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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   岡山Part39 塩見友広 「NBCチャプター旭川ダム開幕戦優勝!」

2017.05.02

岡山Part39 塩見友広 「NBCチャプター旭川ダム開幕戦優勝!」

4月16日チャプター旭川ダム第一戦に参戦して来ました。

 

湖岸桜

 

 

旭川ダム湖岸の古くから地元で愛されてきた古木の桜を眺めながら、チャプター旭川ダム開幕戦の前日練習では中流域~下流域の各クリークorワンド、冠水ジャングルの中をメインにして回りました。状況としては、各週で91cmずつの減水傾向。桜の遅咲きと同調するかのように遅れた状況(プラクティクスではそう思い込んでいた…)、水温もメインリバー筋で13度台で産卵行動直前の気難しい状態だと判断

 

冠水ジャングル

 

 

唯一、浮きゴミのテキサス打ちで旭川ダム今年初バイトを得たのと、サイトで下流域各ワンドと中流域のクリークで見える魚のポジションを確認をしてプラクティクスは終えました。

 

ミーティング

 

 

試合当日は40名弱の参加人数でフライトは後半。スタート後は、とりあえず前日にバイトを得ていた浮きゴミ周辺を時間潰し的に水温上昇までメインスポットを温存しながら釣り、日が差して暖かさを感じるタイミングで「ACES68CMHJ」を使った10gテキサスでメインを打つが… 無!ラン&ガン開始で下流域の各スポットを走り回っても… 無。。。前日とは変わって魚の姿も確認する事も無く時間だけは刻々と過ぎてゆき…。

 

11時頃、前日にサイトで数本の大型個体とルアーに対しての反応が良かった中流域のクリーク奥へ大きく移動して、道中に数名の他選手がクリーク奥エリアから出てゆくのを確認。人的プレッシャーが抜けるまでゆっくりと打って巻いて、サイトも同時にしながらクリーク最奥アウトベントへ差し掛かり、「GW68CMLJ」でのスイムベイトをクリークチャンネル+フラットに飛び飛び間隔で生えている冠水立木の脇をかすめるように通すと…、黒い個体が冠水立木から躊躇なく勢いよくスイムベイトにアタック!そのまま慌てる事なく巻きアワセが決まり、魚初掛けのGW68CMLJの綺麗なフルベントを後方からタイミング良く入って来た他選手と会話が出来るくらいに余裕で寄せてハンドランディング!!

 

150mmスイムベイトをキャストするにはロッドへルアーの重量が乗るように背負うようなキャストする慣れが必要ですが、キャストのフィーリングは最高に気持ちよくぶっ飛び!魚を掛けてからの対応も無駄に魚が暴れず気持ちがいいくらいに突っ込みに対して追従して、ジャンプされてもロッドのテンション抜けが無いのでバレる気がしない気持ちのイイロッドです!

 

で、なぜ?スイムベイトだったのかですが…。前回の「フィールドインフォ岡山part38ブッシュ天国 or ブッシュ地獄!?旭川ダム」で少し触れていたアマゴパターンでの1本。アマゴがフラットエリアの冠水植物周りを回遊するのですが、冠水植物の岬先端へ接触するタイミングでブッシュから飛び出てくる。15~20cmサイズのアマゴを食える大型個体のみの限定パターンでした。

 

しかし、クリーク奥の狭いエリアなのでその後が続かず、他選手も入ってきて沈黙…。チャンネル沿いの冠水立木を細かく打っちながら人的プレッシャーが抜けるのを待っていたら、打っていた10gテキサスにバイト! が、クロー系の爪だけ取られてスッポ抜け… 終了でした。。。

 

そして、このテキサスリグでのスッポ抜けが、後のJB戦に繋がるとは。。。それは「岡山part40」へ続くという事で。。。結果、1本2,180g!

 

2,180g

 

 

計量の時に改めて「あれ!?」って気が付いたのですが…口、肛門周り、尾ヒレの状態からするにアフターのメス!? って事は。。。季節は思っていたよりも遥かに先行しているな、と…。とりあえず、1本ながら全体的に非常に厳しかったらしく、幸先の良い優勝で開幕戦を迎えれました!

 

優勝盾

 

 

40名弱の参加人数中4名のウェインなので、このアドバンテージを活かして年間獲得頑張ります!

 

【タックルデータ】

ロッド: フェンウィック・ゴールデンウィング GW68CMLJ
リール: タトゥーラ タイプR
ライン: 東レ エクスレッド12ポンド
ルアー・リグ: 150㎜スイムベイト
偏光:サイトマスター: キネティック ブルーPRO/EG
その他: Foxfireパワームーブコルセット

*腰痛悪化でパワームーブコルセットにはほんと… 助けられました。。。

 

 


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