皆さま初めまして。
福岡県の博多湾近郊でシーバスやエギングを中心に活動しております石津と申します。
こちら福岡県では梅雨入り目前となりそろそろハイシーズンに突入と言ったところです。
さて、目前と言えば6月発売の
「ジャンピング・ジャック ゼル」と
「スプラット130」である訳ですが、これらの新製品を使用した最近の釣行をレポートしてみたいと思います。
こちら博多湾の例年におけるパターンを紹介しますと、シーバスのアフターは3月頃まず外海に近い博多湾西部の河川河口部から釣れ出します。それから博多港沖に浮かぶ沖防を経て各埠頭部や、今回ご紹介する博多湾の東部に位置する湾奥にも、ベイトのイナッ子やトウゴロウイワシを追って入ってきます。
4月22日の晩より湾東部のエリアへ釣行。
このポイントは所謂、干潟エリアです。勿論同じ干潟エリアでも上げ潮の方が良いポイントと、下げの方が良いポイントがあるのですが、今回選んだポイントはショアラインからやや沖目に緩いブレイクラインがあり、上げ潮でベイトが集まりやすいポイントを選んでみました。
ポイントに到着すると、良い感じにベイトが溜まっており良い感じになっています。
ロッドは「ジャンピング・ジャック ゼル87」を使用し、ルアーはウエイト20gのシンキングペンシルをセレクト。深く入り過ぎない様に慎重にウェーディングを行い、実釣開始。「ジャンピング・ジャック ゼル87」のブランクが持つトルクによって、ルアーウェイトを十分に乗せる事が可能で、とても気持ち良いキャストフィーリングでロングキャストもピシャリと決まりますので、遠目のポイントでもバッチリです。
投げて気持ちが良く、タックルをセットせずに振った感じで、とても強いロッドに感じたのですが、これが意外に魚を掛けて曲がらなければいけない部分は、本当にキッチリとベンドしてくれ、掛けたシーバスをとてもコントロールしやすいロッドに仕上がっています。
一度使うと、もう病みつきです(笑)
まさにスリットカーボンの魔力(魅力?)・・・恐るべしです。
続いて5月6日ゴールデンウィークの最終日に「ジャンピング・ジャック ゼル87」と「スプラット130」を握り締めての釣行。
選んだポイントは博多湾に流入する河川の内の一つ。
日に日にベイトであるイナッ子が増え、湾奥河川部も大分賑やかになってきました。上げ潮で実釣だったのですが、次第に潮位が上がり河川のチャンネルからの地形変化にあるハンプにベイトの群れが付き始める頃を見計らい、「スプラット130」をハンプの向こう側へ投入。
警戒心の無いベイトがハンプの際へフラフラと向かい、フラフラとハンプより離れて行くイメージを演出。勿論この時にハンプには上げ潮の流れが当たっているので流れの変化が発生しているのですが、「スプラット130」が緩やかなウォブリングでフラフラとハンプに近付き、ハンプから離れる時に流れの変化を受けアクションの変化が起きます。まさにココが喰わせのその時なのです!
「スプラット130」130cmのボディーの20のウエイト。求められた物はウォブリングアクションとクラス最高の飛距離だけあって、勿論ストレス無くぶっ飛びです(笑)
今後梅雨入りでシーバスのハイシーズンの開幕となりますので、サイズも期待出来るようになってくるでしょう。私も「ジャンピング・ジャック・ゼル」と「スプラット130」でサイズアップを目指します。
■石津輝幸ブログ
「SHORE SNIPER」