力も加わり、ラインへの負荷を軽減してくれているように感じます。ここ数年タテストのメインタックルとして全幅の信頼を置いている訳ですが、本当に絶妙!今回全てのバスはタテストの根元でバイトし、杭の裏側に回り込む為必ずファイト時にタテストがゴンゴン揺れるくらいの綱引き状態でした。ラインは摩耗してましたが、キッチリランディング。ロッドの性能に助けられている事間違いなし!と思っています。

ティムコプロスタッフ平本直仁

通常タテスト用DSにタックルを組んでいる人はラインブレイクを恐れ 、14ポンドを選択しているようですが、そうすると操作性も感度も飛距離も落ちます。よって夏~秋のバスにパワーがみなぎっている時は10~12ポンドと少し強めのラインを選択し、プリ~アフターや冬のじっとしたバスには操作性優先で8ポンドと言うのが僕のセッティングとなります。

リグに関してです。よくあるDSのワッキー掛けですが、今回は杭のデカイバスでも確実にフッキング&キャッチできるようオフセットフックがいいな~と。でも皆さんのイメージ通りかなりアンバランスな訳です。見た目は正直悪い・・・。一番気になる部分であるガード対策に関しては、硬めのストレート系ワームを短くカットしてフックポイントを隠しました(写真参照)。非常にアンバランス^^;なのですが、このワームガードのカラーを変えることによって一種のバイトマーカー的役割を担っています。ハッキリ言ってスタック知らず。経済的です。
バスも釣れますしね^^。

ティムコプロスタッフ平本直仁

それと今回はリアクション要素を強めたかったので、シンカーを少し重めの7gにし、ショートリーダー(約15㎝)にしてみました。ストンっ!ボワワワワ~ン。的な。更に杭の根元で一点シェイク。ワッキー掛けの威力をフル活用する訳です。その時に必要なのがシェイキーワーム。素材もしかりですが、あの硬めのロングワームでボワンボワン波動を出してバスを誘うイメージです。これがテキメンに効いてました。やはり秋は大きめなワーム。この時は試合だったので頭が回りませんでしたが、楕円のマルチスティック5.5in高比重Ver.は更に太い波動で効いたのじゃないかと・・・反省。。。

今後試していきたいと思います。
と言った感じで、優勝には数歩及ばずの3位入賞。
オールスター出場へのプラチナチケットはまた獲得できませんでした。
でも個人的には少し成長できたかな?と思えるこの秋のクラッシックでした。
来年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

ティムコプロスタッフ平本直仁

TEXAS Rig 7g~10g
ROD : TAV-GP74CMHJ
LINE : TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 16LB
REEL : Revo Elite K.T.F. Hiギア
LURE : ABホッグABホッグJr.、スピードクロー、エスケープツイン、ドライブクロー 他

HDS 7g
ROD : TAV-GP611CMLP+J ”PowrePlus”
LINE : TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 12LB
REEL : Revo Elite K.T.F. Hiギア
LURE : シェイキーワーム
FOOK : オフセットフック 1番
今後気になるワームは、PDL・マルチスティック5.5in レギュラーVer.と高比重Ver.

JHW 1.3~1.4g
ROD : S-TAV63SULJ
LINE : TORAY スーパーハード スーパーフィネス 4LB
REEL : SHIMANO コンプレックス 2500
LURE : ゲーリー・ワッキーワーム、フリックシェイク、Gulp!ストレート

ミニラバ 1.3~1.8g
ROD : TAV-GP64SULJ”Mid Strolling Special”
LINE : TORAY スーパーハード スーパーフィネス 4LB
REEL : SHIMANO コンプレックス 2500 LURE : PDL ミニラバ + PDL・シャッドシェイプ 4in or ゲーリー・マルチステック3.5in

スピナーベイト・シャッド系ワーム
ROD : TF-GP70CMLJ
LINE : TORAY スーパーハードポリアミドプラス 16LB
REEL : TD-Z
LURE : ワンナップスピン・ハイピッチャー 他
ワンナップシャッド(ノーシンカーや1・16ozテキサス等)

※ショートレンジキャストや、もう少しパワーの欲しい場合は、TF-GP 66CMJを!


ネバギブⅡPart29 平本直仁

2010.09.29 Update

W.B.S.檜原湖OPEN

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆さんこんにちは。
W.B.S. A.O.Y.レースに大きく影響する檜原湖OPENに出場しました。
結果から行きますと、なんとか2キロupは取れたものの、13位 2050g。
第4戦終了時点での年間ランキングは、15位。
檜原湖OPEN終了後の年間ランキングは、14位・・・。
1ランクしかupさせる事が出来ませんでした(泣)。
ウェイト的には、可も無く不可も無くと言ったところでしたが、想像もしていなかったドエライ事件が待っていました・・・。

それはさて置きまして、檜原湖の状況です。
先日の台風前の状態で、超減水。ショアのレイダウンは基本的に壊滅状態。
湖全体でかろうじて数本生きていると言った感じでした。

また水温もプリプラクティス時(8月末時点)では28℃前後・・・。
おまけに避暑地であるはずの檜原湖ですが、湿度は低いものの、日が出れば灼熱。
水質も良く無く、バス達にとっては良い環境では無かったはずです。

まだベイトの群れも薄く、その位置も日替わり。とにかく水質の良いエリア×風が重要でした。

風が吹かないとベイトも回ってこず、バスも超低活性なのか、居ないのか。。。
よって晴天風ヨワになると、少しでも水の動きのあるボディーウォーター絡みのハンプがかろうじて生きるかな?的な感じでした。

逆に風とローライトが重なると、天国モード。キーパー入れ食いモードに突入し、プレッシャーを考えキャストを控える程でした。
そんな感じで、その日その時を釣るのが物凄く重要だな。と改めて感じました。

ティムコプロスタッフ平本直仁

多少秋めいてきてはいるものの、水温は高く、まだ日が出るとサマーパターン。
よって、ショアから少し離れた立木や立てストのフォーリングパターンが生きていて、ミニラバ1.4g+シルクワームのスローフォールが効果的でした。
しかも喰ってくれば入替サイズの500upがほとんど。でも極端にバイトは減ります ^^;。
頑張ってラージパターンも探したのですが、小ラージのみで、キッカーラージは触れませんでした。

よってプランとしては、在り来りと言えば在り来りですが、あまり一ヶ所に固執せず、テンポよくディープ隣接ハンプを周り勝負に出れるベースを作り、立木等の立てストで入替え、2500を目標にしていました。
が・・・。

朝からほぼ雲無し。よって日が出れば灼熱間違いなし。おまけに風弱い。。。
トーナメントはこんなもんです。天候はなかなか味方してくれませんね ^^;それでも勿論選手全員同条件。
そんな条件下でも650のナイスフィッシュを混ぜながら、概ね予定通りにリミットメイク。

ティムコプロスタッフ平本直仁

その最優秀タックルは、GWT 60SL-SJ のDS。間違いないです。
リーダーは40㎝前後。シンカーは1.8g。重からず軽からずです。
ラインは、TORAY スーパーハードスーパーフィネス 2.5ポンド。
野尻湖では同2.0ポンドを選択していましたが、ハンプ中心の展開だったので、根ズレを考慮し0.5ポンドupさせました。そしてワームはこれだけあれば何とでもなる!Gulp!マイクロシェイキー のワッキー掛け。普通にハチマキ部分の真ん中に刺します。

バイトを育てるソフトティップを持ち、高感度。この相反する事を1本にまとめて上げているのだから本当に凄い!掛けてからも程良いバットで楽々バスを浮上させます。とてもオールソリッドとは思えません。

またバイト誘発に必要なビビビシェイクが簡単&疲れない。とにかくこのロッドに助けられました。スモールのみならず、ラージでも十分使える事を実感しました。

残り3時間以上を立木ランガンに当てられる!と鼻息荒くランガン開始。
なんか予定通りに事が進んでいて、俺モッテル!今日はイケル!と結構本気で思ってました。
前日のプラ後半で2キャスト2フィッシュといとも簡単にフォールで喰わせたエリアにタイミングを合わせ入ろうと向かっているその時・・・。

ティムコプロスタッフ平本直仁

激浅ハンプにエンジンヒット。。。エンジンは掛かるものの、ギア入らず。THE END。
鼻息MAX状態だったので、エンジン修理代より、昨日から残しておいた最高のスポットに最高の条件(ピーカン、風ヨワ)でそのスポットに行く事が出来なかった事が一番悔しい!!!
とその時は思ってました。。。
今ではエンジン修理代が一番心配です。。。

事故後は、TIEMCOスタッフの浜本さんにスタート地点まで40分以上も曳航していただき、残り1時間ノーペナで大会再開。なんとか1本入替に成功し、2050gのスコアを残せる結果となりました。

ティムコプロスタッフ平本直仁

その後、台風も来ましたし、気温も下がり、全く参考にならないかもしれませんが、来年の夏用にしていただければ!と思っています。

次はW.B.S.5th。最終戦のレポートとなりますが・・・。辛いです。

写真提供 W.B.S.


ネバギブⅡPart28 平本直仁

2010.08.19 Update

ティムコプロスタッフ平本直仁
写真提供:W.B.S.

皆さんこんにちは。

W.B.S.第4戦が終了しました。
結果はリミットメイクすらできず惨敗。

全体的にローウェイト戦。
厳しいレイクコンディションでした。

雨も少なくあのうだるような暑さ。とにかく朝の2時間が勝負。それ以降は風待ち的な感じでした。

例年であれば杭パターンがそれなりに機能するはずでしたが、解禁されたワカサギトロールの影響も出ることもなく、沈黙に近い状態。トロール船の数が明らかに少なかったので、うなずけます。

ゴロタシャローエリアは朝のフィーディングタイムを逃すとこれまた沈黙。

それはそうですよね。表水温が33~34℃もあるんですから。バスも半ば熱中症でしょう。

プランとしては、朝一はフィーディングモードのバスを、プロップペッパーやグラビンバズなど表層でバイトに持ち込み、乗りきらない場合にフォローでテキサスやノーシンカーといったチームプレーが要。

とは言え、表層ゲームなので朝の2時間と決め、その後は水通しを意識し、水門、アウトサイドベンドのテトラ、そしてシェイドを形成するブレイクに絡む杭を、風を見ながら回る。

と言った、タイミング命!的なプランでした。

朝一のプランはある程度機能し、ミスもあったものの2本のキロフィッシュをゲット。予定通りに事が運んだため、かなり余裕を持って次の展開に移行しましたが、風が無い・・・。

撃てども撃てどもノーバイト。

となると朝一のエリアはどうか?となる訳です。
炎天下の昼時にもプラで反応を確認していたので、かなり期待をして戻りました。

しかし・・・。水温上昇&目で確認できる水位・水質の変化もありバスは消えていました。

少し沖側?とスローに攻めると明らかにバイトは増えましたが、ノンキーラッシュ。
しかし、帰着時間が迫っていたので、粘り切り1本キーパーカツカツをキャッチし終了でした。

冷静に考えると、朝一プランのエリアのバスのコンディションがプラと比べて確実に悪化してました。前日プラまでは、黄金ナイスバディーでやる気満々のバス達だったのですが、キャッチした2本のキロフィッシュともやる気はあるが、痩せ気味。このコンディションの変化(バスの入れ替わり)を、もっと注意しておけば、他の展開ができたはずです。

結局、水門、テトラなどをジックリ攻め、バスにタイミングを合わせることができたチームがポロポロとバスをキャッチし上位入賞を決めてました。

とにかくこの時期重要なファクターは“風”です。ウィンディーサイドを狙ってください。水門・テトラ等水の動きが発生しやすいエリアで、ベイトフィネス×マルチスティック4.5inのネコはお勧めです。

それと、ブレイクに絡む杭でのHDS。5~7gで水深によっての使い分け&フォールスピードに緩急を付けるなども試してみてください。ルアーは、やっぱりフラッピンホッグJr.。毎年言ってますが、ウォーターメロンレッドフレークの日焼けメロンはマジ効きます。頑張って焼いてください^^。


ネバギブⅡPart27 平本直仁

2010.04.23 Update


ティムコプロスタッフ平本直仁
写真提供:W.B.S.

みなさんこんにちは。
春めいてきましたね。でも不順ですね。

そんな安定しない2010年春。
既にW.B.S.は2戦行われました。
厳しかったです。^^;

初戦は3/28 霞ヶ浦戦。2戦は4/11 北浦戦。
毎年物凄くタイトなスケジュールとなっています。
トーナメントエリアは一部被るものの、メインレイクが変わります。

初戦に向けてのプラクティスでは、前回レポートでお伝えしてますが、3月発売のマッドペッパーシャッド45SPで1900g・1500gと単発ながら狙ってビッグママを仕留めていました。いくら寒くても春。デカいママはやはり浮き気味で、程良い風下 & 太陽光 の元でしっかりバイトしてきました。ただし、単発。数を狙うなら、確実にバスの濃いエリアとなる、テトラや、ハードボトムブレイクや沈み物をベイトフィネスで&スピニングタックルでジックリ。ただし、このようなエリアにいるバスは、やる気が無いバス達なので、なかなかスイッチが入りません。

プラを通して体感しましたが、バスがナーバスなこの時期。fenwick的ベイトフィネスは確実に有効であり、強い戦力になります。勿論真逆でリアクション的な喰わせもありますが、ナーバスで有るが故ライトリグ&ラインは絶対不可欠。でも、テトラの穴や、沈み物などラインブレイクと隣り合わせ。こう言った状況でスピニングとベイトタックルの間を埋めるベイトフィネスが出番となります。よってラインはフロロカーボンの6~8ポンドを選択します。お気に入りのルアーは、マルチスティック3.5in 1/64ozネコリグもしくは、ミニラバ 1/16oz + マルチスティックや、ミニホッグ系ワームです。

ティムコプロスタッフ平本直仁

ティムコプロスタッフ平本直仁
プラの際、マッドペッパーシャッドで釣った1500UP

そんな強い相棒タックルを軸に、プランとしては、天候変化・状況変化をきっかけに移動しタイミングを図ろうと考えてました。が、強風&寒気は緩まず(本当に寒かった)。風と戦わずに風裏の一等地で自分を信じてひたすらキャストし続けました。結果的には1バイト1フィッシュ。しかも極小キーパー。。。冬を引きずった白いバスでした。

粘り切ってもダメなときは駄目。を痛感した初戦でした。こんなはずではなかったのですが。。。

ティムコプロスタッフ平本直仁
初戦は1フィッシュのみ

第二戦は、初戦で学んだ粘り過ぎに注意!を頭に入れ、自信のあるエリアを初戦同様天候・状況変化でタイミングを計りながら入り直す作戦。

前日からの暖かさに加え大潮直前ということもありハイウェイト戦になるだろうと思っていましたが、初戦同様とんでもないローウェイト戦になりました。
朝一の霧がかった状況でパートナーと立て続けに1本つづキャッチ。

タックル
 ロッド: GWT 72CMJ
 ライン: TORAY スーパーハード プレミアムプラス ハイグレード 8LB
 リグ : 3.5g TIEMCO Gulp!デビルホッグ
 リール: KTF Revo Elite ワークス仕様 Neo ハイギア

オダを一本一本クリアし、クリアと同時にフリーフォール。これの繰り返しです。
この動作に集中する為には繊細なティップが必要となります。そしてオダから引き離すための強いバット。昨年デビューしてから GWT 72CMJ は物凄くお気に入りで手放せ無くなってます。

霧が晴れ、ハイライトになってからは地合が過ぎバイトが遠のいたので、春定番のワンド奥の水深のあるリップラップに移動。マッドペッパーシャッド45SPで!と思ったのですが、ハイライト&ほぼ無風に断念。ジグヘッドワッキーで杭に巻かれながらも無事900フィッシュをキャッチ。

タックル
 ロッド: : GWT 61SULJ
 ライン: TORAY スーパーハードスーパーフィネス 4LB
 リグ : 1.3gジグヘッドワッキー Gup!ストレート系

バスの状態としてはとにかくボトムにベッタリな感じでした。
ライブウェルに3匹キープしたのは9時頃だったので、冷静に状況に応じて各エリアを回ったのですが、残念ながら追加ならず。初戦よりはマシでしたが、厳しい状況に変わりありませんでした。

全体的にローウェイトだった為、4位入賞のおまけが付いてきまして、結果オーライ。
スタートダッシュはできなかったものの、可も無く、不可もなく的な結果で春の厳しい霞ヶ浦水系2戦を切り抜けた感じです。
残りの試合はもう外せませんが。。。

次は5月末の2デイトーナメントです。これから僕の好きなシーズンになって行きますので必ずマクリます!^^上位陣!首を洗ってまってななさい!的な。
応援よろしくお願いいたします!

だんだん天候も安定してきたので、これから多くのバスがシャローにさすでしょう。皆さんもプリプリのナイスプロポーションバスをキャッチして興奮しちゃってください!

ティムコプロスタッフ平本直仁


ネバギブⅡPart26 平本直仁

2010.03.16 Update

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆さんこんにちは。

異常な程暖かい日が続いたかと思ったら、また寒が戻って雪降ったり。
例年とは違い上下幅の大きい三寒四温ではありますが、徐々に春めいてきました。
僕のホームレイク霞ヶ浦も、まだ冬と春を行ったり来たりしているものの水温も8度超え、バス達も確実に春を意識して行動し始めました。
皆さんも徐々に活性が上がってきてるんじゃありませんか?
僕も3月末のW.B.S.開幕に向け、行動開始です。

まずはボートメンテ確認&タックル整備。
事前に書き上げたメモを見ながら、1セットづつ組み上げました。
今回は可能性∞を秘めたタックルセッティングもあり、ドキドキ・ワクワクです。
そう。ご察しの通り、“ ベイトフネス ”の導入です。
テストセッティングを参考までに。

GWT 610CLP+J
ライン: TORAY スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 8LB
リグ : ミニラバ 1/16oz + タイニーブラッシュホッグ
リール: KTF Revo Elite フィネス ハイギア

GWT 64CLP+J
ライン: TORAY スーパーハードスーパーフィネス 5.5LB
リグ : マルチスティック 3.5in 1/64oz ネコリグ
リール: KTF Revo Elite フィネス ハイギア


そして更なる楽しみは、新作 マッドペッパーシャッド 45SP
こちらはシャッドの定番 TF-GP 64SLJ + TORAY スーパーハードスーパーフィネス 4LB です。

ティムコプロスタッフ平本直仁

さて、未知の領域に足を踏み入れるべく出船。
ハードボトムブレイクや沈み物の絡むニアディープを意識しエリアを選択。
ジックリを基本に各所を回りました。
前日が暖かい日だったため、体感温度が下がるまではバスもまだシャローに残っているだろうと仮定。

ベイトフィネスからキャストしたい気持ちを抑えてマッドペッパーシャッド 45SPから。
予想通り、ブレイク上の泥底シャロー(60㎝)でバイトしてきました。が・・・
痛恨のバラシ。いいトルクしてました・・・。頭振っていたし。。。

ティムコプロスタッフ平本直仁

泥底の泥を拾わないようにロッドを立てたスローなタダ巻きです。
ブレイクに差し掛かったらロッドを寝かしてブレイクに添わすイメージです。
ロッドワークが重要になります。
そして喰わせの間を与えるために、硬い部分に触ったら、少しステイがベースです。

悔やんでいても仕方がないので、似たようなエリアに移動。
読み通り良い風が当たっています。気を取り直して、マッペシャッドタダ巻き再開。
水温が若干低かったので、シャローよりブレイク周辺に意識を集中。

ここぞ!というスポットへの数キャスト目に“コッ” と明確なバイト。TF-GP 64SLJ のトルクとショック吸収の抜群なバランスの助けもあり上がってきたのは霞では怪獣クラスの1900!シテヤッタリ。興奮を抑えることはができず、絶叫。^^
マッペシャッドのフックは細軸に交換してあるのですが、RODのお陰で伸びることなくランディング。仕事きっちりです。素晴らしい!

霞らしくないハッキリした模様のあるバスでした。
水質も悪くなかったためこのような模様が出ていたと考えますが、同時に既に少し前からシャローを行ったり来たりしているバスと思われます。
またベリーもポッコリ、お尻もピンク掛かっていたので、確実にスポーンを意識したやる気のある勤勉なビッグママです。

ティムコプロスタッフ平本直仁

雨脚・北東風が強くなり体感温度も下がってきたので、狙うレンジ・エリアを変更。プロテクトエリアであり、ディープの沈み物にベッタリしているであろう冬バスに狙いを変更。
いよいよベイトフィネスの登場です。
フィッシングショーで全体的に柔らかいですね との声を多く聞きました。
僕も正直少しそう思っていましたが、本来のコンセプトとイメージのギャップがあったようです。マルチスティック3.5inの1/64ozネコリグをベイトでキャストできると言われていてもピンと来ていたようで来ていなかった。
完全にそのポテンシャルを侮っていました。

最初タックルを組みながら、少しリグのウェイトに無理があるかな?と思ってましたが、後でタックルにイワサレルことに・・・。

GWT 610CLP+J のタックルをメインに、1/16ozミニラバを楽々ピッチ。気持が良すぎるので、キャストが楽しいから集中もできる。黙々とキャストを繰り返していると、センシティブなゴールデンウイングだからこそ伝達してくれたであろう微妙な違和感をフッキングに持ち込むことに成功。

試しに、いつもの感覚で通常と変わらぬフッキング~抜き上げをしてみました。全く問題無しです。これもベイトフィネスの強みである“スピニングよりワンランク以上太いライン選択が可能”になったからこそ強気にトライすることができました。まだまだ余力を感じれたので、更にライトラインを試してみようと思ってます。

スピニングを用いるライトリグをベイトで、しかもピッチングするのですから、あのベンドカーブは不可欠。実感・納得しました。700gクラスのバスとは言え、スピニングタックルファイト中の不安であるラインブレイクからは解き放たれ、ファイトに余裕が生まれます。

ティムコプロスタッフ平本直仁

低弾道ピッチング・操作性・感度・フッキング・ファイティング・ランディングの一連の動作すべてにおいて驚きの連続で、まさに新たな扉を開けたような感覚でした。手返しが驚異的にUPするので確実に“攻めの武器”がまた増えてしまった感じ!

他メーカーに先駆けてリリースし、実績を積みラインナップを追加しているのはfenwick だけ。安心感が違います。

いよいよシーズンイン!春です。
皆さんも、フィールドでこの時期特有のビックママとのファイトを楽しんでください。
キッモチいい~ですよっ!

ティムコプロスタッフ平本直仁



ネバギブⅡPart25 平本直仁

2010.02.24 Update

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆様こんにちは。

冬ですから当然ですが、雪が降ったり急に寒くなりましたね。

でもやっぱり釣りは楽しいです!^^

BOIL APFWコールドストームジャケット&パンツがあれば、鬼に金棒!本当にお勧めの防寒・防水ウェアです。
これを着込んでこの時期恒例のソルトフィッシングに行ってきました。

カサゴはシーズンはほぼ終了の中、数少ないながら大型アイナメがまだ狙えるとの事でしたので、そちらのテキサスリグゲームと、尺メバルのジグヘッドゲームを楽しみにしてました。
が・・・、当日朝から10M以上の風。
夕方からの出船も危ぶまれましたが、様子を見みて予定を遅らせることで出撃することができました。でも、大型アイナメ、尺メバルのポイントにはロングドライブになる為断念。
仕方がありません。こういう場合無理は厳禁です。事故の起きないように冷静に判断しましょう!

さて、エリア限定の厳しい戦い?になった訳ですが、結果的に楽しめました。

まずは、アイナメ狙いのテキサスリグ。ロッド 勿論バスロッドで、いつも通りTAV-GP69CMHJを選択。この釣りにはアラミドヴェールが面白いですね。

根魚はフッキング直後に根にへばり付く感じがあるので、ここからはがすというか、持ち上げる時に威力を発揮していると思ってます。

ラインは、33ポンドのPEラインに、22ポンドのフロロカーボンをリーダーにしてます。シンカーは水深・潮流に合わせて14~21gを選択。風もあったので、今回は18gを選択しました。ルアーは勿論、Gulp!デビルホッグ(バブルガムピンク)。バイトは出るのですが、なかなか乗せられません。

そこで、一口サイズのGulp!バックスライドバグ(シナモングリーンフレーク)にチェンジ。するとバイト数が更に伸びキャッチできるのですが、小型のカサゴ。同船者も同様の状況だったため、アイナメをあきらめ数釣りメバルに変更しました。他魚種にチェンジできることろがソルトの面白みかもしれませんね。

ティムコプロスタッフ平本直仁
デビルホッグソルトバージョンのカラーラインナップ。
バスにも効きそうなカラーがいっぱい

メバルタックルもいつも通りです。ロッドはゴールデンウィングフルソリッドモデル GWT65SUL-SJ Limited 。ラインはフロロカーボン 3ポンド。ルアーはアクアプロジェクト メバルバリ 1gジグヘッドにゲーリーファットシャッド 2in(グロー)。これを、Gulp!のパッケージの中に一緒に入れて漬けて置きます。(あまり長時間付けるとふやけるので注意してください)とにかくこのリグは飛びます。1gのジグヘッド?とはとても思えません。

この感覚に慣れていない私は、リグを壁に当てまくりでした・・・。多少手加減が必要ですね^^。効果的だったのはカーブフォール。前半はメバルレンジが深かった(5m前後)ので、数秒カウントダウンしてからのカーブフォール。風に応じて、ロッドを立てたり、寝かしたりしました。

寝かしている時は、リグを感じながらゆっくりロッドを水平移動し、レンジキープを心掛けました。後半は完全にメバルが浮きギミになったので、カウントダウンせずカーブフォール。とにかく連発しました。ディープの方が20㎝半ばの良型でした。エリア制限の中で30本前後釣ったので満足でした。ガイドのTIEMCO ソルトスタッフ 落合さんのおかげです。楽しいオフシーズンの釣りを有難うございました。

さっ。
本業のバスフィッシングに力をいれますよ~!^^

今年も昨年同様3月末にW.B.S.が開幕します。

今年こそは!夢を掴みたいと思ってます。
よろしくお願いいたします。

ティムコプロスタッフ平本直仁


ネバギブⅡPart24 平本直仁

2010.02.23 Update

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆さま

大変遅れてしまいましたが、明けまして!にはもう遅すぎですが、
今年の初コラムということで、本年もよろしくお願いいたします!m(__)m(2月4日現在)

初釣りも遅れてしまいましたが、1/23に行ってきました。

午前中の部は愛艇のボート掃除。昨年の垢を綺麗に落とし、運だけ残し?^^ 2010年心機一転。

午後の部は、いよいよ釣り初めの儀です^^。
 ・確実にバスに出会える管理釣堀?
 ・それとも1匹の価値を求めて天然物?

時間も短いため、悩みましたが強気に1匹の価値を求めて天然物狙いに決定!
昨年末のマリーナトーナメントで釣り込んだ黒部川を選択しました。
水深もあり、シャッドで探るのにちょうどよいレンジのハードボトム帯が多く
オール護岸でオカッパリにも適してますしね。

シャッドメインでレンジを合わせルアーローテーション。
ロッドは、もちろん TF-GP 64SLJ です。柔らかすぎず、硬すぎずなティップなので、ボトム感覚バッチリ。よって根掛かり回避もさせやすいのでTFシリーズの売りであるキャスティングのみならず、こういった点もアドバンテージとなります。

とにかくスローなただ巻きをベースに、リップがハードボトムに引っ掛かったらステイ。
そしてハングオフ。ボトムを小突き過ぎないことに意識を集中しました。
その辺はロッドワークでカバーです。

シャッドのハウトゥーを長々書いていますが、釣れませんでした・・・。^^;

そこで、今流行りの鉄板“ メタルソニック ”にチェンジ。
RODはTF-GP66CMLJを選択。ラインはフロロ10ポンドで感度重視にしました。

オカッパリなので基本アップヒルになりますよね。
よって弱めのリフト&フォールでブレイク下からサーチ開始。

しばらくしてその昔、同じ1月の管釣りでかなり良い思いをした事を思い出し、
根掛かりが怖かったのですが、デッドスローリトリーブに変えてみました。
ダブルフックだから思ったより根掛かりませんね。^^;
根掛かっても反対側に回り込めばほぼ回収できます。

風向きを視野に入れ護岸と並行に近い角度で風上にキャストを繰り返しました。
何故ならバスが風上に頭を向けているはずなので、この時期後ろから来るルアーより、
前から来るルアーの方が食わせやすいからです。

“ メタソニ ”にチェンジして数分後。
風は微風で水の動きもあり、水温も温まった4時頃の出来事でした。
冬特有のボロ雑巾が引っ掛かったような違和感。慎重にジャンプさせないようにやり取りしましたが、水面で首を振られてさよおなら・・・。ルアーがブレイク下からブレイクに差し掛かるくらいのスポットでのバイトでした。真っ白な冬バス。しかもかなりデカカッタデス。。。

気を取り直し投げ続け、1時間後の日没寸前。訪れました。最高の瞬間!
1本目のバラシを思い出し、とにかくジャンプでテンションが緩まないように、
自分が護岸を歩き、バスを引きずりまわしました^^

ランディングに向けフッキングを確認するとテールフック2本ともがっちりフッキングしていることを確認。
またあきらかに先にバラシたサイズより小振りだったので躊躇せず一気に抜きあげました。

しかし、思った以上にグッドサイズ。
バスの模様もハッキリ出て、お腹もパンパンのやる気を感じさせるナイスバディーな1匹でした。
1本目を改めて悔やみました・・・。

バスの体色からも読み取れるように、バイトポジションは、ハードボトムブレイクの上でした。

初釣りで初バス。いい流れです!^^

みなさんも、寒さを忘れるくらいの感動を求め、フィールドに通ってみてはどうですか?
きっと良い事、あると思います!^^

みなさんにとっても僕にとっても、良い2010年になりますように!^^

ティムコプロスタッフ平本直仁


ネバギブⅡPart23 平本直仁

2009.12.15 Update

ティムコプロスタッフ平本直仁

皆さんこんにちは。

僕がお世話になっている駐艇場恒例忘年会トーナメントが12月第一週に開催されました。
昨年から幹事。大変でしたが大いに盛り上がりました。ご協賛頂いた方々、有難うございました。

例年に比べれば暖冬ですね。多少冷え込みましたが、当日は12℃前後の水温。まだまだ中途半端に暖かい感じでした。一週間前にプラに入り、その時は13℃前後。先を見越し冬をイメージ。ディープ隣接のハードボトムブレイクを中心にチェックしました。サイズはイマイチでしたが、風裏+そういった条件を満たしているエリアでは、この時期にしては驚くほど反応があり、2人でなんとリミットメイク(5本)。それなりに取れる自信を持ってトーナメントに望みました。逆に冷え込めばBIGが動き出すかな?と。

プラでは、ダウンショット・ジグヘッドワッキーの超スローなアクションに高反応。ハードボトムの突起を一つ一つ丁寧に乗り越え、スタックしたらステイ。そのステイの時にバイトが集中しました。

ワームは最近お気に入りの、マルチスティック3.5in。そうそうマルチステックと言えば、来年4.5in・5.5inが新たに加わり3兄弟になります。僕のお助け兄弟になってくれること間違いなしです!カラーリングも僕の好みが多いですしね^^。頼もしい限りです。

そして、午後になったら、キャリラバ1/2ozでリアクション狙い。これもキッチリ答えが返ってきました。ハードボトムブレイクトップからのステップドロップ(階段落とし)です。スコッと入ってラインがス~~~っと。サイズも良く、かなり満足度の高い1本でした。フッキングもキャリラバ特有の上顎喉中にスコッと決まってました。これを見る度、キャリラバの凄さを再確認しますね。

喰わせとリアクションが今回のメインタックル
【ライトリグ】
GWT61SULJ + フロロカーボン 4LB

【キャリラバ】
TAV-GP69CMHJ + フロロカーボン 10LB

横の動き対策用サブタックルは
【サイレント・ストロング・モーションのミニラバ+シャッドシェイプ4in】
TAV-GP64SULJ + フロロカーボン 4LB

【シャッド(※秘密のプロトシャッド 他)】
TF-GP64SLJ  + フロロカーボン 5LB

そして迎えた当日。参加者の方々のご協力により、7時にスタート。状況としては、2日前のまとまった雨による濁りに加え強風の予報。水温は前週と比べ-1℃強。プラで好調&冬定番の閉鎖水域である黒部川に直行です。しかし、風が下流から上流に吹き抜けて風裏がほぼ出来ない状況。かろうじて風当たりが弱いスポットで何とか極小サイズを取りましたが、後が続かないことと、ウサギ(白波)が飛び始めたので移動。
北利根川で見つけておいた同様のスポットを探るもノーバイト。本湖に移動しJHWスイミングを試してみると、コッという明確なバイトからフッキングに持ち込んだのはグッドコンディションの700サイズ。これをきっかけに横の動きにシフトし、パートナーが※秘密のプロトシャッドで500サイズを追加。その数分後にもジグヘッドワッキーにバイトがあり、フッキングに至ったのですが、残念ながらフックオフ。ジエンドとなりました。

全体的にローウェイトだった為、1540g/3本で4位。

優勝:1980g/4本 新利根川&北浦&北利根川
準優勝:1950g/3本 スノヤハラ
3位:1880g/3本 黒部川&横利根川
4位:1540g/3本 黒部川&北利根川&本湖石積み
5位:1260g/2本 横利根川

やはり冬の定番である閉鎖的水域が良かったようです。
ハードボトムブレイク・沈み物系が強かった感じです。

冬ですね。

バスフィッシングには厳しい季節になってきましたが、価値ある1本。2009年思い出に残る1本を取りにフィールドに行きましょう!
勿論2010年初バスもね!

※秘密のプロトシャッドとは・・・まだほとんど公開されてませんが、 “マッドペッパーシャッド” です。^^
2010年のフィッシングショーは、まだまだ秘密にされている商品が多数あります。
TIEMCOブースはまたまた今年も目が離せませんね。

ティムコプロスタッフ平本直仁

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