北部九州アジング通信  (2011年秋~2012年3月)  (石津輝幸)

2012.3.30 Update
皆様、楽しくアジっていますか~?私が住む北部九州でもアジはすっかり人気のターゲット。相変わらず週末はアジの人気ポイントではアジングアングラーで大盛況です。
さて今回の「北部九州アジング通信」は昨年の秋から2012の今日までの様子をご紹介。
まずは数釣りの秋~暮れの様子。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

いつもながらマイクロシェイキーSWはいい仕事してくれます♪
ガルプの匂い効果とマイクロシェイキーのユッタリとしたアクション、その相乗効果は今では周知の事実でしょう。
夜間の場合での話しですが、常夜灯がある・・・しかしその光量が強くない場合や、濁りが入っている時などはチャートやパール系などのカラーが大活躍でした。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

澄み潮の場合はグローやピンク、アンバーグロー等が効く事が多くありました。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

また、常夜灯のライト周りなどでポイントに入っている群れの個体数が少ないと感じた時、チャート等の膨張系の所謂目立つカラーを投入すると効果絶大でした!

2012年の明けも良い感じで釣れ続き、寒さも忘れる位の楽しい釣行でした。

2月に入ると産卵行動への移行によりアジ抜けてしまったポイントが目立つようになり、釣果にバラツキが出始めました。
そこで早期にアジが戻ってくるのでは?と考えられるポイントへ釣行開始。
その条件とは?・・・・地形による水温の安定したエリア、アジにとって捕食し良い物がある。これらを考慮しながらポイントをセレクト。
すると釣れるアジのサイズが上がり、尺上サイズがあっさりと入りました。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

さて、マイクロシェイキーSWにも待望のクリアカラーが登場しました。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

従来のカラーと比較し煌きのホロが入った事により、従来のカラーとの使い分けにもアクセントを付けながらローテーションさせる事ができるのです。「アミを捕食している時に投入するのもよし」「勿論メインに投入してもよし」あるいは「最後の締めに投入してもよし」クリアカラー・・・あらゆる場面に投入しやすいので今後も期待ですね!

釣って楽しく、食べても旨いアジ!さあ皆様もマイクロシェイキーSWを持ってフィールドへ出掛けましょう!!


北部九州アジング通信  (石津輝幸)

2010.11.16 Update
全国的な大ブームのアジング。私の住んでいる北部九州でも人気沸騰中のターゲットなのです。

つい先日、発売されたばかりのマイクロシェイキーのソルトカラーを持ってアジングに出掛けてみました。0.8号のキャロライナシンカーに0.25g程のジグヘットを用いた、所謂キャロライナリグで狙ってみました。ポイントがやや遠い場合や水深がある場合、或いはアジのレンジが深いと想定できる場合では、キャロライナリグが効率良くアジの居るレンジが探れるのです。

早速、マイクロシェイキーをセットし実釣を行うと、幸先良く1投目よりバイトが来ました。その後も順調に釣れに釣れ続き、バイトが途切れる時がない程でした。十分過ぎる程の釣果に満足できました。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

マイクロシェイキーのサイズは6cm。程良いボリューム感でシルエット的にもgoodです。
欲しかったソルト対応カラーがついに誕生!!
このマイクロシェイキーに使われている素材は、言わずと知れたガルプ素材。その匂い成分の効果は今更語る必要もないと思うのですが、あえて言うならば・・・そのガルプ素材が持つ匂い効果は、強烈にターゲット達を引き付けて止まない魅力?魔力?の素材。また天然成分100%の生分解性素材なのです。時代はエコロジー・・・こんな時代だからこそ、少しでも環境に負荷の少ない物を選んで楽しみたいですね!

ティムコプロスタッフ石津輝幸



福岡エギング便り(石津輝幸)

2010.5.19 Update
低水温の影響だろうか、遅れ気味だった北部九州のアオリイカ。
GW頃より、あちらこちらの釣り場でも釣果が聞こえるようになりました。
私が住む福岡市の近郊の釣り場は、連日大変な賑わいを見せています。
私も近郊のポイントの様子を伺いながら、朝、夕のマズメ時のゴールデンタイムがタイミング良く上げ潮に絡んだ時にはアオリーQゼットを持って積極的に足を運び、運良くポイントに入る事が出来ればラッキー!!みたいな感じで釣果が期待できます。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

また福岡県の隣に位置する佐賀県北部まで足を伸ばせば、日中でものんびりとエギングが楽しめる環境である釣り場が数多くありますので、そちらの方も目が離せません。

さて、アオリーQゼットを持っての実釣ですが、最近ダート系のエギの多くがダート時にヒラを打つ仕様になっています。浮き上がりを押さえダート幅を大きくとってある物も多く目にします。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

それらに対し、アオリーQゼットはダート時にヒラを打ちにくいように設計されており、次のアクションやフォールにスムーズに移行できます。また絶妙な跳ね上がり角度をとってあるので、フォールの時にエギを発見したアオリイカがエギに抱き付く間合いが取りやすいのでとても重宝しています。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

このような感じで、他のエギとは異なるアクションを使い分けする事も可能なので、混雑した釣り場では重要な要素となるでしょう。

最近から使い始めたBOILエギバッグ、このバッグの最大の特徴はバッグ上部にギャフを収納できる「ギャフホルダー」が装備されていることです。収納したギャフは簡単且つ素早く取り出せるのでとても便利ですよ!!

ティムコプロスタッフ石津輝幸

また、一見すると普通のショルダータイプにも見えますが、ウエストバッグの要領で腰にも固定できるので、重量が肩、腰と分散できるので着用時のストレスを大幅に軽減しています。

ティムコプロスタッフ石津輝幸

それに身体にもしっかりとフィットするのでブラブラしません。機動性が求められる釣り場は勿論の事、そうでない釣り場でも手放せません!!

以上

エギング(石津輝幸)

2008.6.10 Update
九州北部で今が旬のエギングに釣行しました。
ポイントは福岡市近郊の漁港なのですが、この海域は遠浅な海岸線が広がり北や西寄りの風が吹くと荒れて釣りにならない事も多いです。しかし、アオリイカの産卵に適した磯絡みの所にある漁港が好ポイントとなっているケースが多いので、ポイントが絞込み易く人気ポイントが多いのも特徴です。
また九州西部に位置する長崎県方面に比べると、4月下旬から6月末位までと、釣期がやや凝縮された形にはなってきますが、安定した釣期は4月下旬から6月上旬までが北部九州本土、やや遅れて北部九州の離島周りでは6月末頃までは好調に釣れ続くと思われます。
いずれにしても、その濃い時期を集中してエギングを楽しまれている釣り人も多いと感じます。

私自身ここ最近は、大好きなエギングは時間の都合で我慢をせざるを得ない状態でしたが、この時期になるとアオリイカの姿が見たくて堪らなくなり釣行しました。
ポイントである漁港に到着すると、平日の晩にも関わらず釣り人の姿で一杯の様子で、相変わらずアオリイカは人気のターゲットです。

この晩もキャスト後は必ずボトムを取り、大目なシャクリを入れエギを周囲のイカ達にアピールし、ショートジャークや強くて短いシャクリを織り交ぜながらエギを操作していると微妙にラインが走る。今回も無事アオリイカを誘い出す事に成功!

使用のロッドは「アクアプロジェクト EGI 83-Ti Ver.2」を使用しました。ご覧の通り、このシリーズのロッドの最大の特徴は、エギを操作する際にリールシートよりも前の位置にあるフロントグリップをホールドする事で重心をリア寄りにし、シャクリの動作が楽に行えるようになります。
また重心がリア寄りなる事で、ロッド全体の重量バランスが良くなり、アオリイカのバイトとなる微妙なラインの変化にも敏感に対応しやすくなります。更にバランスが良くなると言う事は、持ち重りが感じ難くなるので集中力が保てるのではないでしょうか。

今年もまだまだ行けそうですので、アオリイカとの最高の出会いを楽しみに釣行したいと思います。

■石津輝幸ブログ「SHORE SNIPER」

JJゼル・スプラット130インプレッション(石津輝幸)

2008.6.6 Update
皆さま初めまして。
福岡県の博多湾近郊でシーバスやエギングを中心に活動しております石津と申します。
こちら福岡県では梅雨入り目前となりそろそろハイシーズンに突入と言ったところです。

さて、目前と言えば6月発売の「ジャンピング・ジャック ゼル」「スプラット130」である訳ですが、これらの新製品を使用した最近の釣行をレポートしてみたいと思います。

こちら博多湾の例年におけるパターンを紹介しますと、シーバスのアフターは3月頃まず外海に近い博多湾西部の河川河口部から釣れ出します。それから博多港沖に浮かぶ沖防を経て各埠頭部や、今回ご紹介する博多湾の東部に位置する湾奥にも、ベイトのイナッ子やトウゴロウイワシを追って入ってきます。
4月22日の晩より湾東部のエリアへ釣行。 このポイントは所謂、干潟エリアです。勿論同じ干潟エリアでも上げ潮の方が良いポイントと、下げの方が良いポイントがあるのですが、今回選んだポイントはショアラインからやや沖目に緩いブレイクラインがあり、上げ潮でベイトが集まりやすいポイントを選んでみました。 ポイントに到着すると、良い感じにベイトが溜まっており良い感じになっています。
ロッドは「ジャンピング・ジャック ゼル87」を使用し、ルアーはウエイト20gのシンキングペンシルをセレクト。深く入り過ぎない様に慎重にウェーディングを行い、実釣開始。「ジャンピング・ジャック ゼル87」のブランクが持つトルクによって、ルアーウェイトを十分に乗せる事が可能で、とても気持ち良いキャストフィーリングでロングキャストもピシャリと決まりますので、遠目のポイントでもバッチリです。



投げて気持ちが良く、タックルをセットせずに振った感じで、とても強いロッドに感じたのですが、これが意外に魚を掛けて曲がらなければいけない部分は、本当にキッチリとベンドしてくれ、掛けたシーバスをとてもコントロールしやすいロッドに仕上がっています。 一度使うと、もう病みつきです(笑)



まさにスリットカーボンの魔力(魅力?)・・・恐るべしです。

続いて5月6日ゴールデンウィークの最終日に「ジャンピング・ジャック ゼル87」と「スプラット130」を握り締めての釣行。
選んだポイントは博多湾に流入する河川の内の一つ。
日に日にベイトであるイナッ子が増え、湾奥河川部も大分賑やかになってきました。上げ潮で実釣だったのですが、次第に潮位が上がり河川のチャンネルからの地形変化にあるハンプにベイトの群れが付き始める頃を見計らい、「スプラット130」をハンプの向こう側へ投入。
警戒心の無いベイトがハンプの際へフラフラと向かい、フラフラとハンプより離れて行くイメージを演出。勿論この時にハンプには上げ潮の流れが当たっているので流れの変化が発生しているのですが、「スプラット130」が緩やかなウォブリングでフラフラとハンプに近付き、ハンプから離れる時に流れの変化を受けアクションの変化が起きます。まさにココが喰わせのその時なのです!




「スプラット130」130cmのボディーの20のウエイト。求められた物はウォブリングアクションとクラス最高の飛距離だけあって、勿論ストレス無くぶっ飛びです(笑)



今後梅雨入りでシーバスのハイシーズンの開幕となりますので、サイズも期待出来るようになってくるでしょう。私も「ジャンピング・ジャック・ゼル」と「スプラット130」でサイズアップを目指します。

■石津輝幸ブログ「SHORE SNIPER」