シュマリ110Fでサクラマス (廣瀬弘幸)

2012.4.13 Update

4月だというのに小雪の舞う寒い日。
用事を済ませ、9時くらいに家を出る。
夕方にも用事があるので、釣りは3時まで。

寒いのでシュマリディープで深い瀬を狙っていると、日が射してきた。
もう少し日が射していたら、下流のあそこを狙おうと決めて釣り続ける。
少しポカポカと感じてきたので、狙いの場所に移動する。
手前が浅い事と、活性の上がったと思われる魚を狙うので、シュマリ110Fキンクロを結ぶ。
3投目、沖目でヒット!

掛所が悪そうなファイトなので、じっくり時間をかけて岸にズリ上げた。
62センチ、よく太ったサクラマスだ。
やはりテールフックが1本だけ口の外側に掛かっているだけだった。
よく曲がるロングロッドとナイロンライン、そしてポイントの読みが当たった1匹だ。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

●使用タックル
ロッド エンハンサーアグレッシブプラッガーHS96
リール ステラ
ライン サンライン マシンガンキャスト10ポンド
リーダー サンライン ポケットショックリーダーナイロン20ポンド


エンハンサーBS82でサクラマス! (廣瀬弘幸)

2011.5.23 Update
5月14日午後、増水がまだ落ち着かない九頭竜川に入る。

実は今日、小田和正のコンサートに嫁と行くので、3時半には川を上がらないといけない。
出来れば夕方がベストなのだが仕方がない。
5月の平水から渇水にかけて使いたいエンハンサーBS82だが、そんな水位を待っていたら今年は使えないかもしれないので、数日前から使っている。

ラインはPE1号にクッションリーダー12ポンド5m、ショックリーダーは20ポンド1.5mで釣る。
ポイントに入ると、水辺には沢山の足跡があるが幸いにも人は居ない。
水位が高くポイントも限られるので、同じ場所を何回かルアーを変えて釣り下がる。
帰る時間が迫った4回目、シュマリMDを結び最後の一流しと釣り下がる。

今回はアクションを多めに着けながら流す事にする。

エンハンサーBS82はグリップを短めにしてあるのでアクションが付け易く、メインはPEなので感度が良い。
開きの障害物前を根掛かり覚悟で通す。
障害物前をルアーが通り過ぎアクションを入れると、フッとラインがフケて次に小さくコンコンとあたる。
一呼吸置いてアワセると、水を割ってサクラマス独特の強烈なローリング!
何とが沈め落ち着かせる。

クッションリーダーのお陰で、手応えがナイロンラインに近く、サクラマスへの負担が少ない。
またロッドにもまだまだ余裕があって、相当の大物でも問題なさそうだ。
近くに寄ってからも何回かローリングで大暴れしたが、計算されたロッドとクッションリーダーが衝撃を抑えてくれ余裕でファイトできた。

テールフック1本が口先に掛かっているだけだったが最後はロッドとクッションリーダーを信じて、余力の残るサクラマスを岸にズリ上げた。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

●使用タックル
ロッド:エンハンサーBS82
リール:ステラ
メインライン:サンラインキャストアウェイPE1号
クッションリーダー:サンライン トラウティスト12ポンド
ショックリーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ90MD #016ゴールドクラウンオレンジベリー


シュマリディープでサクラマス (廣瀬弘幸)

2011.4.11 Update
Foxfireブログ

4月10日、家の雑用を済ませ午後から九頭竜川へ。
先日の雨で増水したものの、落ち着き始めているので条件は良い。
ポイントに入ると、知人のフライマンがちょうど1本キャッチしていた。
もう少し早く来れば可能性があったのにと悔やんでも始まらない。

6年振りのサクラマスと大喜びの友人と、おめでとうと握手を交わし、上流より釣り始める。
好条件なので、シュマリMDで中層を狙い釣り下がるが何も無い。
もう一度上流に戻り、フライで攻められて活性も低いのかも知れないので、今度はシュマリディープを使いボトムノックで釣り下がる。
足元のテトラ際まで丁寧にゆっくり釣り下がる。

キャストしたルアーが足元のテトラ際まで来たので、誘いを入れて巻き始めた瞬間、ふっとラインがふけた。
きたっ!一瞬待つとグンと重さが乗り、そこで思い切り合わせる!
グングングンと大きくは無いサクラマスの手応え。
ロッドの先、3mくらいでのヒット、掛かりは良くないだろう。
バラシが続いていたので慎重にやりとりする。
ヘッドシェイクが何回も続いたが、エンハンサーの粘りあるベリーからバットで吸収してくれて落ち着いてファイトできる。

先程のフライマンもかけ付けてくれ、サクラマスを寄せてきた時には、濁り気味で見えない水中のテトラやワイヤーの障害物を指示してくれ無事キャッチできた。
テールフックの1本が口先の外側に1本掛かっていただけで、強引にやったり、障害物に当たったりしたらバラシていただろう。
友人のフライマンに感謝。

Foxfireブログ

使用タックル
ロッド:エンハンサーアグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ
ライン:サンラインマシンガンキャスト10ポンド
ショックリーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ90D ヒロスペシルバー

炎天下の渓流釣り (廣瀬弘幸)

2010.8.3 Update
猛暑の続く7月の休日、涼を求めて渓流釣りに行く。
午前中に良型のアマゴを3匹釣り、気を良くして午後はイワナの谷を上がる。
今年の福井の渓流は全体的に釣れないようだが、まあ何とかなるだろう。

しかし釣り上がってもなかなかヒットが無い。
そこで、入渓しづらい区間に入る。
急斜面を下り何とか川へ。
藪から河原に出た時の風が心地よい。
何度か魚を掛けるもバラシが続き、トリプルフックに変えてみる。
あんなに昨年から良かったシングルフックで何故バレるのだろうか?
何匹かのイワナを釣りさらに釣り上がる。
入渓し辛い区間は、やはり魚が残っている。
行き止まりの堰堤下に入る。
今年の新色で絶好調の、シュマリ50Sシャインヘッドを結ぶ。
1匹目をバラし、2匹目をキャッチ。
数投し、本命の深みの岩の横を通す。
シュマリが何事も無く岩の横を通過し駄目かと思った瞬間、その岩からイワナが飛び出しヒット。
岸際でのヒットなので、一気に岸に上げる。
32センチの太ったイワナで、口にはシュマリのフロントフックがガッチリ掛かっていた。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

動画を撮ってっくれた友人も次のポイントで良型イワナを釣り、お互いご機嫌で釣りを終える。
今日は、登山のような渓流釣りをしたが、帰りになっても足の疲れを感じなかった。
フォックスファイヤーの魅せタイのお陰だろう。
渓流釣りで足の疲れを感じたり、筋肉痛になる人は是非試してみては。

帰りには温泉に入り汗と疲れを流し帰路についた。


→動画を再生


源流の大イワナ (廣瀬弘幸)

2010.6.29 Update
最近は、朝一大場所で大物狙いの後、渓流に行くパターン。
この日も放水口で朝一粘り大物をヒットさせるもラインブレイク。
(この件は私のブログで紹介。廣瀬弘幸のブログで検索願います。)
気分下げ下げで渓流に向かう。

渓流はどこも先行者がいて入れない。
大物狙いの後で中途半端な時間だから仕方がない。
車でどんどん上流へ上がり空きを見つけたが、道からすぐで入渓しやすくいつも釣り人がいるポイントだ。
仕方なく釣りを始める。

しかし、条件が良いせいか各ポイントで小型のイワナが遊んでくれる。
浅い瀬の開きのちょっとした窪みで、アマゴらしき魚影を見つける。
シュマリ50Sをキャストすると1投目にヒット。
中型のアマゴが釣れた。
非常に見やすいサイトマスターだから見つけられた1匹。
サイトマスターに感謝!

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

その後、小さなアマゴとイワナを釣り本命の堰堤下へ近づく。
こういう条件の良い日は、堰堤の大物が下流のポイントに移動している事も多いので、小さなポイントも丁寧に釣って行く。

すぐ下のポイントは大岩がありその下がエグレている。
大物が釣れるならここしかない。
こういう場所は1発で決めないと警戒して釣れなくなる。
慎重にシュマリ50Sアユを上流にキャストし軽く誘いをかけながらエグレに流し込む。
エグレに入った所で強烈にトゥイッチを入れる。

アユカラーの白い輝きが見えてきたその瞬間、背後に茶色い魚体が見え一気に食った。
合わせると水面で大暴れした後、堰堤下に走る。
堰堤下が安全と知っているのだろう。
エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53がきれいに曲がりドラグが滑る。
慎重にファイトしネットに入ったのは37センチのイワナだった。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

ロッド:エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53
リール:シマノステラ
ライン:サンライン トラウティストエリア4ポンド
ショックリーダー:サンライン松田スペシャル競技ブラックフロロ 1.5号
ルアー:シュマリ50S各色

今年からウェーダーのインナーにフォックスファイアの魅せタイを履いていますが、ウェーダーとの相性が良く歩き易い、また疲れも少なく翌日の筋肉痛も無いので何時も使っています。


嵐の前の渓流釣り (廣瀬弘幸)

2010.6.15 Update
ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

天気予報で、日曜日の午後から天気が荒れると言っている。
天気予報が間違いなければ、日曜日の午前中は嵐の気配を感じた渓流魚達の活性が高まるはずだ。

早起きして朝マズメを狙わなくても十分釣れるだろうから、ゆっくり家を出る。
生温かい南風が吹いているので、そのうち雨になるだろう。

渓流に着き準備をすると、シングルフックに変えたルアーボックスを忘れてきた事に気付き、トリプルフックのシュマリ50Sヒロスペシルバーを結ぶ。
曇りで魚の活性が高い時はこのカラーに反応が非常に良い。
思った通り魚の活性が良く、それなりのポイントでは必ず魚の反応があった。
いつもテールフックを食ってくるイワナ達も、今日はフロントフックをがっちり食ってくる。トリプルフックを使っているので、がっちり掛かり過ぎてリリース不可能な魚も時々あり数匹を仕方なくキープした。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

対岸のえぐれたポイントでシュマリをえぐれの中に送り込む。
通常のシンキングミノーでは送り込んでいる間に根がかりするし、フローティングでは送り込めない。
シュマリ50Sの特徴を生かせるポイントだ。
えぐれの奥に入った時にトゥイッチで誘いを入れる。
ガツンとヤマメのようなアタリがあり、えぐれの奥で魚がのたうっている。
良いサイズのイワナだ。
ゆっくりファイトを楽しみ、えぐれ奥からイワナを引きずり出す。
ネットに入ったのは尺イワナ!
フロントフックががっちりコーナーに入っていた。

30匹以上の渓流魚を釣り、掛かりどころが悪くキープした魚が5匹。
まだまだ釣れる状況だが、キープした魚が5匹ありこれ以上キープしたくないので今日の釣りを終えることにする。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

自宅に帰り、キープした魚を香草焼にした。
料理の詳しい事は私のブログに書いたので、見てください。


感動の「魅せタイ」(廣瀬弘幸)

2010.5.20 Update
Foxfireピックアップ

40代になり、釣りをする際、私には3つの問題が出てきました。

1つは老眼。
悲しいけれど、ショックリーダーを結ぶ際、口にくわえたラインの先端が見辛くなってきました。
これはくわえる位置を調整して何とかなっています。

2つ目は冷え症。
2月3月のサクラマスには、ネオプレーンのウェーダーの下に、保温性の高いアンダータイツにフリースソックス、フリースパンツで九頭竜川に立ち込んでいましたが、足首が強烈に冷え千切れるような痛さでした。使い捨てカイロを入れたり、いろんな素材の靴下を買って試したりと本当に苦労していましたが、全く効果がありませんでした。

3つ目は筋肉痛。
私は、サクラマス釣り、渓流、越前海岸の磯スズキといった釣りを中心に楽しんでいますが、非常に良く歩きます。「廣瀬と釣りに行くと殺される!」と仲間が言う程歩きます。
渓流に行くと、私より若い釣友は最初楽しそうに釣りをしていますが、後半はロッドも振らず着いてくるのが精一杯になるくらいです。若い頃は、それでも筋肉痛など無縁でした。
しかし近年、釣り明けの月曜日は必ず筋肉痛に悩まされていました。釣りの帰りには、温泉等に寄りじっくりと体をほぐし湿布を貼って寝るといった事で、筋肉痛が少しでも軽くなるようにしていました。

Foxfireピックアップ

そして今年、フォックスファイヤーのカタログを見て「魅せタイ」を見つけました。説明を読むと、翌日の疲労を軽減する事ができますとかいてあります。
少しの期待で試してみました。
最初、軽い締めつけ感を感じましたが、すぐに気にならなくなりました。そして長い瀬を釣り下りましたが、ふと気がつくと足首は全く冷えを感じませんでした。魅せタイのお陰で血行が良くなっているようです。
その日の夕方、1日の釣りを終えて堤防を登る際、いつもなら疲れで足が上がらないのに、軽く足が上がり堤防を朝のように登れました。「おー、すげぇー」なんて思い、九頭竜川を後にしました。
すると翌朝、何と全く筋肉痛がありません。勿論、2日目も全く無し。休み明けは足の疲れと筋肉痛で、仕事に影響があった時もありましたが、今はそんな事は無くなりました。
釣りの翌日に仕事に行かなければならないサラリーマン釣り師には必須アイテムですね。

サクラマスシーズンが終わってからの源流釣行、越前海岸の磯スズキと筋肉痛を気にせず思い切り釣りができると思うと今から楽しみです。

もちろん、渓流で泣きそうになって着いてくる釣友にも勧めたいと思います。



ウェーダーのインナーは『魅せタイ』で決まり!

Foxfireピックアップ

ウェーダーの下に何をはいたらいいか迷われている方も多いはず。ライトサポートタイツ『魅せタイ』はサポート&着圧効果により疲労を軽減してくれるのでインナーに最適です。
また、吸汗速乾素材トランスウェットに抗菌防臭加工も施しているので、ウェーダーの中で汗をかいても不快な思いをすることがありません。ショートパンツとレイヤードすることで、行き帰りのサービスエリアやコンビニエンスストアにも着替えをせずに立ち寄ることができ、釣りの後でもはき続けておけば、翌日の疲労を軽減することができます。

■魅せタイ スタンダードタイプ
¥3,990(本体価格¥3,800)

サイズ:M・L
カラー:グレー・ブラック
素材:トランスウェット®ツーウェイストレッチ70デニール(ナイロン94%、ポリウレタン6%)

■魅せタイ ウォームタイプ
¥4,830(本体価格¥4,600))

サイズ:M・L
カラー:グレー・ブラック
素材:トランスウェット®ツーウェイストレッチ100デニール(ナイロン95%、ポリウレタン5%)





息子と渓流釣り(廣瀬弘幸)

2010.5.7 Update
ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

ゴールデンウィークまっただ中の3日、息子と渓流釣りに行く。
息子は日頃、部活と勉強に忙しく渓流釣り挑戦2回目。
2年前の渓流初挑戦では尺を優に超えるヤマメを釣ってしまったが、今回はどうなる事か。
息子には、ゴールデンウィークで渓流魚は散々いじめられているから難しいぞと忠告しておく。

川に着き、安全の為にメインステムPFDベストを着用させる。
頭の先から足の先までフォックスファイア!格好だけは超一流!
勿論、目の保護と川歩きの安全の為にサイトマスターも。

最初のポイントで、釣り方を教えているとルアーの後にイワナの影が!
息子に、今イワナが追ってきたの見えた?の声に、何にもの答え。
初心者には見えないかと少し残念な気分。
数か所を私が釣り3匹のイワナを掛け、渓流アップストリームの釣りを見せる。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

そして、本命の大場所。
息子はシュマリ50Sアユカラーを選んだ。
そしてミスキャスト数回の後、良い所にルアーが落ちた。
早めのリトリーブ、ルアーが白泡を抜けた所でギラッと光り魚がヒット!
カツオの一本釣り的キャッチ!
良い型のアマゴだ。
喜ぶ息子に、おめでとう!でも今日の目標はイワナ。もう一度やってみろ。
そう言うと、分かったの返事。
そして数投目、イワナがヒットし難なくキャッチ。
目標達成だけど、大物釣らなきゃな。さすがに今日は尺イワナは無理だから25センチ位は釣らないとと更なる目標設定。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

昼食後、長い瀬でアップストリームでの釣りを説明し息子がチャレンジ!
息子の操作するシュマリ50Sが視界に入った時、イワナが一気にルアーを襲った。
今度は魚が追ってきて食い付くのが見えたと興奮し喜んでいた。

渓流を遡上しているとタラの芽発見!
しばし山菜取り。
へぇータラの芽ってこんなふうに生えてるんだ、と息子は感動。

そして、小さな堰堤の流れ込みへ。
ここでは、ヒロスペシルバーを選びキャスト。
2投目にイワナがヒット。
水しぶきをあげて抵抗するイワナを一気にごぼう抜き!
25センチの綺麗なイワナだった。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

目標達成したので、少し早めに川を上がり温泉で汗を流し、私の実家で大野名物ホルモン焼きを鱈腹食べました。

ロッド:エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53
リール:ダイワ 1500番
ライン:サンライントラウティスト4ポンド
ルアー:シュマリ50S

廣瀬弘幸のブログ
http://ameblo.jp/hirose380903/entry-10515611656.html

ルアーマン的「メインステムPFDベスト」の使い方(廣瀬弘幸)

2010.4.1 Update
私は中流域から本流の河川ではメインステムPFDベストを使っています。
このベストは名前の通り救命具付きで、滑りやすい河川では頼りがいのある相棒です。
このベストを着ているからと、危険な所でも立ち込んで行く訳ではありませんが頼りになりますし、家で待つ家族にもこのベストを着ている事を言うと安心しています。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

さてこのベスト、フライフィッシング用と言う事で、最初はポケットが小さめとか多すぎではと思いました。
しかし、色々と工夫していくうちに、大きなポケットのルアー用ベストより使い勝手が良くなりました。工夫と言ってもルアーをタイプ別に小分けして持つと言う事。そうすると、必要なルアーを探しやすく絡まず出しやすい。リーダーやフックもそれぞれ分けて入れます。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

私の使い方を簡単に説明しますと、下の左右の大きいポケットには、使用頻度の一番高いディープ専用ボックス、もう一つはショートリップとミディアムディープのボックスを入れます。
胸の二重のポケット右側には、交換用のフックのボックスと、隠し玉のルアーボックスが入っています。
左側には、防水のデジカメと大型ミノー(11センチクラス)を入れています。
左右下の小型の4つのポケットには、ショックリーダー、スプーンボックス、メジャーが入っていますが残り一つはごみ入れにしています。
自分のラインやリーダーの切れ端は勿論、ルアーに引っ掛かって来た他人のラインも巻いて入れています。 背中の2段ポケット上には、メガネケースと非常用ティッシュ(笑)、下にはストリンガーだけ入れて必要な時にレインウェアやお弁当を入れます。

いまではすっかりお気に入りのこのベストですが、あえて不満な点を上げるとすれば、「フライベスト」と言う名前だけですかね。

メインステムPFDベスト \34,650(本体価格\33,000)
・サイズ:M・L・XL
・カラー:005サンド
・素材:ナイロン100%
裏地メッシュ/ポリエステル100%
気室/ナイロン100%


速報!九頭龍川でサクラマス70cm (廣瀬弘幸)

2010.3.31 Update
早朝の70センチ。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

仕事前の朝釣り。今年の第1回目だ。

2年前にも朝釣り1回目でサクラマスを釣っているので少し期待して川に向かう。

川に着くと、薄暗い中、何人もの釣り人が川に立ち込んでいる。

空きのポイントに入りキャストを始めると、小さなアタリでヒット。

アタリは小さかったが、あわせた後の手応えで小物では無い事を感じる。

しかし、大物の強烈な手応えをエンハンサーは吸収してくれるので、サクラマスの口の負担が少なく、慌てずじっくりファイト出来る。

サクラマスが近くに寄ってきた。

テトラが非常に気になる所だが、96と言う長さのお陰で、テトラを気にせずサクラマスにプレッシャーをかけ続ける。

そしてサクラマスが浮き、ランディングした。

サクラマスの強烈なヘッドシェイクを吸収するアクションと、手前のテトラを気にせずファイト出来る長さがあったからこそ、思い通りのファイトが出来たと思う。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

ロッド:ティムコ エンハンサー アグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ4000
ルアー:バスディ シュガー2/3ディープSG ブルージェットグリーン
ライン:サンライン トラウティストUSC10ポンド
ショックリーダー:サンライン ポケットショックリーダーナイロン


初釣り (廣瀬弘幸)

2010.1.15 Update

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

新年を迎え初釣りは、越前海岸のスズキと思っていたが新年最初の連休は、娘の成人式等で 最終日しか釣りに行けそうに無い。

当日の海の状況は最悪。
と言う事で、友達と相談し管理釣り場に行く事に。
狙いは太った大物ニジマス。ちゃんちゃん焼きのネタを!
とりあえず福井からの近場で大物が釣れる管理釣り場。

インターネットで検索し、滋賀県の朽木渓流魚センターに行く事に。
現地に9時過ぎに到着。しかし問題発生。
この管理釣り場は、50センチ以上の魚はリリースしなければならないとの事。

ちゃんちゃん焼き用の大物を釣りに来たのに狙いのサイズは持ち帰れないようだ。
友人と48センチ狙いで行こうと笑い仕方なく釣り開始。

池には大量の魚がいて、飽きない程度にヒットする。
私もACSPOONを使って何匹ものニジマスとイワナを釣った。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

その後、ライトニングウォーブラーの3.5gに変えて爆釣。
何故かこのスプーンには異常に魚達が反応し連続ヒットとなった。

そして大物がヒット。
エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53がバットまで曲がり楽しいファイトだった。
50センチ位のニジマスがネットにおさまった。
パンパンに太った旨そうなニジマスだ。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

管理人さんに計ってもらうと49.8センチ!
ギリギリのサイズ。
明日は旨いちゃんちゃん焼きと刺身でこのニジマスを頂く事にする。

ロッド:ティムコ エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53
リール:シマノ ステラ
ライン:サンライン トラウティストエリア4ポンド
ルアー:ACSPOON各色 ライトニングウォーブラー3.5g シュマリ50S


海でも活躍!シュマリ110F (廣瀬弘幸)

2009.11.4 Update
ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸

10月31日、早朝よりサーフに釣りに行く。
風は南風、波も弱くスズキ釣りには最悪の条件。
それでも、明るくなるまでは小さなサラシで粘る。
回りが明るくなり、スズキは駄目だなとサラシ横の駆け上がりでヒラメ、マゴチを狙う事にする。
それまで使っていた、重心移動のルアーから、シュマリ110Fブルーに変える。
シュマリ110Fは、スレた魚を狙う時に絶大な威力を発揮する。
先日も、知り合いのルアーマンが、ボイルがあるのに食わないんです。と言っている所で2本のスズキを釣る事が出来た。
1投目、駆け上がりをスローに引いてくると正に根掛かりのようなアタリ!
しっかり合わせファイトする。
あまりに重いファイトで大物スズキかとも思ったが、大きな茶色いかたまりが浮上し大型のヒラメだとわかる。
波打ち際で苦労させられたが、エラに手を突っ込みキャッチ。
シュマリ110Fはほとんど飲み込まれていた。
74センチの分厚い魚体だ。

ティムコプロスタッフ廣瀬弘幸


ロッド:アグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ4000
ライン:サンラインキャストアウェイPE0.8号
リーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ110Fブルー

シュマリ95Fテスト釣行 (廣瀬弘幸)

2009.9.28 Update

シルバーウィークにシュマリ95Fのテストを兼ねて、犀川に釣行する。

しかし、ここ数日雨も無く目立った釣果の無い犀川では、朝一番にシュマリディープでフックを延されバラした1発のみ。

2日間やって駄目なので、川を変える事にする。

この春、ニジマスに散々走られ、フックを潰された川に向かう。

河川規模から7フィートクラスのロッドを使いたいが、春の大物で痛い目にあっているので、エンハンサーアグレッシブプラッガーHS90に10ポンドのナイロンラインで挑む。

数年前よりニジマスにはPEラインを使用しているが、フックを延される事が増えたので、遠投の必要の無いこの河川ではナイロンラインを使用する事にした。

ルアーは最終テストに入ったシュマリ95Fのみを使用。

しかし、この河川も渇水で、釣果が出ていないのか1人のルアーマンとも会う事無く釣る事ができた。

夜明けより釣り始め、何事も無く9時を過ぎる。

ここも駄目かと移動中、だらだらと長い瀬の少しの深みを見つける。

通常こんな所には小物しかいない物だが、あまり釣れないので、キャストしてみる。

数投目、流心を安定して泳いできたルアーが流心から抜けた時、強烈に誘いを入れる。

ドスン、グングンとヒット!手応えよりニジマスでは無い、アマゴだと判断し、ファイトする。

テールフックが1本だけ下あごに掛かっていて、危険な状態。

ナイロンラインの特徴を生かしてファイトし無事ネットに入れる。

39センチのオスのアマゴだ。

婚姻色の出た綺麗な魚体で写真を撮ってリリースする。



ロッド: エンハンサー アグレッシブプラッガーHS90
リール:ステラ4000
ライン:サンライントラウティストUSC10ポンド
リーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ95F(テストサンプル)

増水河川でアマゴ(廣瀬弘幸)

2009.8.5 Update


今シーズンは、渓流でアマゴ狙いを中心として釣行している。

先日も源流で34センチを釣り、本流とは違った大アマゴ釣りを楽しんでいる。

今回は、梅雨時期まで、減水で釣りにならなかった河川が、先日の雨で増水しチャンスと思い釣行する。

しかし、川に着くと先行者か多く、川に入れない。

何とか空いている区間を見つけ釣りを始める。

全くアタリの無いまま釣り上がると、大岩が点在する瀬に出た。

しかし、通常はこの大岩は陸上にあり魚が付いている可能性は低い。

サイトマスターで川底を良く見る。

黒っぽい筋が川底にあり大岩の一つにぶつかっている。

この筋は、減水時に水の流れている筋だから、あの大岩の前は良さそうだ。

シュマリ50Sをサイドからキャストし岩の前で激しく誘う。

グンとアタリがありヒット。

イワナっぽいファイトの後、痩せた長いアマゴが釣れた。

35センチと長さは十分だが、細い。

減水で餌が食べられなかったのであろう。

梅雨の間に十分餌を食べ、夏を越え秋には産卵してほしいと思いつつリリースする。



ロッド:ティムコ エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53
リール:シマノ ステラ
ライン:サンライン トラウティストUSC4ポンド
リーダー:サンライン トラウティストリーダーFC6ポンド
ルアー:シュマリ50S(カラー:HGヤマメ)

犀川、2本の50センチオーバー(廣瀬弘幸)

2009.6.23 Update
今年2回目の犀川挑戦。

前回は54センチのブラウンを釣ったが、釣った次のポイントで捻挫し歩けなくなり、3日間の釣り予定が、たった半日で終わってしまった。

そこで、捻挫も回復した2週間後、再び犀川に向かった。
今回は、シュマリ90ディープ のみでどこまでやれるかと言う目標で、ベストのポケットにはシュマリ90ディープ のみで釣る。

1日目、2つ目のポイントの瀬で、良い型のニジマスを掛ける。

49センチと幸先の良いスタートだ。


その後、何箇所かを回り、42センチ、37センチ、30センチと4本のニジマスを釣る。

ニジマスの潜む強烈な瀬でもシュマリ90ディープ はしっかり泳いで魚を誘い出してくれる。

最後に、朝49センチを釣ったポイントを攻め今日の釣りを終える事とする。

ニジマスがヒットした地点を、何事もなく通過し駄目かと思った時、瀬を抜けたルアーがひったくられた。

何度もジャンプし岸に上がったのは52センチのブラウンだ。


翌日、2か所目のポイント。

やや浅い瀬頭で、シュマリ90ディープ がボトムノックしていると強烈なアタリがあった。

合わせる間もなくジャンプ、すさまじいファイトにニジマスかと思ったが途中から大人しくなりブラウンがネットに入る。

54センチ。前回とほぼ同サイズではあるが良く太った綺麗なブラウンだった。 今回の釣行で、シュマリ90ディープ は十分に犀川のような流れの強烈な河川でも通用する事を確信した。


次回は、シュマリディープ+シュマリ110Fで犀川挑戦したいと思う。

ロッド:アグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ3000
ライン:サンラインPE-EGE MS1号
リーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ90ディープ

犀川のブラウン(廣瀬弘幸)

2009.6.8 Update


長野県犀川に大物レインボーとブラウンを狙って釣行する。
現地には犀川の名手、関武次郎が待ってくれている。
現地入りし、関君に川の状況を聞くと先日まで40センチ台のブラウンが釣れていたとの事。
ニジマスも釣れ始めており、期待できる状況だ。
ただ、川は水位が高い為、入る場所を考えないと釣りが出来ないばかりか危険なので慎重に検討する。

そういえば私、今回ベストをフォックスファイヤーのメインステムPFDベストに変えた。
犀川は釣りをする際、水勢があり足場が悪い所が多く滑りやすい為、何度か危険を感じていた。
そんな時、この救命具付きベストが発売され‘犀川にはこれだ’とばかりに入手した。
釣りの際には救命具は全く気にならず、通常のベストと使用感は変わらない。

さて、翌日の早朝長い瀬の上流に立つ。
かなり深く押しの強い瀬で、朝一魚の活性も悪くないだろうとシュマリ90ディープを結ぶ。
水深から、シュマリディープでもボトムを取れないところがあるだろうが、テンポ良く釣る為に選んだ。
カラーは、白く濁りが入っているので、ゴールド系のアクアマリンにする。
対岸寄りの激流にキャストしルアーを沈め、瀬脇のかけ上がりを攻める。
瀬脇と言ってもかなりの激流だがシュマリディープはバランスを崩す事無く泳いでくれる。

かけ上がりに大きな石が幾つか入っている場所にさしかかり、慎重にターンさせるとドスンとヒット。
グングングンと手応えがあり、ダッシュしないので、ニジマスでは無いようだ。
サクラマスほど激しくはないが、ヘッドシェイクが続く。その後下流に上流にダッシュし楽しいファイトだ。
数分後、54センチで銀色の綺麗なブラウンがネットに収まった。


ロッド:アグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ3000
ライン:サンラインPE-EGE MS1号
リーダー:サンラインポケットショックリーダーナイロン20ポンド
ルアー:シュマリ90ディープ アクアマリン

シュマリディープでサクラマス(廣瀬弘幸)

2009.4.21 Update

4月2日、今日から会社に有給をもらい、家族旅行に行く予定。
しかし、出発が遅いので、「軽く素振りに行ってくる。」と家族に告げ九頭竜に向かう。
(本当に理解のある家族なんです。)
何箇所か回るが先行者が多く釣りが出来ず8号下流までくる。
やっと空いているポイントを見つけ釣り始める。
しかし、岸の濡れ具合から、つい先ほどまで先行者がいたようだ。
流れ込みの浅瀬からショートリップで釣り下がる。
ポイントが深くなり先行者の事も考え、シュマリディープのタイガーを結ぶ。
先日、先行者の後でシュマリ110のタイガーでサクラマスがあたっているので自信をもってこのカラーを選ぶ。
1投目、シュマリが底をとってリトリーブに入った瞬間、ぐっと押さえ込むようなアタリ。
ゆっくり遅合わせする。
素晴らしいファイトの後、64センチの太いサクラマスがネットにおさまった。



ロッド:アグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ4000
ライン:サンラインUSCテストライン
ショックリーダー:サンラインシステムリーダー20lb

シュマリ90Dでサクラマス (廣瀬弘幸)

2009.3.11 Update

3月9日、有給をとって九頭竜川に向かう。

浅い流れ込みをショートリップのミノーで釣り下がる。

流れがテトラにぶつかりえぐれた所にさしかかったので、シュマリ90Dアクアマリンを結ぶ。

1投目、シュマリがボトムノックしリトリーブに入った瞬間、ドスンと手応えがありヒット。

掛かりが浅かったが粘りのあるロングロッドとナイロンラインのお陰でバラさずランディング出来た。

鵜に噛まれた跡があり、痛々しい魚体であったがリリースすると上流に一気に走っていった。


ロッド:エンハンサーアグレッシブプラッガーHS96
リール:ステラ4000
ライン:サンライン トラウティストUSC 10ポンド
ショックリーダー:サンライン システムショックリーダー20ポンド
ルアー:シュマリ90D アクアマリン

シュマリ50最終テスト釣行(廣瀬弘幸)

2008.10.29 Update



シュマリ50も、デザイナーさんに何度も福井まで足を運んでもらい無事完成した。
しかし、多少の不安があり、決定時期を延ばしてもらい今回の最終テスト釣行となった。

10月になり渓流は禁漁で釣りが出来ないので、出来るだけ自然渓流に近い管理釣り場に行く。
そこはニジマス中心だが、イワナも多いと聞き、ルアーの泳ぎテスト以外に釣果にも期待していた。

入漁料を払い、管理人さんと話していると、野生化した岩魚がいて、そいつは色が白っぽく放流物は赤いよと教えてくれた。
狙いは白いイワナ。

同行の未熟者と川に入る。
さすが管理釣り場。準備していると管理人さんが軽トラで現れ、バケツの魚を目の前の堰堤下に放して行った。
いくらなんでもその堰堤下でロッドを振る気がしないので放流の無い下流部に向かう。
未熟者は嬉しそうに堰堤下に向かった。

まずはルアーの泳ぎを確認する。
トゥイッチの反応も問題無く、瀬を逆引きしても飛び出さずにくる。
すっかり満足し釣りを始める。

早々に良いサイズのニジマスが釣れるが鰭が欠けている。
まさにバックリくわえているので良い写真が撮れそうなのに残念。
その後、各ポイントで、次々とイワナとアマゴがヒットしてくる。
それも殆んどがヒレピンだ。

アップストリームで投げ、トゥイッチし魚にルアーを見せタイミングを見てリトリーブに変え食わせる。
この釣り方がしたくてこのルアーを開発したくらいだ。

優に尺を超える白いイワナも何匹か釣り満足し未熟者と合流する。
未熟者も尺近い赤いイワナを満足げに持っていた(汗)

午後も充分に時間があったが、満足というか釣れすぎて飽きてしまい午後は温泉につかり早々に帰路についた。


来シーズン、このシュマリ50で渓流を攻めるのが実に楽しみだ。

シュマリ90Dテスト釣行(廣瀬弘幸)

2008.9.19 Update
シュマリ90Dもほぼ完成し、サクラマス狙いには最高の出来ではあったが不安が1つ。
巨大ニジマスが住む大河川の強烈な瀬で使用出来るかと言う事。
早々、犀川釣行計画を立て、いつもの未熟者と3連休に向かう。
まだ釣行回数の少ない犀川へ行くにあたり、同行の未熟者ではあまりにも心細い。
釣友のスプリーモ関武次郎にガイドをお願いすると快く承諾してくれた。
犀川最強が見方に付き、心強い。

1日目、まずは1匹と実績ルアーのチェプを使い2箇所目のポイントで、41センチのニジマスを釣る。
型の割には良く引き、楽しいファイトができた。
関君にディープミノーのテストがしたいので大場所でやりたい事を伝えると、希望通りの場所を教えてくれる。




シュマリ90Dを激流にキャストする。その流れの下には大岩が点在し大物がいかにも潜んでいそうだ。 激流と岩が作る複雑な流れを問題なくシュマリ90Dは泳いで来る。
素晴らしい安定性だ。遠投性も充分でサミングをしないとこんな大河川でも対岸を釣ってしまう。
瀬でのトゥイッチも問題無く、大河川の強烈な瀬でも充分使える事を確信し釣りを続ける。
しかし、さすがに3連休、移動する度にポイントには先行者がいる。仕方なく先行者が居るポイントに入る。
シュマリ90Dの遠投性を利用し対岸に流れがぶつかっている所を狙う。
ルアーがボトムを取ったのでボトムノックからヒラうちを入れる。グンとアタリがありヒット。
小物だがシュマリ90D初ヒットなので慎重に寄せる。35センチのニジマス。
別の場所で釣っていた関君に連絡すると、彼も47センチと36センチを釣ったとの事。さすが犀川の主である。
残り2日間は2回のバラシのみで終わってしまったが、楽しみなディープミノーが出来、早くも来シーズンが楽しみだ。
来シーズンはサクラマスの後、巨大ニジマスを狙った釣行が今年以上に増えるだろう。




ロッド:エンハンサーアグレッシブプラッガー HS90、HS96
ライン:サンライン・キャストアウェイPE 0.8号、1号
リール:ステラ3000、4000
ショックリーダー:サンライン・システムショックリーダー16ポンド、20ポンド

シュマリ50Sテスト釣行(廣瀬弘幸)

2008.8.21 Update


シュマリ50Sも大詰めとなり、テスト釣行に行く。
まずはイワナを釣ろうと源流に向かう。
テストの出来るようなポイントまではシュマリ48Sステルスで遡上する。
何匹かのイワナを釣り、テストに良いポイントがあったのでテストルアーに変える。
アップストリームでキャストしトゥイチする。 リトリーブでの泳ぎを重視しているので、ややトゥイッチのアクションが小さいが、しっかりと水をつかみローリングを交えて流れを下ってくる。
トゥイッチからリトリーブに変えても、しっかり泳いでくる。
アップストリームのトゥイッチだけでなく、リトリーブでも食わせられるミノーをと開発してきたので、思い通りの物にかなり近づいている。
アップストリームからトゥイッチ、リトリーブ、トゥイッチ、リトリーブと繰り返しても全く泳ぎが乱れない!
何度も泳ぎを確認したので、釣り上がる事にする。
トゥイッチでもリトリーブでも次々とイワナがヒットしてくる。
そして尺イワナも釣れた。
写真を撮り、さらに釣り上がる。
小さなポイントだが水深があり大きなイワナがいそうなポイントを見つける。
落ち込みにルアーをぶつけて沈ませトゥイッチする。
尺イワナがチェイスしてきたがくわえ損ねて反転した。再びチェイスしてきたのでリトリーブに変えるとヤマメのようにルアーの横に回り込み、ガップリとルアーを食った!
もう充分に釣れるルアーだが、もう少し細かい所の修正をして完成となるだろう。
同行の未熟者も、このルアーなら僕でももっとイワナが釣れる!!!と変な自信を見せていた。




ロッド : アグレッシブプラッガーHS53、58
リール : ステラ3000
ライン : サンラインテストライン4ポンド
リーダー : サンライントラウティストリーダーFC 6ポンド

中流域でのニジマス(廣瀬弘幸)

2008.7.25 Update


「近くの川で、60オーバーのニジマスが上がりましたよ!」

岐阜の友人から、メールがきた。
電話するとエサ釣りで62センチのニジマスが釣れたらしい。
早々に準備し休日に向かう。
川があまり大規模では無いので、エンハンサーテストロッドの7フィート7インチにPEO.0.8号、ショックリーダーを12ポンドで釣る。
62センチが上がったポイントには早朝より、62センチを釣った本人が粘っている。

すっかり日も上がり、エサ釣り師もあきらめ川を上がったので、どんな場所なのか入る事にする。
流れ込みは相当な激流で、その流れがそのまま開きまで続いている。
流れ込みにはテトラが入って、ニジマスの気配はムンムンだが、掛けても根ズレで切られそうだ。
水深がありエサ釣り師に攻められているので、魚の活性は低いと判断し、チェプ70を結ぶ。
このチェプは現在販売していないが、私はニジマスを初めサツキマスなど大型のトラウトに実績がある。
3投目、根掛かり覚悟で激流のテトラ裏にキャストする。
ルアーが流心を抜けた瞬間、ヒット!
一気に流心を上っていく。
ラインが何度かテトラに擦れたが何とか切れずにすんだ。
今度は下流に一気に走る。ドラグが鳴りっぱなしで止まらないがどうもおかしい。ヒットした時は頭を振っていたが今は全く振らない。 きっと、テールフックにヒットしフロントフックが別の所に掛かったか、ラインが巻いたかのどちらかのようだ。
少しドラグを締めると意外とあっさり止まり、今度は上流に上って来た。
ラインが根ズレしているので無理せずファイトしキャッチした。 51センチの丸々太ったニジマスだ。ファイト中はもう少し大きいと思ったのだが。。。



<タックル>
・ロッド:エンハンサーテストロッド7フィート7インチ
・リール:ステラ 3000
・ルアー:チェプ70mm
・メインライン:サンライン キャストアウェイ0.8号
・ショックリーダー:サンライン トラウティストリーダーFCステルス12ポンド

シュマリ48スペシャルカラーで渓流釣り(廣瀬弘幸)

2008.7.9 Update


近県の渓流釣りに行く。
川には5時位に到着したが、各駐車スペースには釣り師の車があり入る所が無い。
あちこち探し、やっと入渓する。
釣り上がり、この区間が空いていた事を理解する。
川は浅く砂利を敷き詰めたような渓相で、わくわくするようなポイントが無い。
しかしサイトマスターで川底を良く見ると、ちょっとした変化が確認できる。
その変化のある所に、シュマリ48ヒロスペアユをアップストリームで通すと、小型ながら岩魚が次々とヒットしてきた。
アユの居ない河川でもアユカラーはフィッシュイーターの本能を刺激するのか、いつも安定した釣果が得られる。
しかし釣っても釣っても小物ばかりなので移動する事にする。
かなり変化の多いポイントに入れたが、朝一に誰かに攻められていたようであちこちに新しい足跡がある。
攻めやすいポイントは諦め、岸際からはり出した木の下のポイントのみを狙う事にする。 木から落ちてきた甲虫。そのイメージでシュマリ48ヒロスペビートルを結ぶ。
エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53は、正確にソフトにルアーを木の下に運んでくれる。
作戦は成功し次々と良いイワナがヒットしてきた。
終日その作戦で通し、3匹の尺イワナと相当数のイワナ、アマゴを釣る事ができ、同行した未熟者も今年初の尺イワナと何匹かのイワナ、アマゴを釣り大満足と喜び、楽しい1日だった。

使用タックル
ロッド:アグレッシブプラッガーHS53
リール:ステラ
メインライン:サンラインテストライン4ポンド
ショックリーダー:サンライントラウティストリーダーFCステルス6ポンド


本流の尺アマゴと源流イワナ(廣瀬弘幸)

2008.5.27 Update


5月24日、減水でサクラマスを諦め、午後より本流アマゴを狙う。
先週は尺ヤマメを何匹も釣り調子が良いので、今日は尺アマゴだと気合が入る。
エンハンサーアグレッシブプラッガーHS58に6ポンドのテストライン、10ポンドのショックリーダー、7センチのミノーで釣り始める。

雨が降り始め、アマゴには最高の条件だ。
瀬脇の大岩の横をトゥイッチしていると、良いアタリがありヒット。
ロッドは大きく曲がり、アマゴのローリングを吸収している。
ネットインしたのは32センチのアマゴだった。
次のポイントでは、水面のミノーに音を立ててヒットしてきた。
これも31センチのアマゴだ。




良い釣りが出来たので、早めに釣りを終える。
翌25日は、先日からの雨で本流は増水し釣りにならないので、釣りの出来そうな源流に行く。
エンハンサーアグレッシブプラッガーHS53に4ポンドのテストライン、6ポンドのショックリーダーで釣る。
シュマリ48の新色、ステルスを結ぶ。

先行者の跡があるので、小場所を丁寧に釣っていく。
雨の為か、イワナの活性は良くトゥイッチされながら流れてくるルアーに次々とヒットしてきた。
サイズは小さいものの20匹あまりのイワナをリリース、ステルスカラーの実力に満足し移動する事にする。
今度はもう少し水量のある川に入る。

ルアーはシュマリ48の新色ヒロスペアユを結ぶ。
ここはアマゴも居るので、アップにキャストし瀬の頭にルアーを沈め流心をトゥイッチしながら流す。
ここでも2匹のアマゴと何匹かのイワナがヒットした。
サイズは皆イマイチだったが、サイトフィツシングができて楽しい釣りだった。

サクラマス(廣瀬弘幸)

2008.3.24 Update



3月18日、仕事前の釣りに今年初めて行く。
6時20分には川を上がらなければならないので、ほんの20分程しか釣りが出来ない。
しかし、どうしてもロッドを振りたかった。 何故かと言えば、16日に2本のサクラマスをヒットさせたにもかかわらずキャッチできなかった。
さらにその内の1本は杉坂ネットが小さいと思う程の大物で、35分のファイトの後、流れに帰っていった。
悔しくて今日の釣行となった。

状況から、どうしても入りたいポイントがあった。
まだ今年は1本も釣れていないと思われるポイントだが、ここ数日間の状況と今日の条件を考えると、このポイントが気になった。
ルアーは先日ばらしたシュマリ90アクアマリンを使いたかったが、状況を考えるとシュマリ110がベストと思いシュマリ110ギンクロを結ぶ。
上流から釣り下がり本命のポイントにさしかかる。
日が出てきて水面を照らす。もう少し時間を置きたいのだが時間が無いのでそのまま釣り下る。
ルアーが流心から出てかけ上がりにさしかかった時、軽く誘う。ふあふあっとした前アタリを感じるがヒットには至らなかった。

あの位置で前アタリがあると言うことは、まずサクラマスだと思い次のキャストを考える。
ルアーチェンジも考えたが、このまま行く事にした。
ポイントに同じようルアーを通すが何も起こらない。しかしピックアップ寸前に、ぐっと手ごたえを感じる。
思い切り合わせると、グネグネしてジィーとドラグを鳴らし沖に走る。
この手ごたえはニゴイのスレだ。ポイントを荒らすと悪いので、リールを握りドラグを止めるとすぐに外れた。
ポイントを荒らしてしまった可能性があるがポイントを休める時間もないので、今度は少し下流気味にキャストする。

かけ上がりを通過したところで今度はターンさせる。こんといった感じのアタリがありヒット。
少し送り込むようにし遅合わせする。
ドスンドスンとサクラマス独特の手ごたえを感じる。
手ごたえから先日の大物より小さいようだ。
やや強引に寄せ岸にずり上げる。
60センチの綺麗なサクラマスだ。
何とか今年も釣る事が出来て、ほっとした。
しかし、これで先日のばらした大物は相当だった事をさらに痛感した。
今シーズンの残りは、大物を狙って16日のリベンジを是非達成したい。





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またまた磯のマルスズキ(廣瀬弘幸)

2007.12.10 Update


先週末の釣果に気を良くし今週末も越前海岸に向かう。
先週は単独釣行でスズキの取り込みに苦労したが、今日は例の未熟者も同行で心強い、、、かな?
波は良さそうなのだが風向きが悪く好条件とは言えない。
まだ薄暗い中、釣りを開始する。
15センチのミノーですぐに76センチのスズキが釣れた。
よく太ってなかなか良いスズキだ。
気を良くして続けるが全く反応が無い。 すっかり明るくなると、天気予報は雨のはずが日が差し、風も弱く条件はどんどん悪くなってきた。
前を見ると沖に船が見える。今、鷹巣沖は青物がかなり回って来ているようで相当数の船がいる。
地磯に青物でも回って来ないかとジグを振ろうか迷ったが、やはりスズキを釣りたい思いが強くサラシ狙いを続行する。
波も落ちてきているので、先週のように小型ミノーでじっくり大場所を狙う事にする。
弱い北風なので少しでも北風の当たる磯に移動する。
やや水深のあるサラシに入り、先週良い思いをしたシュマリ110Fをキャストする。
ラインを通し心地よい振動が伝わってくる。複雑なサラシの中をしっかり泳いでいる事が伝わってくる。
サラシの広がるタイミングを計ってキャストした数投目、ドスンと大物を予感させるアタリがありヒット!
ゴクッ、ゴクッと頭を振っている。近くでキャストしている未熟者に”きたぞっ、けっこうでかいと思う、ギャフ頼む”
と告げファイトを続ける。底へ底へと突っ込み重い引きだ。沈み根が多くヒヤヒヤのファイトだがやっとスズキが浮いてきた。
”でかぁ”と未熟者が叫ぶ!下顎にテールフックが掛かり、フロントフックがエラの下側に掛かっているが、そこはボロボロになり今にも外れそうだ。慎重に岩の間を通し未熟者の前に誘導する。
”今だぁ”と声をかけるが波の為か上手くギャフを振り降ろせない。
そしてやっと未熟者がギャフを振り降ろした!が、ギャフはショックリーダーに絡まり大ピンチ!!!
未熟者にはやっぱり任せておけないと”どけっ”と叫び岩から飛び降り自分のギャフを抜く。
しかし、ショックリーダーに絡んでるから退くに退けない、、、。
何とか絡まったまま未熟者はランディングに成功し岸に上げる。
太いスズキで自己記録更新かとすぐにメジャーを当てる。94センチ!自己記録更新には3センチ足りなかったが大満足の1本だ。


磯のマルスズキ(廣瀬弘幸)

2007.12.4 Update
磯のマルスズキを狙い釣行した。
波は良いのだがスズキ狙いのルアーマンからグレ狙いの餌釣り師など磯は大勢の釣り師で良いポイントにはなかなか入れない。
それでも何とか空いた良いサラシを見つけて磯に下りた。
足元のサラシを15センチのミノーで攻めるがアタリは無い。
沖の沈み根の後がどうも怪しいのでミノーをキャストするが届かない。
最近、磯で大活躍のディスタンスヴィクセンに変えキャストする。
根の横を通った瞬間、良いアタリがありヒット!50センチほどだが何と福井では珍しいヒラスズキ!



テールフックがアゴに掛かっているだけでヒヤヒヤのファイトだったが何とかキャッチ。 ミノーで届かないポイントや、ミノーにスレたスズキにはとても効果的だ。
横に移動しながらビッグミノーで探る。
全くアタリも無く、今度はシュマリ110で今探った場所を釣りながら戻る。
シュマリ110もスレたスズキには効果的で昨年から何本ものスズキを釣っている。
朝から何人かに攻められたであろう大きなサラシで、シュマリ110の独特のアクション、頭を上下にさせゆっくりリトリーブする。
不意にドスン!という強烈なアタリ!フックは細軸の4番なので無理はできず慎重にファイトしキャッチ!



86センチの立派なスズキだ。シュマリ110をがっぷり飲み込んでいた。

イワナパラダイス その2(廣瀬弘幸)

2007.8.21 Update


8月5日、先日の堰堤の上流を目指すべく岐阜の河川に向かう。
早朝、福井の河川でヤマメを狙い、その後大移動し?午後よりイワナを狙う予定だ。 ヤマメの河川は鮎師が入るのでそれまでが勝負!
エンハンサー65に6ポンドラインにヴィクセン9センチをセットする。
2本の瀬がぶつかった最高のポイントで流すと1発で尺ヤマメ!



さらに数メートル下がった所で、小さなアタリがあり底からから浮かない?
慎重に寄せると何と尺近い鮎!生唾を飲み込んでリリースする。
同行の未熟者もヴィクセンでかなりの大物を掛けたのだがバラシに終わる。
鮎師が近くで準備を始めたので、移動する事にする。
途中、以前良いアマゴをバラした河川を釣り、アマゴは釣れなかったものの34センチの太ったイワナをシュマリ48で釣る事ができた。



そして大移動!
堰堤の迂回と川の遡上を繰り返し、汗だくでポイントに到着する。
エンハンサー53に4ポンドライン、シュマリ48といつものタックルで釣り始める。
通常はショックリーダーを付けるのだが、リーダーのノット部分にクモの巣が団子状になりキャストしづらくなるので、クモの巣の多いこのような河川ではつけていない。
しかし、このおかげで痛い目に会う事になる。
先週と同じく各ポイントでヒットするが25センチまでで尺が釣れない。
大きな滝壺があり、よれたラインを結び直し大物対策したが、数は釣れる物のサイズは全然上がらない。
さらに迂回し釣り上がる。
そして良いポイントを見つける!
瀬の中に大岩がありそのエグレの大物の潜んでいる気配!
大岩の横をルアーが通過した時、大岩の別の方向から尺イワナが飛び出して来た!

そしてヒット!
しかしその後ろにさらなる大物が!ポイントを荒らさないように岩魚を強引にポイントから離す。
浅瀬で大暴れ、そしてラインブレイク。。。
あまりに良いサイズが釣れないのでラインの点検を怠っていた。
新しいシュマリを結び、大物の帰っていった大岩のエグレにキャスト。少し沈めて誘いを入れるとヒット!
こんどはゆっくりファイトしキャッチ。37センチ。
いかにも源流イワナといつた黒く細いがイカツイ顔だ。
最後に滝壺で大イワナ?をかけたが、またしてもラインブレイク。。。
今日は良い釣りだったのに後味の悪い結末でした。

イワナパラダイス!(廣瀬弘幸)

2007.8.8 Update


7月29日、エンハンサー58のテストを兼ねやや開けた渓流に行く。
昨日までの雨で増水気味、良い条件だ。 入渓し、最初のポイントでシュマリ55SSをキャストし、トゥイッチ。
コントロール性、トゥイッチ性も良いなぁなんて思っていると、中型のヤマメがヒット! その後、何匹かの良型アマゴ等がヒットし午前の釣りを終える。
車に戻る際、道を歩いているとマムシを発見!それも5匹。さらに先にも3匹。



今日は、マムシの恋の日なんでしょうか?その後も何匹か見かけた。
そして午後の部。
以前から気になっていた渓流の源流部を目指す。
そこは、釣り上って行くと大きな堰堤がありどうしても上に行けない所で、通常の渓流の準備では崖や藪が険しくトライするも挫折してきた。
今回は装備をしっかりとし、ルートも大きく迂回する事とし、2時間あまりかけ上流部に出た。
さすがに、ポイントには人の足跡も無い。エンハンサー53にシュマリ48Sで釣り始める。 最初のポイントで、1投目に中型のイワナがヒット!例の未熟者の仲間と交代する。



私はそのポイントが見渡せる場所に移動しサイトマスターで状況を見る。
仲間がシュマリ48Sをキャスト。すると5匹ほどのイワナがシュマリを追いかけてきてヒット。
その後もサイズは尺を超えないものの各ポイントで反応がある。
釣れ過ぎで飽きてきたなぁ何て贅沢な事を言いながら上ると堰堤があった。
ラインとルアーのチェックをし、少し沈めてトゥイッチすると良いアタリがあり、水中でウネウネしている。
じっくり引きを楽しんでキャッチすると尺を超えるイワナだ。さらにこの堰堤で2匹の尺イワナを追加!
ここは正にイワナパラダイス!
しかし、猿やマムシには会い、熊の真新しい足跡はあるわでかなり危険地帯!
それでも来週末は尺イワナの堰堤を越えさらに上流を目指す予定です。


未熟者に優しいシュマリ!(廣瀬弘幸)

2007.6.7 Update


6月3日、サクラマスも終わり 釣れる釣りがしたくて近県の渓流に自称‘未熟者’の仲間と行く。
(彼の渓流実績は尺アマゴ1匹と40センチのヒレピンレインボーのみ。。。)
中規模河川の川原に下り二手に別れ釣り始める。2日前の雨でやや増水し笹濁り、最高の条件だ!
タックルは58のテストロッドにシュマリ70F、対岸のテトラ際にキャストしトゥイッチで誘いターンで食わせる。
そんなイメージで釣り下がって行くと、後ろからえらい物釣っちゃいました!’と震えた声がし振り返ると、顔が紅潮した仲間が立っていた。
ネットには尺ヤマメ!‘シュマリ70Fで一投目にきました’と!
しかし良く見ると28センチのアマゴで、ここはヤマメの川なのにアマゴ?確かにえらい物だ(笑)
その後、私は尺ヤマメ1匹と泣き尺を2匹釣り移動する。
日も高くなり食いも渋くなってきたようなので、シュマリ55SSで少し沈めて釣るとナイスプロポーションの尺ヤマメが釣れた。
仲間は、朝一以来あたりも無いと落ち込んでいるので、シュマリ48Sで沈めて釣る事を教える。
早速、彼は大きな渕の流れ込みで実戦する。3投目にロッドは大きくしなりへっぴり腰のファイトが始まった!
数分後、ネットには40センチ近い魚が収まり彼の雄たけびが川原に響いた。
38センチの丸々太ったイワナ。彼は自己記録を15センチも更新した。
震える声で‘シュマリって未熟者に優しい!’


■記事関連アイテム
シュマリ70F
シュマリ55SS
シュマリ48S

サクラマス速報!(廣瀬弘幸)

2007.5.24 Update
5月23日、朝4時起きで川に向かう。
最初のポイントで怪しいアタリがありウグイも数匹釣れ魚の活性は良いようだ。 ポイントを変わりシュマリMDでキャストを始める。
ルアーが見えてきた時、チェイスするサクラマスが見えた。しかし途中で反転し帰ってしまった。
サイトマスターは本当に良く見える!肉眼では全く見えないだろう。
ルアーを何度か変えてシュマリ110Fにすると1投目に小さなあたりでヒット! 掛が浅かった為、時間をかけ何とか取り込んだ!
66センチ、辛い辛いシーズンだったが最後に会心の1本が釣れ満足しシーズンを終える事ができそうだ。
しかし、我が家で家族にそんな話しをしたら、家族全員より”何言ってんの!まだ1週間あるよ、もう1本”(汗)



■記事関連商品
・シュマリMD
・シュマリ110F
・サイトマスター

真名川本流で本アマゴ (廣瀬弘幸)

2007.5.9 Update
5月4日九頭竜川は田の濁りが入り雰囲気も悪いので、仲間と渓流に行く事にした。
先日実家に帰った際、父より”真名川本流で本アマゴ(大野市ではヤマメを本アマゴと言う)が釣れている”と、聞いていたので真名川本流に入る。
瀬でヒゲナガにライズするヤマメを発見!シュマリ48Sを結び表層でナチュラルドリフトし細かくトゥイッチさせると綺麗なヤマメが釣れた。
しかし、この川も田の濁りが入って雰囲気が悪いので渓流に行く事にする。
渓流にもヒゲナガが飛んでいた為、フローティングミノーで釣り上がるがイワナの反応はイマイチでヒットに至らない。
そこでシュマリ48Sを沈めて中層以下を細かいトゥイッチで釣る事にする。結果はすぐ出た。
川底でヒラを打つミノーにイワナが次々とヒットしはじめた。
堰堤下のポイントで4連発した後、シュマリディープ48Sに代えさらに底を攻めると、2匹のイワナがヒットし、ルアーローテーションの重要性を再確認した。

今度は堰堤上のプールをサイトマスターで覗くと何匹かのイワナを発見した。対岸の岩陰と、流れが堰堤にぶつかった所に居るイワナの型が良さそうなので岩陰のイワナを私が、もう1匹のイワナを仲間が狙った。
岩陰のイワナは活性が良く一発でヒットしたが、もう1匹の方はチェイスするものの口を使わない。
仲間はイワナがチェイスしてきた瞬間にトゥイッチを強烈にしてポーズをとった。するとイワナはチャーンス!と言わんばかりにヒットした。
今、イワナが笑ったんじゃないの!なんて仲間と大笑いしながらキャッチした。 最後の堰堤下で尺イワナを発見し、シュマリ48Sを川底でヒラ打ちで釣り満足して今日の釣りを終える。
最近、サイトマスターで魚を発見し釣る事にはまっています。岩陰から頭だけ出している物や、尾鰭が見え隠れしている物もあり、見つける事も楽しいですし、その日のヒットパターンを見つけるには非常に有効です。

まだ試して無い人は一度試してみては?

■記事関連アイテム
シュマリ 48S
シュマリ ディープ 48S

エンハンサープロトタイプ テスト!?(廣瀬弘幸)

2007.1.17 Update

13フィートにPE3号、60から80グラムのジグを早朝より振り倒してもアタリなし。
越前海岸のヒラマサは今シーズンさっぱり。
って事で今日は管釣りへ。
小雪が舞いとても寒い。
5フィート3インチのロッドに3ポンドラインで釣る事にする。
ヒラマサタックルから見たらつまようじのよう。
管釣りでもミノー派の私は’スプーンで釣るまでミノーを封印!’と仲間に断言しキャスト開始。
1投目よりアタリ!しかしその後何も起こらず。
結局我慢出来ずにシュマリ48ディープSに換え2匹キャッチ。
そして噂のACクランクを結ぶ。デッドスローと言うのは簡単だけど以外に難しい。
足場の低い所に移動し、しゃがんで’ゆっくりゆっくり’とつぶやきながら釣るとアタリがあり何匹か釣る事が出来た。
回りもあまり釣れていない中で、さすがエリアスペシャリストの作ったルアーだなあと関心。
その後アタリも遠退いたので、昨年渓流で炸裂したシュマリ48SHSゴールドに換える。 やや早めのリトリーブで55センチの丸々太った虹鱒を釣り満足し1日の釣りを終えた。 しかし、今日もスプーンでは釣れなかった。。。(汗)

頭がパーマーク~廣瀬氏70センチオーバーキャッチ!

2006.12.6 Update
廣瀬さんよりシュマリ110Fを使用してのレポートが届きました。

12月3日越前海岸で磯のマルスズキ狙い。 波は3m以上あり強風雪もちらほら絶好のスズキ日和。
今日のスズキは活性が高いと読み15センチのミノーで釣り始める。
すぐに仲間が60センチくらいのスズキを釣る。 10時位に大きなサラシで小さなアタリがあったがヒットしない。
ルアーを色々とチェンジしねばるが反応は無い。
そこでシュマリ110Fヒロスペシルバーに変える。
13フィートのロッドに14ポンドナイロンのメインライン、40ポンドショックリーダーとこのハードタックルで泳ぐのだろうか?
足元で泳がすと40ポンドのリーダーをものともせずしっかり泳ぐ。
一投目、このタックルでもなかなか飛ぶねぇなんて感心しながらリトリーブに入った瞬間、グングングンとヒット!
70センチオーバーのスズキをキャッチ!(写真のスズキ)シュマリは完全に飲み込まれていた。
シュマリ110Fは固定重心の為、リトリーブの瞬間からきっちり泳ぐ。だからこのヒットがあったのだろう。
そして数投後、トゥイッチの後にまたヒット!80センチ程のスズキ。
トゥイッチでの動きにはかなりこだわって作ったルアーだからトゥイッチでヒットして感動!
まだ今回初めて磯で使用したからはっきりした事は言えないが、スレたスズキにこのルアーは有効そうだ。
サクラマス用に開発したルアーだがスズキ以外にヒラメ、マゴチ、ハマチを釣っている。

聞く所によるとバスなんかも良く釣れるらしくマダイまで釣った人もいるらしい。
まだまだいろんな可能性がこのルアーにはありそうで楽しみなルアーだ。

頭がパーマーク~シュマリ48S シュマリMD90テスターカラー(廣瀬編)

2006.12.5 Update
廣瀬さんは九頭龍川のサクラマスのエキスパートで有名だが、北陸だけでなく、各地に巨大渓流魚を狙う。
河川以外でも、シーバス、アオリ、ヒラマサなどマルチに釣行。
廣瀬さんからのコメントです。
シュマリMD90は、今回は川の透明度が悪い時に良く目立つ!また人が多い時など、人と違ったカラーを使いたい時に!
シュマリ48Sは、サクラマスで実績を残した、ヒロスペシャルの金箔銀箔バージョン!


HIRO-SPファイヤータイガ
10年近く前。仲間達と釣具屋で作戦会議中にふとタイガーカラーのルアーが目に付き手に取った。
その瞬間、仲間の一人が”いくら廣瀬でもその色では釣れない!”他の仲間達も”そうだそうだ”と言った。
翌日、その仲間達のさんざん攻めたポイントでこのルアーでサクラマスを掛けた。ばらしてしまったけれど、人の多い時は他人の使わない色を使うという基本を再認識した。
その後、このルアーを買いに釣具屋に行くと、仲間達が買占め売り切れだった。



HIRO-SPステルス
人が多いポイントで、今まで使っていたカラーをシュマリMDで。
なぜか夕方実績が多かった。


HIRO-SPゴールド(金箔)
サクラマスで実績を残した、ヒロスペゴールドのベースを、かなり効果的な金箔ベースで。金箔は、朝晩、ローライトやささにごりには、なぜか、凄く良く効く。



HIRO-SPシルバー(銀箔)
今回のヒロスペシルバーは、銀箔ベースで。ローライト時に、光量が少なくても、ナチュラルに光り、よりベイトに近いカラー。
泳いでいるルアーが、ベイトそっくりに輝きます。


エンハンサー廣瀬氏監修“アグレッシブ プラッガーHS90 & HS96”

2006.11.29 Update
エンハンサー廣瀬氏監修
“アグレッシブ プラッガーHS90 & HS96”


“サクラマスロッドを開発するにあたり考えてた事。
ストレス無くロングキャストし、トゥイッチ、ターンが自由自在にできサクラマスのチェイスが感じられる、ガッチリフッキングしじっくり戦える。障害物を楽にクリアしサクラマスを誘導できる!
理想の大物用ロッド!
ティップはミディアムディープやディープ、大き目のミノーを操るからやや硬めに。
ベリーとバットでサクラマスのファイトを吸収するために粘りがあるように。
長さは平水時には9フィート、増水時には9フィート6インチ。
長さについては最近短く柔らかいロッドで捕る事が流行のようだが、広く障害物の無いポイントなら問題ないが、テトラなどの障害物のあるポイントではそんな事は言ってられない。またサクラマスはそんなポイントに多い。
1年何回のヒットがあるか、無いかもしれない、何年も釣れていない人が多いこの釣りで折角ヒットしたサクラマスをロッドのせいでばらしてしまうなんて事は避けたい。
ラインは伸びの少ないナイロン10ポンドに20ポンドのショックリーダー!
これで最強サクラマスタックルの完成です!

完成間近となり、9フィートは何年も使っていたから理想のアクションが自分の中にあったので完成にあたり不安は無かった。
しかし96はかなり自信があったもののサクラマスとのファイトに不安を感じていた為、このロッドで今年釣れなかったら発売を延期しようと思っていた。
しかし何とか68センチのサクラマスが釣れ自分の考えに問題の無い事を痛感した。”

美鱒探訪記Part1 ~2006最終釣行~

2006.10.4 Update

9月30日渓流釣り最終日、福井県大野市に渓流釣りに行く。晴天が続いたおかげで水は透き通りアップストリームの釣りには良い条件で、チェィスやヒットも見えて楽しい釣りになると期待し釣り始める。トラウター53にラインは4ポンド、ルアーはシュマリ48Sを結ぶ。小型のイワナを何匹か釣りさらに釣り上がる。


いかにも大物の出そうなポイントに入る。ルアーをシュマリ48Sスペシャルカラーに変えキャスト。岩の張り出した下にキャスト、少し沈めてからトゥイッチすると一発でヒット!中型のイワナが釣れた。このルアーは軽いトゥイッチでもレスポンスが良いのでアップストリームではとても使いやすい。


さらに釣り上り、以前トラウティストの取材で尺アマゴを釣ったポイントに。 銀箔張りのルアーがトラウトに利く事を今年痛感していたので銀箔張りのシュマリ48Sに変える。1投目ルアーが見えて来た時、ルアーの後ろにアマゴのチェイスが見えた。すかさずトゥイッチしヒット!尺には届かなかったが婚姻色のイカツイ顔のアマゴが釣れた。渓流の釣りではルアーや魚を見てタイミング良く釣る事が大事で、その為の高品質偏光メガネは必需品。




もう少し釣りを楽しみたかったが、最近は熊の被害も多く聞かれるので、今年の渓流釣りはこれで終わる事にした。来年も渓流に入る方は十分に注意して充実した時間を過ごしてほしい。