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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   霞ヶ浦エリアPart11 田島昌和 「NEWゴールデンウィングとIHHSクランクシャフト」

2016.06.03

霞ヶ浦エリアPart11 田島昌和 「NEWゴールデンウィングとIHHSクランクシャフト」

皆さんこんにちは、フィールドスタッフの田島です。今回はゴールデンウィーク前半の北浦の様子をお伝えしたいと思います。徐々に水温が上がり始めスポーニングも後半に差し掛かり、良いタイミングに当たるとまとまった釣果に恵まれるようになりましたが、やはり自然が相手のバスフィッシング、毎回のように良いタイミングを当てるのは難しいですね。

 

前日までは暖かく、夏を思わせるような天候でしたが出船当日は水温も下がり春後半の渋い日に当たってしまいました。それでもバスが消えてしまった訳では無いので居場所さえ掴めれば後は喰わせ方次第でキャッチ出来るはずです。先ずは北浦各所にあるスポーニングエリアの周辺をシャッドで探ってみます。

 

s葦

 

 

数ヶ所を回り、もうシャッドに反応するプリスポーンのバスは居ないのかな?と思った頃、IHHS-CS64CLJがグッと絞り込まれました。慎重に寄せて来るとリアフックが上顎の内側に刺さっているだけでした。ソフトティップで弱いバイトでも絡めるように掛け、その後はバスの動きに柔軟に対応しバラシを軽減する64CLの特徴がよく現れた1匹です。

 

sシャッド

 

 

その後も時間を掛けシャッドで探ってみましたが反応が無いので、テキサスリグにチェンジして同じエリアを探ってみました。テキサスリグと言ってもハイシーズンのように葦を狙うのではなくディスタンスを取り、葦の根元付近からファーストブレイク付近までのボトムをスローに探ります。程なくして何かに引っかかった様な重さを感じたので、軽くロッドを立て様子を聞いて見るとティップがグッと入って行きます。間髪いれずラインスラックを取り合わせを入れると1キロを超えるナイスバスでした。様々な条件によりバスのバイトが弱い時にはGW-68CMLP+のようにバスのバイトを弾かず、かつリグの操作感を損なわない絶妙なティップを持ったロッドが重宝します。

 

sテキサス1

 

 

そのまま葦前を探りながら流して行くと、バスが入り込みそうなウッドカバーが現れました。この手のカバーは常にハイプレッシャーに晒されていますが、ディスタンスを取りキャストコースを厳選し正確にリグを送り込むとバスからの答えが返ってきました。フッキングを決めた直後に枝に巻かれはしましたが、GW-68CMLP+のバットパワーで引き離し無事にランディング出来ました。ボトムをスローに探る釣りからカバーフィッシングまで幅広く、かつ高次元で対応することが出来るGW-68CMLP+はこの水系では外す事の出来ない1本と言えるでしょう。

 

sテキサス2

 

 

そろそろタイムアップの時刻が迫って来ましたが、あと1本を搾り出す為に先ほどテキサスリグで探ったストレッチに戻りリグをネコリグにチェンジし探ってみます。ワームの先端にセットしたシンカーがボトムから離れないようにロッドを倒し、横方向のストロークでスローに探るとサイズは小振りですが嬉しい1本が反応してくれました。

 

ネコリグ

 

これからの時期はスポーニングから解放されアクティブなバスが増えてきますので、皆さんも新しいゴールデンウイングを堪能してください。

 

【タックルデータ】

タックル1
ロッド: フェンウィック・GW-68CMLP+J
リール: アルファスフィネス
ライン: フロロ12lb
リグ: 5gテキサスリグ
ルアー: 4inホッグ系ワーム

タックル2
ロッド: フェンウィック・GW-66CLJ
リール: アルファスフィネス
ライン: フロロ10lb
リグ:1/16ozネコリグ
ルアー: 5inストレートワーム

タックル3
ロッド: フェンウィック・IHHS-CS64CL
リール: アルファスフィネス
ライン: フロロ8lb
ルアー: シャッドプラグ

 

 


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