霞おやじのインプレPart11

2009.4.17 Update
幸釣!好調!絶好調!その8

吉田さんが昔よくバス釣りにおとずれた想い出がある大津新堀というハス田に囲まれた用水路。今は、水深も浅くなり小さな生き物たちや水生植物の楽園になっています。この日は、風がものすごく強く霞ケ浦は大荒れでしたが、ちょうど風裏に位置する大津新堀は風も弱く十分釣りを楽しむことができました。
今回は、吉田さんに想い出の大津新堀で竿を出していただきました。






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霞おやじのインプレPart10

2009.4.10 Update
幸釣!好調!絶好調!その7

昔は、田んぼの用水路も側面だけコンクリの2面護岸が多く、水路に住む生き物と、水路を利用する人間がお互い共存できていたのではないでしょうか?
最近は3面護岸といわれる水路も多く見られます。水路に住む生き物たちは、こんなに住みにくくなった水路にも、順応し細々と住み着いています。
今回は、吉田さんに3面護岸のホソで釣り見せていただきました。





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霞おやじのインプレPart9

2009.4.3 Update
幸釣!好調!絶好調!その6

♪は~るになれば・・・歌にもあるよう小魚やバスたちも動き出す季節ですね!
昔は、「釣りはフナに始まりフナに終わる」といわれていましたが、最近は、「バスに始まりバスに終わる」人も多いとか・・・ バス釣りに行ったらほかにどんな生き物が住んでいるのか、たまには幸釣を持って釣りをしてみるのも楽しいものです。
今回は、霞ケ浦の周囲にある用水路、通称ホソで吉田さんに釣りを見せていただきました。





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霞おやじのインプレPart8

2009.3.27 Update
幸釣!好調!絶好調!その5

霞ケ浦には多くのボートドック(船溜まり)があります。
ボートドックには、船を上げ下ろしするためのスロープと呼ばれる傾斜があり、このスロープはいろいろな生き物の生活の場となっています。
今回は、吉田さんにボートドックで釣りを見せていただきました。





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霞おやじのインプレPart7

2009.3.19 Update
幸釣!好調!絶好調!その4

思い出の詰まった大事な竿が折れてしまったらとても悲しいですね。
ノベ竿を使うのは初めてという人もいるでしょう。
お気に入りの釣り道具を長持ちさせるには日頃のメンテナンスが大切です。
今回は、吉田さんが竿の扱い方を詳しく説明してくれました。



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霞おやじのインプレPart6

2009.3.13 Update
幸釣!好調!絶好調!その3

幸釣は他のノベ竿と比べて、どこが違うのか?
どんな特徴があるのか?吉田さんが考えるノベ竿とは?
吉田さんに詳しく解説していただきました。



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霞おやじのインプレPart5

2009.3.5 Update
幸釣!好調!絶好調!その2


もうすぐ春ですね~ 水の中も少しずつ春めいて来ているようです!
今回は、吉田さんに幸釣の名前の由来やコンセプトなどをお聞きしてみました。
それでは、動画をお楽しみください。




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霞おやじのインプレPart4

2009.2.20 Update
幸釣!好調!絶好調!その1
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新しい竿が出来てきたんですなっ。
新しい竿ですよ、竿!ロッドなんてぇ言い方はいたしませんでね、「竿!」と、こう呼ぶんですなっ。


バス釣り以外の小魚釣りにもチャレンジして欲しくって、竿作りにチャレンジしてみたんですな。バスアングラーの殆どが、バス釣り以外の経験がないてぇことを耳にしましてね、こりゃーいかん! 宝の持ち腐れだ!!てぇことに、気がついたんですな。

また、小さな生き物や餌になっている生き物を総称して、ベイトフィッシュで括るてぇのも頂けませんねぇ。昭和天皇も仰いましたよ。『雑草なんという名の植物は一つもないのです』とね。


属や種が細分化されて行く面白さがあるからこそ、生き物の名はきちんと覚えておかないといけないのだね!そこで、バスアングラーが小魚をベイトフィッシュで括らないように、小魚たちの生態や習性を学んで欲しくって、さらには霞ヶ浦の小物釣りを手軽に楽しめるようにと、こんな竿を作ってみたんですがね。その名を「幸釣」と申します。幸釣の幸の字は、幸二の幸でありますな。釣の字は、文字通り釣りのことですな。

また、幸釣とは、中国の故事にある…

『1時間幸せになりたいなら、酒を飲みなさい。

3日間幸せになりたいなら、結婚しなさい。

1週間幸せになりたいなら、牛を飼いなさい。

一生幸せになりたいなら、釣りをしなさい』。

と言うことにある「幸せになるための魚釣り」なんですな。さらに、海の幸と山の幸の両方を手にするための、協力無比な武器であるてぇことなんだね。

まぁ、赫々云々(かくかくしかじか)この竿の名の由来は、そう言うことなんでありますな。是非、一度手にとって見てくだされ。小物釣りがしたくなること・間違いないっ!

楽しい釣りをしましょうね。

楽しい釣りを味わえば、幸せになれるんだから。

幸せになるための魚釣り、こう言い切ってしまってもいいね。

幸釣は、そんな幸せになるための楽しい釣りを味わう竿だ。

淡水の小物釣り用に開発された竿なのだが、伸びたり縮んだりの三段スライドが、な、な、なんと! お気に入りの長さを提供してくれる。そこで、霞ヶ浦本湖や広い川では幸釣七八九を、細流やホソなどの狭い流れでは幸釣四五六を、と使い分ける。そして、竿の長さを自由に変えられる画期的な小物釣り用の竿なのである。


さて、霞ヶ浦には数十種に及ぶ魚が生息しているが、その中でもコブナ、コイっ子、タナゴ、ヒガイ、タモロコ、テナガエビなどの小物釣り用にぴったしの竿である。これらの小物って、バスのすぐそばに居る生き物たちであるんだよね。霞ヶ浦に限らず日本全国のフィールドでこの竿を使い釣りを楽しんでそして幸せになってもらいたい!と言うことは、車のトランクに潜ませておきたいお気に入りの竿になることだろう。

幸釣四五六
一本の竿で四尺(1.2m)五尺(1.5m)六尺(1.8m)の3通りの長さに使うことが出来る三段スライド方式の延べ竿。仕舞い寸法は32cmのコンパクトサイズで、細い用水路や足元がポイントの場合にとても重宝します。

幸釣七八九
一本の竿で七尺(2.1m)八尺(2.4m)九尺(2.7m)の3通りの長さに使うことが出来る三段スライド方式の延べ竿。仕舞い寸法は32cmのコンパクトサイズで、幸釣四五六では届かない広い釣り場に向いています。

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霞おやじのインプレ3

2006.6.30 Update

Flippin’のススメ


今年はバリバリ釣りに行っているよ。
バリバリと言ってもバリ島ではない。
日本国内だ。それも茨城県の霞ヶ浦周辺を彷徨いている。
だがね、クランクベイトの一本勝負ではない。
ワームもやれば、ラバージグもやっている。
いやいや、ウームではないし、レバー炒めでもない。
ワームとラバージグだ。間違えないように!


フラッピンホッグのグリパンで釣ったバス

タイトルにもあるように、5月の連休からはフリッピン・スティックを頻繁に使っている。
クランクベイトが出動するのは、取材のときぐらいで、このところのプライベートフィッシングでは、ズーッとフリッピンだ。
何故だろうか?答はいとも簡単、フリッピンしかできない場所であることと面白いからだ。

フリッピンしかできない場所、というのは、岸から1~5メートルの幅で水辺が覆われているからだ。
ボートからの釣りなら何ら問題ないのだが、オカッパリではルアーのピックアップ時に、足下のアシやらガマやらマコモやらに引っ掛かってしまうのだ。
スピナーベイトやバズベイトなら対応できるが、オレはやっぱりクランキングが好きなので、二番目に好きなフリッピンをセレクトしたというわけだ。

次の面白さであるが、この1~5メートルの幅に生えている 水生植物帯でバスを釣るもんだから、ルアーのプレゼンテーションはもちろんのこと、ストライクからセットザフック、そしてランディングに至る全ての動作が、この距離内で行われるのだ。これは興奮するよ。
それにアタリを待つ時間の緊張感たらありゃしない。
さらにはヘビーカバー内でのファイトには冷や汗ものである。

そうなんだ「緊張と興奮、そして冷や汗」が。
僅か1~5メートルの距離で味わえる釣りなんざぁー、ライギョやナマズのポカン釣りぐらいしかない。
足下や車一台分ほどの短距離でバスの強烈なファイトが堪能できるフリッピン、一度体験すると病みつきになる・・・・・・こと受け合いだ。

 
走る、飛ぶ、潜る、突っ込む、とんぼを切る、糸鳴りをさる、水面で水飛沫をけたたましく上げるなど、僅かな距での見事なファイトに、バスアングラーは図らずも魅了されてしまうのである。
で、その面白さを味わうにはそれなりのタックルが必要になる。

『えーっ、僕はオカッパリだからフリッピンなんてやらないし・・・』。
で、思考をストップさせると上達への道は閉ざされてしまう。
柔軟で応用力のある思考能力を備えていると、バス釣りの腕前はどんどん向上するのである。
それに、フリッピン・スティックを1セット持っているだけで、釣りの幅がズズーンと広がり、釣りの面白さがドッカーンと深くなる。


6月前半に釣った54cm
 

オレの地元の霞ヶ浦では、ベイトタックルの他に、2セットのスピニングタックルを持ったバスアングラーを多く見かける。
でもね、その中の1セットをフリッピンに替えたら、釣りの幅がズーッと広がると思うんだ。
釣りの幅が広がるってぇーことは、バスを釣り上げる作戦にも幅を持つことが出来るってことだ。
それまでのタックルでは探りきれないスポットを攻略できるってぇことは、脳に刺激を与え、釣りに対する思考能力を高めてくれるはずだ。

もちろん。それまでには 幾多の難問をクリアーせねばならないが、体験によって身についたタックルの操作方法は生涯忘れないし、柔軟に対応することで応用できるようにもなる。 それが「極める」ってことに通じるんだね。

さぁ、今から始めれば酷暑の夏のフリッピンステージに間に合うぜッ。
夏は葦の奥の奥のおぉ~く、太陽光を遮断している、でも風が通り抜ける、そんな場所で安穏としているバスを直撃だ。

出てこなければ、誘い出せ。

誘いに乗って来なければ、自らが打って出ろ。

この「打って出ろ」ってぇーのがオレは好きだな。

両の腕を鍛えてフリッピンで打って出る。

この夏のキーワードだ。

毎日、二時間から五時間、フリッピンに費やしている。
右手前腕にコリコリした筋肉が再来した。
数年前までポックリしていた筋肉だ。
これをオレはプリッピン筋と呼んでいる。
キャスティング筋は表裏の両側につくのだが、フリッピン筋は表側だけが発達する。
この夏、フリッピン筋の自慢をしようじゃないか!日に焼けた肌と一緒に!
オレは腕白フリッパー!!

 

オレの愛用のタックル

ロッド:フェンウィック S-TAV 76CMH-TJTAV-GP76CH-TJ
リール:ダイワ TD-Z 103H

ライン:サンライン ビジブル25lb

ルアー:フラッピンホッグなど・・・3/8OZ以上


霞おやじのインプレ2

2006.1.31 Update

S-TAV76CMH-TJ
フリッピンスティックは重い・・・・・・と言うのが決まり文句だったのだが、このロッドに関してはそれが間違っていた、と言える。そう、とても軽いのである。一日中、バットエンドをホールドしたスタイルでフリップしても疲れないのである。
僕のようにリーチ(腕の長さ)やタッパ(身長)が劣る人間にとって、バットエンドをグリップしてのフリッピンは、肉体的な差を埋める上でも是非習得したい技である。しかし、身長180cmのアングラーにこれをやられると元も子もないが・・・・・・。
もちろん、ロッドの軽さを追求するのだから、リールもそれなりに軽いものにする必要がある。でないと折角の軽さのバランスが保てないからだ。僕は現在TD-Z103を使用している。それまではTD-Xだったのだが、ほんの僅かな重量差であってもバランスが崩れてしまう。このバランスの崩れこそが、一日中のフリップの最大の敵である。
このロッドの凄い点に、スパイラルガイドを採用している点がある。スパイラルしているので、ティップ部のガイドはスピニングロッドのように下向きについている。 これがライントラブルを解消してくれるのである。
日本でのフリッピンでは、通常20ポンド以上のモノフィラメントラインを使用するが、このクラスになるとラインに螺旋状の癖がつきやすくなる。それ以上の太さであれば尚更だ。
このライン癖が曲者で、ガイドに引っ掛かったり、絡んだりする。すると、キャスティング上手く行かなかったり、バスがヒットしてもラインが巻き取れなかったりなどのトラブルを起こしてしまう。酷いときにはロッドを折ったりなどのアクシデントにまで発展し、悲惨な目にあってしまう。この様なトラブルやアクシデントを極力解消してくれたのが、スパイラルガイドである。
しかし、実際にこのロッドを使い始めると難点も見つけることが出来る。それはスパイラルガイドにするために、ガイドの数が多くラインを通すのが億劫な点である。 ライン通し、老眼になった身にはとても堪える。また、35cmほどのバスでは、合わせたと同時に飛んできてしまうほどのパワーがあることだ。しかし、このパワーがあればこそのフリッピンスティックなので、こればかりは解消することが難しいだろう。

霞おやじのインプレ1

2006.1.15 Update

TAV-GP62CMLJ
5gのクランクベイト用ロッドを求めていた。それはある状況下(概ねミッドサマーの河川域とか、ハイプレッシャー水域とか、極端な水況変化時など)では、このサイズのクランクベイトが絶大な威力を発揮するからだ。
数年前からこのことには気付いていたが、どんなロッドがいいのか自分自身が暗中模索だった。そんな時、このスピニングロッドに出会ってベイトに改造した。

作ってみて驚いた。通常のライトアクションのベイトロッドよりも細いブランクスが生み出すティップ部のしなやかさが、軽量ルアーのキャストを容易にしてくれた。
一方で、アラミドヴェールと言う素材が持ち備えている、細さに反比例するコシの強さやバット部の耐久性が、ビッグフィッシュとのファイトにもひけを取らなかったのである。
実際に、このロッドでメーター級のレンギョを数匹掛けているが、ラインブレイクはあってもロッドが負けたことはない。

このロッドの最も誇れる点は、前記したように5g程度のクランクベイトがストレス無くキャストできることである。ガイドの数を減らしたのが奏功した。ガイドの数を8個にしたことで、摩擦抵抗を減じたのである。
このガイド数の減少によってキャスティングディスタンスが2メートルほど延びた。バスフィッシングではこの2メートルが大きな意味を持つ。20メートル投げられる人は18メートルを楽に狙えるが、18メートルしか投げられない人は20メートルを狙えないと言う簡単な理論である。透明度が高い水域やハイプレッシャー水域では、このアドバンテージは大きな差となる。
小型ルアーのキャストを容易にし、ビッグフィッシュとのやり取りにも十分対応できる夢のロッドが、このTAV-GP62CMLJである。そして、夢は限りなく広がった。つい先日、7~11gのディープクランクにも対応することを発見したのだ。

この様に、フェンウィックのロッドには限りない可能性が秘められている。是非、手にとって、フィールドに持って行って、試してもらいたい。オーッと、最後に、軽いルアーを楽に飛ばそうと思うのであれば、リールには回転の良いものを使用すべきである。ちなみに、TDならX以上がいい。