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2017.09.19

四国エリアPart6 平井清博 「Basser ALLSTAR CLASSIC 2017-WILD CARD同船記」

去る、2017年7月28日(金)に徳島県旧吉野川で開催されました「Basser ALLSTAR CLASSIC2017-WILD CARD」に福光正樹選手のプレアングラーとして参加してきました。

 

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他の釣りをしている人に同船して、釣りを見る機会というのが乏しいのと、プレスアングラーがどういうのかを体験する貴重な機会ということで参加しました。結果については、釣り人社さんのSite-BとBasser  2017/10月号に掲載されています。当日の福光選手の動向については、Site-Bに寄稿し、掲載されています。上記2つSite-BとBasser  2017/10月号に掲載されていない感じたことを時系列でまとめさせて頂きます。

 

開催された時のフィールド・コンディションは、サマーパターンです。梅雨明けにて盛夏になり始めて1週間を経過した状況です。過去の経験からこの時期の旧吉野川のバスは、暑さを避ける為に、流れの流心とシェードを意識して移動し始める時期です。今年は、梅雨明け後、1週間程度は吉野川上流域での夕立が毎日の様にあり、水温が真夏の水温に上がりきっていない状況でした。最近は釣れなくなった旧吉野川ですが1Day勝負なので、5本5kgが優勝ラインだと予想されます。この状態から福光選手がどう攻略して釣っていくのかが興味がありました。スタート順は、3番スタートでした。天候は曇りで、水温は25度です。

 

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6:15 新高橋周辺をファーストポイントとして、到着しました。橋脚と橋のシェード及びシャローフラット周辺に前日にサイトで確認していた魚をノーシンカーワームで狙っていく様です。

 

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ノーシンカーワームのセット2種類とジグヘッドワッキーのセット1種類の計3種類を、数投毎に著しく変えて反応を試みます。このエリアからの反応が無いと、6:36頃に中流の馬詰の対岸のリップラップ周辺に前日サイトで確認していた魚を狙いに行きました。

 

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前日は、この鉄杭の桟橋周辺に魚を確認していた様です。ここでも、ノーシンカーワーム2種類とジグヘッドワッキー1種類を数投毎に交換して反応を見ましたが無反応です。ここまでで数本キャッチする予定であった様ですが、目論見が崩れた様です。ここから上流に向けて7:04頃、エレキで小移動して、カバー打ちに変更です。

 

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適度な距離感とリズムでカバーを狙ってます。打ってリグを回収して、また打つというリズムも均等です。打ち慣れた感がします。下流から上流に流して、再度同じストレッチを上流から下流に流し終えて、7:40頃に共栄橋周辺に移動しました。カバーからこの日最初のバイトがあり、7:43頃ノンキーパーをキャッチしました。

 

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その後、続けて7:48頃フローティングカバーからライトテキサスにて、雷魚がヒットしました。

 

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7:51頃からノーシンカーのサイトからカバー打ちを経て、テトラのアウトサイドに生えているエビ藻についている魚をチャターベイトで巻き物にシフトして狙っていきます。

 

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ここでも、エリアを下流から上流へ流し、再び上流から下流へ流しました。ブレードタイプがプラスチック製と金属製の2種類のチャターベイトを使い反応を見ていました。

 

8:46頃に吉野川病院前のストレッチに移動してきました。巻き物で引き続き反応を見ていきます。

 

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ストレッチを100m位流した所で、バイトがありました。

 

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しかし、魚の姿を見ることなく、ロッドから生命観が無くなりました。この時間から曇っていた空が晴れてきます。

 

9:09頃、上流へ小移動してJRの鉄橋付近へ移動してきます。リップラップのアウトサイドをノーシンカーやチャターベイトで頻繁にリグを交換して、カバー部分のシェードにテキサスリグを打ち込んでいます。

 

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9:54頃川崎橋に到着しました。

 

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この時間帯から流れの当たる橋脚部の狙いとカバーと言う狙い方にシフトしてきています。厳しい時間はそのまま続いていきます。

 

10:53分頃、鳴門藍住大橋上流の橋脚跡に到着しました。川の真ん中にある島付近にあるリップラップをノーシンカーでドリフトして狙っていきます。

 

11:15頃に前記のリップラップにて、ファーストフィッシュがヒットしました。

 

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流れに魚が乗りななかなか上がって来ません。ロッドGW60SLJのナノレンジで強化されたベリーバット部のパワーとリールのドラグにて、数分ファイトしています。

 

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やっとキャッチしたのは、1kgオーバーのナイスフィッシュです。

 

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この後、しばらく島廻りと橋脚跡を狙っていましたが、後続ありませんでした。

 


12:40頃、島付近のバンクのカバーに狙いを変更しました。

 

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12:45頃にそのカバーからライトテキサスリグにて、バイトがありました。

 

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直ぐにカバーから魚が出てこないことから、ナイスサイズが想像できます。カバーから魚が出てきました。

 

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ロッドACES68CMのリフティングパワーが発揮された瞬間です。無事に、1kgをキャッチしました。

 

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この時点で14:00の帰着を残すところ約1時間余りというところです。カバーに狙いをシフトして狙っていきます。

 

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途中、ルアーのピックアップ時に魚がついて来たことがありましたが、バイトも無く、タイムアップです。結果は、2,124g(2匹)…6位でした。

 

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5本で5kg前後が優勝ラインなので、キャッチした魚のサイズは悪くはないのですが、揃わないと勝負にならない状況です。カバー釣りについては、丁寧に隙間を狙い釣っていたのが印象的でした。優勝は、佐々選手でした。野良ネズミのカバー狙いを交えての優勝でした。

 

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