2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 【山岡計文】

2012.4.26 Update
2012年JB TOP50開幕戦(早明浦ダム)、ついに悲願だったTOP50での優勝カップを手にすることができました。

2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 山岡計文

一昨年準優勝、昨年10位と連続で入賞している相性のいい早明浦ダム。私が生まれ育った池原&七色ダムに共通するクリアウォーターなマウンテンリザーバーだから当然といえば当然ですが、その分、「優勝するなら早明浦ダムしかない」という思いも強く、今回の優勝は本当に体が震えるほどの感動をもたらしてくれました。

実際、今回の早明浦ダムはかなりのタフコンディション。プラクティスに入って驚きましたが、水深はこれまでのトーナメント時より10m以上の増水。もちろんこれまでメインに釣っていたポイントは遥かディープに。使える立木は全くと言っていいほど残っていません。それに追い打ちをかけるように、下流では水深6mまで丸見えなクリアウォーター。そこに連日ワールドメンバーのプレッシャーが掛かる訳ですから、日を追うごとにバスの反応は悪くなっていきました。よりどころとなるストラクチャーがない上に、クリアな水が追い打ちをかけ、私もこれといった確信が得られないままプラクティスを終えることになりました。

唯一救いだったのは、タフコンディションなりにスポーニングのためシャローに上がってきたプリのバス達が目で確認することができたこと。地元池原&七色ダムでもスポーニング前に一時期バス達が非常にナーバスになり釣れなくなってしまうことがあります。そこで今回は、これまでの経験を生かし見えているバスに対して池原&七色ダムで有効な、ピクピク&リーチのDS(ダウンショット)で行うサイトフィッシングをメインにトーナメントを戦い切ることを決心しました。

迎えたトーナメント当日、朝一はバスの魚影の濃かった下流のワンド内にあるカバー周辺からスタート。カバーについているバスや沖にサスペンドするバスに対してスーパーシャッドテール3インチのオフセットノーシンカーとスーパーシャッドシェイプ4インチのピクピクで挑みましたが見事に撃沈。ワームまで1cm程度のところまで近づいてくるのですがバイトには至らず、メインとしていたピクピクでのサイトパターンは11時前までやり通してノーフィッシュという結果に。そこで、エリアを見えバスが多かった白滝ワンドに変更し、釣り方自体も変更。何とかこの日の早明浦ダムにアジャストする為、戦略を立て直しました。

2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 山岡計文
池原、七色の釣りがハマり、初日トップウェイトをマーク

そこで投入したのが、10年以上前から池原&七色ダムのローカルトーナメントにおいて私のマネーベイトとなってきリーチの縦刺しショートDSでのサイトフィシング。今でこそ紀伊半島のダム湖では定番な釣りですが、当時、私が公表しなければとんでもないシークレットベイトになっていたポテンシャルを持つ最終奥義です。縦刺しにしたリーチが、絶妙なロールアクションと共にベイトフィッシュを演出。すれきったナーバスなプリバスを思わずバイトさせてしまいます。実際、これが早明浦ダムにも効果を発揮し、初日は見事トップウェイトをマーク。
その後、最終日の中止が決定し、2日目が実質決勝となりました。正直、サイトフィッシングというギャンブル的な要素が高いパターンをメインにしていた私にとっては、初日、トップウェイトをマークしていたことで、かなり優位な展開になったことは間違いありませんでした。

2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 山岡計文
優勝に貢献したメインタックル

そうして迎えた決勝。もちろんサイトをやりきりました。前日バスを手にすることができた白滝ワンドと瀬戸川上流域をローテーションし、見えているバスを徹底的にサイト。この日はピクピクでもキッカーフィッシュをバイトさせましたが、残念ながらすっぽ抜け。結局、やはりリーチのショートDSスイミングでほとんどのバスを釣り上げていきました。ただ、この日はバスのサイズが明らかにダウンしてしまっており、13時30分の時点で5本3500g程度のウェイト。このままでは優勝はないと思い最後はさらなるギャンブルに出ました。使用したのはハドルトラウト6インチ(ノーシンカーモデル)、こちらも池原&七色ダムではド定番なスイムベイトです。すると、この切り替えが私に奇跡を。終了寸前に、この日最大となるビッグフィッシュをもたらしてくれました。この瞬間、ウェイトは4キロを余裕で超え、私自身優勝を確信した瞬間となりました。

2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 山岡計文
悲願の表彰台最上段に

結果的に2位と僅差の優勝となりましたが、生まれてから今まで育ってきた池原&七色ダムでの経験が私を優勝へと導いてくれたのだと感じています。

これまでスポンサードして頂いたティムコ・東レ・K.T.F.様、またサポートしてもらっている家族並びに友人・先輩・地元関係者の皆様。同じく、チャプターやJB津風呂湖の皆様、本当にありがとうございました。ようやくTOP50優勝という結果で恩返しすることができました。これからも気を緩めることなくさらに上を目指していきますので、変わらぬ応援、よろしくお願いいたします。

2012年JB TOP開幕戦 悲願の初優勝! 山岡計文
早明浦サイト戦に大きな武器となった
サイトマスター・インテグラルブラック




虹色伝説  Part1 【山岡計文】

2011.5.7 Update
JB TOP50第一戦早明浦ダム戦

今年もいよいよTOP50シリーズが、開幕しました。
今年の開幕戦は、高知県早明浦ダム。昨年、第5戦を準優勝で終えた私にとっては、相性の良い大規模リザーバーです。ホームレイクとしている池原ダムに景色が非常に良く似た早明浦ダム。やはり状況も、現在の池原ダムと良く似た状況でした。

通常なら4月下旬のダム湖は、プリ~ミッドスポーンへの移行期。しかし、今年に限っては3月から4月初旬の冷え込みの為、スポーニングの進行が止まってしまった状態でした。ですから、今回のトーナメントでメインに狙ったのが、プリスポーンのメスバス。多くのメスバスがスポーニングの為、シャローヘ上がってきていました。しかし、今回の開幕戦では東日本大震災の影響もありプラクティスのオフリミットが無いという特別ルールが適用されました。

ティムコプロスタッフ山岡計文

このことが、湖に対し過度なプレッシャーを与えてしまい、バスたちのほとんどが3~5mといった肉眼では確認できない水深にサスペンドしました。また、岸際から若干距離をとりサスペンドしてしまった為、非常に釣りづらい状況に。

そこで私の戦略は、昨年準優勝に導いてくれたマルチジグ3.5g。これにマルチスティック3.5インチを組み合わせ、中層を泳がせることでプリのメスバスを攻略していきました。なぜマルチジグのスイミングなのかといえば、減水した早明浦ダムでは、水没していた多くの立ち木が水面下に無数に存在しています。そこを、マルチジグに搭載された絶妙な硬さのガードによるスナッグレス性能を利用し、立ち木に絡めながらスイミングさせるのが大きなポイントに。そして、そういったポイントからフッキングしたバスを確実に手にする為のベイトフィネスタックルが必要条件となります。

今回はより繊細かつナチュラルなアクションが必要な状況だった為、TAV-GP65CLJをメインタックルとし、アルデバランKTFチューンに8ポンドラインの組み合わせでトーナメントを戦い抜きました。

ティムコプロスタッフ山岡計文

結果的に、私の戦略は比較的ウェイトのあるプリのバスが釣れたのですが、予想以上にプレッシャーの影響が強く、少ないバイト数に苦しむ結果になってしまいました。フッキングに持ち込めたほとんどのバスを、ベイトフィネスタックルのおかげで取りこぼし無く、釣り上げられたのが不幸中の幸い。
苦しみながら、何とか最終日には順位を上げ、10位入賞に踏みとどまることが出来ました。
次戦は、霞ヶ浦の代替戦として旭川ダムでの開催が決定しています。
今後も優勝を目指し、戦いぬいていこうと思います。

ティムコプロスタッフ山岡計文




七色ダム  Part9 【山岡計文】

2011.2.28 Update
爆釣宣言見事的中!山岡計文 七色ダムで5本で10kg超え!!

ティムコプロスタッフ山岡計文

先日、ティムコHP内に池原・七色ダム爆発寸前の情報を提供させてもらいましたが、見事に的中。

2月25日(金)、七色ダムに午後3時からの限定釣行でしたが、今年初の大爆発を記録しました。

サイズは、60cm 3510gを含む、50UP×1、45~48×3!

5本の合計が10キロオーバーとなり、私自身これまで七色に通いつめてきましたが、僅か2回目の10キロ越えとなりました。

予想はしていましたがここまでとは・・・。

最大サイズの60cmはシェイキーワームのネコリグで。

その他大型サイズのバスは全て「スーパーシャッドシェイプ&スーパーフィンテールのミドスト(0.9g JH)」で仕留めることができました。

ティムコプロスタッフ山岡計文

いよいよ季節は春へと突入。

フィールドに足を運ぶ季節が来きましたよ。

~タックルDATA~
・ネコリグ用
ロッド:GWT62SLP+J
リール:コンプレックス2500
ライン:東レ プレミアムプラスHG 4.5lb
ルアー:ゲーリー・シェイキーワーム5.5

・ミドスト用
ロッド::TAV-GP64SULJ”Mid Strolling Special”
リール:TD-Z 2004C
ライン:東レ スパーハードドリフト 3lb
ルアー:PDLスーパーシャッドシェイプ3スーパーフィンテール2.7、ジグへッド0.9g



津風呂湖  Part1 【山岡計文】

2010.8.26 Update
ティムコプロスタッフ山岡計文

8月22日、JB津風呂 第3戦に参戦してきました。
真夏の小規模リザーバーが舞台ということもあり、水温は31度を越すタフコンディション。
そんな中でのトーナメントでしたが、今回はその際の内容をレポートさせてもらいます。
前日プラクティスから津風呂湖に入ったのですが、プラの結果は散々たるもの。
釣れたバスは、キーパーぎりぎりが一匹のみという、トーナメンターとしては、考えただけで地獄のような状態で本戦に望まなければなりませんでした。
その為、トーナメント中にパターンと呼べるものを探すはめに。
ただ、焦りがあっては判断が鈍ると思い、朝一はキーパーを手早く3本そろえることに。
最近テスト中の、ステルスペッパー&ベイトフィネスタックルで、オーバーハングの奥やカバー周りぎりぎりを素早くサーチ。
すると、キーパーぎりぎりではありますが、いとも簡単に3本のリミットを揃える事に成功。
ベイトタックルのキャスト精度と手返しの速さは、今後間違いなく必須になってくるはずです。
これでも、話にならないウェイトではありますが、前日プラからの焦りとマイナスイメージを払拭。
心にも落ち着きを取り戻し、次の展開に進むことが出来ました。

そこで注目したのが水の動き。
30度を超える水温と、川からの流入量が極端に少ない津風呂湖において、この状況でバスが集まるとすれば、水の動きが発生しやすいポイントではないかと・・。
ファーストポイントに上流部を選んだことから、メインのボディーウォーター(下流)に向け、水通しがいいであろう特に張り出した岩やガレ場の岬をランガンしていきました。
この日は、ステルスペッパーを通すとノンキーパーやキーパーぎりぎりのバスがいち早く反応してしまっていたため、リグを変更。
津風呂湖でデカバスに実績のあるロングワームで、キッカー狙いの勝負に、残りの時間全てを費やすことにしました。
当たれば優勝、少しでもタイミングがずれればノーバイトという非常にリスキーなパターンではありますが、今の自分にはこれしかないと釣り続けていきました。
使用したのは8インチストレートワーム(ヴェイン8インチ)のネコリグ。
重量があるこのリグは、ベイトタックルでもスピニングタックルでも、両方の選択肢がありますが、遠投性とネコリグに必要なガイドが大きいことによるラインの遊びやアクションの間。
これらを重視し、とんでもなくパワーがあるのにしなやかさも兼ね備えている、TAV-GP65SMLP+Jを選択しました。

結果、戦略+タックルが見事に噛み合ったのでしょう。
下流にある岬&護岸が複合するポイントで怒涛のビッグフィッシュラッシュをものにすることが出来ました。
2400gのモンスターバスを含む3本4326g と、自分でも驚く程のハイウェイトで優勝することが出来ました。

ベイトからスピニングまで、最前線を行き隙間なくスタッフの要望に答えるラインナップをそろえるフェンウィックだからこそなしえた、改心の優勝です。
残りの最終戦も、優勝のみを目指し突っ走って行きたいと思います。

ティムコプロスタッフ山岡計文

~タックルDATA~
ステルス用
ロッド:テクナGP ベイトフィネスプロト
リール:シマノ メタニウムMG7(ZPIフィネスチューン)
ライン:東レ スーパーハードスーパーフィネス6Lb

ネコリグ用
ロッド:TAV-GP65SMLP+J
リール:ダイワ イグジスト2506C
ライン:東レ スーパーハードスーパーフィネス5Lb
ルアー:ヴェイン8インチ(グリーンパンプキン)
シンカー:1/11OZ(2.5g)
フック:ノガレス モスキートヘビーガード1/0

ティムコプロスタッフ山岡計文



七色ダム  Part8 【山岡計文】

2010.6.29 Update
ティムコプロスタッフ山岡計文

6月27日開催のJB津風呂湖第2戦に参加してきましたので、レポートさせてもらいます。
梅雨に入り、今年はここ数年で一番雨が多い奈良県。今回のトーナメントも例に漏れず、前日プラクティスでは、地元池原&七色ダム周辺が、連続降雨量が危険値を超え、国道が通行止めになる始末。津風呂湖でも、大雨に一日中うたれることになりました。

そんな中でしたが、新製品 ステルスペッパーへの反応は上々。湖一周を手早くチェックし、バスが浮いてくる状況とポイントを把握し、プラクティスを終えました。そして当日、雨は上がりどんよりとした曇り空の中で、トーナメントはスタートしました。

今回、メインパターンとしたのは、岸際から5~10mほど離れた、沖の中層を回遊するアフタースポーンのデカバス攻略。水面直下にステルスペッパーをゆっくり泳がすことで、中層にいるであろうバスを浮上させ、バイトに持ち込むといったパターンです。いち早くスポーニングを終え、えさを食べているためにコンディションの良いバスを釣るための戦略です。

スタート直後から、思っていたポイントに入るとすぐにバスがバイト。ただ、予想に反してバスのサイズが小さく、少し違和感を感じるファーストフィッシュでした。前日とは違ったサイズのバス。違うのは天候とプレッシャー。雨により警戒心が薄れていた前日に比べ、朝こそ曇ってはいましたが、時間と共にさし始めた日差しに、バスのレンジもより深くに。また、狙っている沖のポイントの真上をボートが通過していくので、デカイやつが極端に臆病になってしまっていました。

それでも、回遊している固体がメインターゲットな為、タイミングとポイントが一致すれば、キッカーフィッシュが釣れるはず。ステルスペッパーのポテンシャルを信じ、ほぼすべての時間を費やしました。

ティムコプロスタッフ山岡計文

結果、5本のキーパーを手にすることが出来、3本1,906gで検量に向かいました。やはり、デカイやつは、浮上してくるのですが、キスバイトか見切られてしまう状況が続き、結局釣り上げることは出来ませんでした。それでも、当日の状況は思っていたよりも厳しく、かろうじて4位で、お立ち台に上がれることが出来ました。

今回は、ステルスペッパーに助けられる形で4位入賞を果たすことが出来ました。
まだまだ、このルアーにはすごいポテンシャルが隠されているように感じます。
今後更に釣果を伸ばしていくはずです。

~タックルDATA~
ロッドTAV-GP65SLJ
リール:イグジスト 2506
ライン:東レ ソルトライン ライトフィッシュPE 0.4号(約1mの5lbフロロショックリーダーを使用)
ルアーステルスペッパー70S 
※カラー・ギンワカサギ (ティムコ ・ルアーインディケーターを背中に貼り視認性を確保)
偏光グラスサイトマスターウルティモBK/レンズカラーSLB

ティムコプロスタッフ山岡計文



七色ダム  Part7 【山岡計文】

2010.3.25 Update
フィールドインフォメーション山岡計文

NBC奈良チャプター第2戦の結果
今回レポートさせていただくのは、3月21日(日)に七色ダムで開催された奈良チャプター第2戦です。

前回の初戦を優勝という形で終える事が出来た私にとって連覇がかかった大事な1戦です。
しかし全国的に予報どおりの大荒れの天候となったこの日。七色ダムも例外なく朝から大荒れの天候となり、受付前から湖面には暴風の為、白波が立ち開催できるのか相談しながらのトーナメントとなりました。私自身、経験したことの無いような暴風が吹き荒れ、得意とするサイトは全く役に立たない状況でのスタートとなりました。

スタート後、まず向かったのは大又川バックウォーター。
前日の夜に降った雨の影響を考えてのポイント選択でしたが、これが裏目に。バスがほとんど上がってきておらず、プロップペッパー(シンキングチューン)で手早く探っていきましたがモーニングバイトをえられる事は出来ませんでした。若干の濁りを期待していたのですが裏切られ、8mのボトムまで目視できる水質に、フォローのエコシャッドシェイプ3インチのショートDSにも全く反応がなく、11時30分までノーフィッシュという有様でした。

さすがにノーフィッシュだけは避けたいと思い、大きく西ノ川にポイントを移動。
人が少なくなった上流部に入り、暴風でバスの姿は確認できませんでしたが、風によりベイトが打ち寄せられ溜まっているブッシュやスタンプ、岩盤のエグレなどを重点的にチェック。その結果、こちらからバスが見えないということは、バスにとっても同じく人が見えないようで、バイトが連発。ポイントの前を1/32オンスのショートDS(エコシャッドシェイプ3インチ)でラインを風にのせドリフト気味に泳がせてやると、これまでノーフィッシュだったのがうそのようにあっという間にリミットメイクに成功する事が出来ました。
その後も同様のアプローチとアウトサイドの深みを攻略し、約1時間ほどの間に合計6匹のバスを手にする事が出来ました。

入れ替えにも成功し、ドキドキしながらの検量。
3本 2930gと状況を考えると十分なウェイトと思いましたが、結果は準優勝。
出来る限りの事はしましたが、目標としていた連覇はなりませんでした。 悔しさはありますが、次回以降、もう一度連覇に向けて努力したいと思います。

今回のトーナメントでは、シェイク時のピッチの違いを生かすために、直前に送っていただいたELT64SULJが大活躍。細かなロールを発生させながらのショートDSを使ったスイミングを非常にやりやすくし、私をサポートしてくれました。ELT64SULJで中層を、また、GWT61SULJでボトムを攻略できた事が、今回、難しいながらも準優勝という結果に結び付けてくれました。私がダウンショットをするにあたって、無くてはならないロッド達です。

フィールドインフォメーション山岡計文

~タックルDATE~
中層用
ロッド:フェンウィック ELT64SULJ
リール:TD-X2004C
ライン:東レ スーパーハードドリフト 3ポンド
ルアー:PDLシャッドシェイプワーム3インチECO&フィッシュテール2.8インチ ショートDS(1/32オンス)
ボトム用
ロッド:フェンウィックGWT61SULJ
リール:TD-X2004C
ライン:東レ スーパーハードドリフト 3ポンド
ルアー::PDLシャッドシェイプワーム3インチECO ショートDS(1/16オンス)



七色ダム  Part6 【山岡計文】

2010.2.17 Update

フィールドインフォメーション山岡計文

こん回のフィールドインフォメーションは一足早く春モードに突入した七色ダムでの釣果をレポートしたいと思います。

昨年、第一陣がシャローで爆発したのが2月15日。
暖冬の影響で元々下がりきっていなかった水温が、この時に降った暖かい雨の影響で水温はいっきに10度を上回り、いっせいにバスのスイッチを入れる形での爆発でした。特大サイズこそ釣り上げることは出来ませんでしたが、40UPをボコボコに釣り上げる事が出来ました。

そして、例年以上に冷え込みがきつかった今年。
水温も7度台から8度台で推移しており、上流に行くにしたがって5度台まで下がってしまうという、出船しても全く春を感じられない日が続いていました。それが突然、9日・10日と連続して日中20度を超える日が続き、水温がいっきに9度台にまで上昇しました。
実際、10日(水)の時点で動きは鈍いですが、大型の見えバスの姿がちらほらと見え始めているという情報が入った為、11日(木)の祝日に出船してきました。

まず向かったのは、三重県にその水源を持つ大又川筋。
大又川自体が、比較的緩やかな流れで少しでも温まりやすいであろうという考えの下、中流からのスタートとなりました。そして気付いたのは、バスが完全に上ずっているということ。

開始早々のPDL スーパーフィンテールシャッドのミドストにどこからとも無くわらわらとバスが浮上してきます。ただ、ルアーを追うスピードが異常に遅く、中々バイトまで持ち込む事が出来ませんでした。その為、元々使用していた1/20オンスのジグヘッドをスピードをバスに合わせるため1/32オンスに変更し上流に向けて流していきました。
すると、ほぼ最上流のバックウォーター手前までたどり着いた際に、ようやくこの日始めてのバスをバイトに持ち込み、いきなりの50UPを手にする事が出来ました。釣り方さえわかってしまえばこっちのもの。その後、もう1匹50UPを大又上流でしとめ、更なる大型を狙って私の得意エリアである西ノ川に移動しました。そして、そこで待っていたのは60UPを筆頭にそのほとんどを50UPで形成されたスクールでした。

今回使用したスーパーフィンテールシャッドには先日の池原取材で59cmを釣り上げた実績があったため、迷うことなくバスにアプローチ。すると、面白いようにバスが口を使ってくれ、更に50UPを2本。40UPにいたっては、9本と、正に季節は冬ですが、春を意識した第一陣を秘密兵器 スーパーフィンテールシャッドでことごとく釣り上げる事が出来ました。

水温上昇・ルアー・釣り方がかみ合った、自分でもこんな2月には経験したことの無い爆発的な釣果です。まだ、発売時期も決まってはいませんが、PDL スーパーフィンテールシャッド 今年の私の右腕として活躍してくれることは間違いありません。

ぜひ皆さんにも、フィールドでそのポテンシャルを確認していただきたいと思います。
スーパーシャッドシェイプとともに、モンスターを呼び寄せてくれるはずです。

フィールドインフォメーション山岡計文
スーパーフィンテールシャッドでデカバスゲット!
ルアーニュースTVでご覧いただけます。

~タックル~
ロッド:フェンウィック TAV-GP64SULJ
リール:TD-X 2004C
ライン:東レ スーパーハード ドリフト 3lb
ルアー:ティムコ PDLスーパーフィンテールシャッド (プロト)
リグ:デコイ マジックショットミニ 1/32オンス(0.9g)




七色ダム  Part5 【山岡計文】

2010.1.19 Update
フィールドインフォメーション山岡計文

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
2010年も奈良県は下北山村から、池原&七色ダムまた、津風呂湖のレポートを中心にお送りしていこうと思います。

今回、新年一発目のフィールドレポートは、1月17日(日)に七色ダムを舞台に開催された日本一早いチャプター戦、NBC奈良チャプター第一戦に参加してきましたので、その際の内容をお伝えしたいと思います。

ほとんどのバスアングラーがオフシーズンを迎えるこの時期、毎年奈良チャプターは開幕戦をむかえます。毎年のことながらこんな時期に参加者が集まるのか、不安な気持ちもあるのですが、今回も極寒の七色ダムに50名もの参加者が集いました。

当日は、今年一番となる冷え込みにみまわれ、朝、湖畔のの気温は-6℃に達していました。車・桟橋・ボートにいたるまですべてが凍結し、近年まれに見る過酷な状況でのトーナメントとなってしまいました。水温も年明けから日に日に下がり続けており、10℃台だった水温は、当日7℃台後半から8℃台前半という所まで下がってしまっています。その為、私が事前に考えていたシャロー~ミドルレンジ(1~5m)でのエコシャッドシェイプによるミドスト中層攻略パターンは前日プラの段階で完全に沈黙してしまい、キーパーをそろえる為のバックアップパターンへの変更を余儀なくされてしまいました。

狙うポイントは、水温低下の影響が少ない本流(ボディーウォーター)にあるカバーの中。カバーといっても、ただやみくもに打っていくのではなく、より深い水深まで入っている立ち木やオダ、レイダウンを選ぶことが今回のポイントです。事前にバスの密度が高いと予想された、他よりも条件が整っているカバーをあらかじめ4か所に絞り、そこを PDLエコABホッグ 10gテキサスとメタルジグ18gで丁寧に探っていきました。

ほとんどの参加者が、水深15~20mといったスーパーディープと言える水深のフラットでのライトリグ(DS&ライトキャロ)を選択していたのですが、私がチェックした際には、数はポロポロと釣れるのですが、サイズが小さく金太郎飴状態となってしまったため今回のパターンで釣りきることに決めました。

すると、朝一から水深15m付近まで入った倒木の中で、真上から落としたメタルジグに450gの貴重なキーパーがバイト。

その後、反応がなくなったためにキャストしたABホッグのテキサスにも、今回の厳しい状況ではキッカーとなる850gが食ってくれ、順調なスタートをきることができました。

これで、このパターンが生きていることが確認できたため、その後は、より丁寧に枝に絡め、クリアさせてからフォールを繰り返し250gのキーパーを追加することができました。これで9時30分にはリミットをそろえることに成功したため、後はモンスタークラスに入れ替えるべく、残りの時間をほぼ全て、当初のキッカーパターンであるミドストでのギャンブルに移行しました。しかし、そこは自然が相手のゲーム。こちらの思いどうりにはいってくれず、ノーチェイス・ノーバイトで終わってしまい、最後に入れ替えをと入ったレイダウンでもバイトはあるのですが、サイズが小さいのかすっぽ抜けを繰り返してしまい、そのまま3本で初戦を終えることとなりました。

検量の結果、3本 1555gとかなり不満の残る結果となりましたが、予想以上にこの日の状況は厳しかったようで、他の参加者をかろうじて抑え、見事優勝することができました。

今回は人と違ったポイントと、信じて投げ切れるルアーの選択がこの結果につながったように思います。今回釣り上げたバスは水深8~10m付近でバイトが集中し、そこをメタルで真上から直撃するか、テキサスリグでいったんボトムまで沈め、枝などに引っ掛けた状態でシェイクしながら引き揚げてくることで攻略することができました。

今年も昨年に引き続き、開幕戦から優勝と、最高のスタートを切ることができました。この勢いにのり、今年一年全力で戦っていこうと思います。

フィールドインフォメーション山岡計文

タックル1
ロッド:フェンウィック TAV-GP70CHJ
リール:カルカッタコンクエスト 101
ライン:東レ スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 16lb
ルアー:PDL ABホッグエコ10gTX

タックル2
ロッド:フェンウィック GWT-66CMLJ
リール:カルカッタコンクエスト 101
ライン:東レ スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 12lb
ルアー:メタルワサビー18g(ゴールド)

※もう一つ、今回は BOIL ハンドウォーマーが強力に釣りをサポートしてくれました。
 もうこれなしでの、ウィンターバッシングは考えられません。


七色ダム  Part4 【山岡計文】

2009.12.24 Update
フィールドインフォメーション山岡計文

フィールドインフォメーション山岡計文

こんにちは!山岡です。
12月23日(水)に七色にボートを出してきました。
その際、同船していた未来のフェンウィッカー高校生の和田 淳一郎君がスーパーシャッドシェイプのミドスト講習中に見事60UPを釣り上げることに成功しました。御見事!!

フィールドインフォメーション山岡計文

フィールドインフォメーション山岡計文

フィールドインフォメーション山岡計文

フィールドインフォメーション山岡計文

DATE
全長 : 60.5cm
重量 : 3550g

タックル
ロッド:スピニング60UL
リール:TD-S2506C
ルアー:PDLスーパーシャッドシェイプワーム3インチ(クリスタルシャッド)
ジグヘッド:マジックショットミニ0.9g
ライン:フロロ3lb

七色ダム  Part3 【山岡計文】

2009.12.15 Update
フィールドインフォメーション山岡計文

七色ダムフィールドレポートPart3は12月13日に開催された奈良県葛城市にある、バスプロショップ ピンスポットさんのトーナメントの模様をお伝えさせてもらいます。

最近は、ここ下北山村もいっきに冷え込みがきつくなってきていて、水温も一時、12℃台まで下がっていました。おかげでここ最近の釣果は今一、ぱっとしない内容が続いていたのですが、今回のトーナメント直前に状況が一変しました。

この時期にしては珍しい大雨と、前日の異常なくらいの暖かかさの為か、13℃台にまで水温が上昇しました。すると、バスは正直なもので、今まで確認することのできなかった40~60cmほどのブリッブリのバスが突然シャローにさしてくる状況となり、思わず自分の目を疑ってしまいました。

春先、プリのバスがさしてくる際には見る事が出来る光景ですが、この時期に中上流部であれだけのバスを目で確認したのは初めてでした。見えバスを観察していると、その動きや反応がプリスポーン期のバスに非常に似ていた為、釣り方もプリを意識した責め方でトーナメントを組み立てていきました。そのため、今回はメインに、PDLスーパーシャッドシェイプ3インチを使った0.9gJHでのミドストを選択しました。シャローに上がってはきているが、警戒心が強く、その上動きが非常に鈍いバスを、スーパーシャッドシェイプ特有の強烈なローリング&フラッシングで誘い口を使わせる作戦です。

フィールドインフォメーション山岡計文

そこで、重要になってくる要素がもう一つ。スーパーシャッドシェイプは見た目がリアルなだけでなく、そのボディーの中に絶妙なバランスで空気をとどめる中空構造になっている為、空気が光を反射しより強いフラッシングをさせる事が出来ます。更に、同じサイズのほかのワームを使った場合より浮力がある分、よりゆっくりバスの前を漂わす事が出来るんです。ですから、トーナメントでも朝一からいきなりのバイト。幸先の良いスタートをきる事が出来ました。

ポイントは、西ノ川上流域と大又川中上流域の8mのボトムまで目で確認できるぐらいのスーパークリアなエリアです。バスは、前日よりは少なかったのですが、誰もそんなエリアのシャローを攻める選手も無く、ほぼ貸切の状態で釣りができた為、2匹目にはキッカーフィッシュもランディングに成功。その後も順調にバスを釣ることに成功し、5本 5640gで優勝する事が出来ました。

フィールドインフォメーション山岡計文

例年、年末ぐらいまではこんな感じでシャローでの釣果が続きますので、もう少しの間は七色ダムで楽しい釣りが展開できそうです。数&安定のディープか、一発クオリティーフィッシュのシャローか。まだまだオフシーズンまでは暫くかかりそうです。

タックル
ロッド:フェンウィック TAV-GP64SULJ ”Mid Strolling Special”
リール:TD-X 2004C
ライン:東レ スーパーハードドリフト 3lb
ルアー:PDL スーパーシャッドシェイプ 3インチ (パールアユ)
JH  :マジックショットミニ 0.9g

七色ダム  Part2 【山岡計文】

2009.11.26 Update
昨日は、紀伊半島のフィールドで開催されている奈良・三重・西三重・奥伊勢湖宮川・和歌山 各チャプターの頂点を決める紀伊半島王座決定戦が、七色ダムを舞台に開催されました。

私にとって今年最後のNBCトーナメントでしたが、年間成績などは関係の無いチャンピオンシップの意味も含めたトーナメントの為、まさしく優勝のみを狙い、会場を沸かせることを目標とした戦略をプラの段階から組み立てていきました。しかし、前日プラの段階で私に釣れたのはひょうきんな顔をしたランカーサイズのコヤツ!

フィールドインフォメーション山岡計文

他にもウグイが多数といった具合で、はめたかったプランの一つ、メタルジグでのミドルレンジシューティング戦略は消えてしまいました。よって、トーナメント当日は、もう一つ用意していたシャローレンジでのクランキングに運命を託すことになりました。

この時期、七色でキッカーフィッシュを狙って釣る為には、ディープを切り捨てシャローからミドルレンジを攻略する事が、自分の中での戦略となっています。
特にシャローでは、水温の低下と共にこれまで先にルアーに反応していたコバスたちが消え、まさしくキッカーフィッシュと呼ぶにふさわしいバス達が残っています。

そいつを仕留める為に七色に繁殖しているウィードのインサイドエッジとアウトサイドエッジにポイントを絞り、更にそこに何かプラス要素(スタンプや岩など)が重なるポイントを選びスピーディーに巻物(シャロークランク&スピナーベイト)でチェックしていきます。
ただ、今回の七色ダムはいままでに無く濁りがきつく回復していない為、バスが身を寄せるストラクチャーという意味で沖目にある横方向に枝を張った立ち木がキッカーフィッシュをストックしていることに最近気付きました。

そこで、今回のトーナメントでは、普段より1m近く増水していたこともありウィードのインサイドエッジと沖目の立木を狙ったファットペッパーJr中心のシャロークランキングを一日引き倒し、大多数の選手がとるであろうディープでの5本リミット戦略に、リミットは揃える事が出来なくても3本のクオリティーフィッシュで勝つ戦略を選びました。

フィールドインフォメーション山岡計文

本当に、朝一から思いつく限りのポイントをただひたすらに打っていきましたが、結果は、思い描いていたキッカーが1本のみに終わってしまい、3本 2000g 10位での終了となりました。

コイツが立ち木の上でファットペッパーJrをひったくってくれたときには、本当にひざが震えるほど興奮しましたがその他の2本が予想以上に小さく成績的には今一、ぱっとしない結果となってしまいました。

今年七色ダムで開催されたチャプター戦ではこれまで全てお立ち台に上がってきたのですが、最後に来て外してしまい悔しい結果となってしまいました。
これで今年のチャプタートーナメントは終了しましたが、まだまだ水温も14℃台と、これからが楽しみな七色ダムですので、次こそは、キッカーで揃えられるよう今後もフィールドに通い、レベルアップにつとめたいと思います。

今後も、その際の模様などフィールドインフォメーションを通して皆さんにお伝えして行こうと思いますので宜しくお願いします。

~タックル~
ロッド:フェンウィック GWT-66CMLJ
リール:シマノ カルカッタコンクエスト 101
ライン:東レ スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 10lb
ルアー:ティムコ :ファットペッパーJr(クリスタルシャート)


七色ダム  Part1 【山岡計文】

2009.11.4 Update
皆さん始めまして。
今年からティムコサポートプロとして活動させてもらっているJBトップ50の山岡 計文(ヤマオカ カズフミ)です。
今回は、「FIELD INFORMATION」の初レポートと言うことで、簡単に自己紹介とフィールドの紹介をしたいと思います。

わたくし、生まれも育ちも奈良県吉野郡下北山村という所で、ここは日本屈指のリザーバーである池原ダムと七色ダムを有しています。そして、自宅から池原ダムまでは15分、七色ダムまで5分というバスフィシングをする上で非常に恵まれた環境に身をおいています。
必然的に、小学生の頃からバスフィシングにはまり現在に至っています。

得意な釣りのスタイルは、ホームレイクとしている池原・七色ダムの影響か、クリアーレイクでのサイトフィッシングです。小さい時から池原・七色で釣果を伸ばすために磨いてきたスタイルですが、初めてトップ50を戦った今年、あまりにもサイトに特化した自分のスタイルではありとあらゆる状況がそろった全国規模のトレイルでは通用させる事が出来ず、今後は釣りの幅を広げるため全国のフィールドスタッフの皆さんの力もお借りし努力していこうと思っています。

そこで、今回は、ホームレイクの一つである七色ダムの状況を皆さんにお伝えしようと思います。七色ダムは、池原ダムの下流に位置し、池原ダムの水位調整用のダムとして作られました。ダムとしては珍しく、水位の増減が上下1mづつほどしか無く、その結果カナダ藻がほぼ全域に繁殖していてベイトとバスを大量に育んでいます。

フィールドインフォメーション

今現在の七色ダムはといいますと、先日の台風18号以来、上流の池原ダムから濁った水が断続的に流入しており、普段はクリアな水が全体に濁っています。
しかし、この濁りが目隠しとなり、バスの警戒心を解くストラクチャーの代わりを果たしてくれているようで、ここ最近は、クランクやスピナーベイトなどの巻物を中心に安定して高釣果を上げています。先日の釣果ですが、ファットペッパーJrでシャローレンジをトレースしたところいきなりのバイト。七色ではこの時期貴重な40UPです。

フィールドインフォメーション

その他にも25~35cmのアベレージサイズのバスは高活性、一日中巻物系オンリーで楽しむ事が出来ました。

今だ水温が17℃台と暫く安定していましたのでアベレージサイズが先にバイトしてくるため良型のバスの釣果が上がっていませんが、今後、水温の低下と共に今までありとあらゆるレンジにいたアベレージサイズのバスたちがディープに移動し、シャローには低水温でも活動できる大型でコンディションの良いバスばかりが残されます。

そうなると七色は、大型のバスを狙える数少ないシーズンに突入し水温が10℃を割り込むだいたい12月末までは非常に面白い釣りを展開する事が出来ます。

釣り方としては、メインとして使っているのがティムコ ブレードマスター3/4オンスで強烈な波動とフラッシングを出す事が出来るスピーナーベイトです。岸際ギリギリからウィードのアウトサイドにあたる5mレンジまでをボトムやストラクチャーを感じながらゆっくり目にトレースしてやります。ここぞというポイントやストラクチャー周りではロッドストロークでブレードの回転を感じながらゆっくりと一定速でコンタクトしてやることでより多くの釣果が望めるようになります。その為、私はTAV-70CMJという比較的眺めのロッドで使用する事が多いです。

今後、益々面白いゲームが展開できるようになっていく七色ダムですので、機会がありましたら皆さん是非訪れてみてください。
きっとステキな出会いが待っているはずです。

フィールドインフォメーション


シャロークランク用
ロッド:フェンウィック GWT66CMLJ
リール:ダイワ アルファス
ライン:東レ スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 10lb
ルアー:ティムコ ファットペッパーJr

スピナーベイト用
ロッド:フェンウィック TAV-GP70CMJ
リール:シマノ カルカッタコンクエスト 101
ライン:東レ スーパーハードプレミアムプラスハイグレード 16lb
ルアー:ティムコ ブレードマスター 3/4oz