Bass Fishing記事 | ティムコ

平本 直仁

Bass Fishing  プロスタッフ  平本 直仁   JB霞ヶ浦とWBS開幕戦

2016.04.25

JB霞ヶ浦とWBS開幕戦

皆様こんにちは。このタイミングですでに2戦終了しました。そうなんです。今年は奮起してJB霞/WBSのダブルエントリーに挑戦しています。子持ちサラリーマンパパにはなかなかハードではありますが、頑張ってみたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

 

まずは3/27に十数年ぶりのJB戦。150人以上の参加者に霞ケ浦のバスフィッシングトーナメントの人気を肌身で感じました。JBルールにドキドキしながら、バッティングにイライラしながらw、WBSとは違った短時間の中での戦い。レイクコンディションは、バス達は上がりたいけど、天候が安定しないことで上がれなくてウズウズしている感じ。はやる気持ちを抑えて、一歩手前のブレイク周辺を重点的に攻めの3バイト1フィッシュ。25位。課題が残ったものの、肩慣らしは完了。次回こそはミス無くチェックを獲得したいと思います!

 

IMG_2021

 

続いてJB戦から2週間後の4/10のWBS開幕戦。状況が大きく変わっていきました。暖冬の影響でしょうか。どうにも季節の進行にギャップを感じた今年の春でした。2016年に入り1番コンスタントにバスをキャッチしている右腕のキャリラバ。そんなに簡単ではありませんが、やはりジグはサイズが選べます。水温の上昇と共にだんだんサイズは下がってきたものの、プラまでは出れば確実にキロオーバーでした。タックルは既に自分の中では数年前に完成しているテクナTPMX65CMP+Jに軽量化されたKTFリールと、比較的細めの10ポンドフロロラインの組合せ。他のロッドにはリプレイスできないくらい溺愛中。キャリラバは3/8oz。操作感を保つためには、重くても、軽くてもダメです。個人的にはこのセッティングじゃなければ本当にダメなんです。

 

IMG_2035

 

実はこのタックル。2014年の檜原湖戦で自分の物にしたタックルです。霞水系との違いは、キャリラバ:3/8⇒1/2oz、ライン:10ポンド⇒7ポンド。狙うレンジが6~8Mだったので重く・細くしていました。自分の求めるアクションのKEYが見えてきましたでしょうか?2014・15年と檜原で面白いように700フィッシュが連発し超楽しい思いをしました。そして昨年の霞でも取り入れそれからは必ずボートデッキに用意してある1タックルです。と少し話が少々脱線しましたが、ディープでもシャローでもバッチリですので手に取ってもらえればと思います。

 

そんなキャリラバに好反応だった霞の楽勝キロオーバーなバス達でしたが、コンディション急変。

 ・水温は安定して12℃を超える日によっては15℃まで上昇
 ・大潮明け ・風弱く、晴れ予報 ・試合2日前からの水門開放(減水)

等プラクティスにはなかった条件が多数追加。タフな試合が想定されました。

そこでキャリラバ1本のストロングな釣りだけではなく、タフコンディション対策として急遽5gDSを前日のプラクティスから導入。葦際からブレイク下まで舐めるようなウルトラスローズル引です。ハッキリ言ってこのリズムの違いは拷問です・・・。

 

IMG_2054

 

 

選択したロッドは今年発売のゴールデンウィングGW68CMLP+J。このレングスにしてこの超軽量、高感度。ボトム形状をわかりやすく伝達してくれるお陰で集中力をキープ。環境の変化でナーバスになりタフったバスのショートバイトも繊細なティップが弾くことなく吸い込ませ、パワーのプラスされたベリーでしっかりフッキング。プラでも複数本キャッチすることが出来、おろしたてのロッドに入魂完了!リグの操作感、引っ張るスピード、アプローチ方法へのコンフィデンスを高めることが出来ました。シンカーの形状は、ブレイクでシンカーを転がすイメージで使用するという意味で、この釣りにはあえてティアドロップ型でも、棒型でもなく、ラウンド型のDSシンカーがよいと思いました。

 

IMG_2005

 

 

結果的には3200g/3本での肩を落としてのウェイインだったのですが、想像以上のタフコンディションだったようでTOPと100g差の準優勝。ラッキーでもあり、やらかした1本が悔やまれました。ウェイト勝負のWBSなので、ロケットスタートとは言えませんが、素直に好スタートを喜びたいと思っています。

 

IMG_2032

 

そしてもう一つの影で支えてくれたウエア&アイギア。オフィシャルプラクティスでも、トーナメント当日も、気温差が激しく寒かったり、暑かったり。FoxfireエクストリームDS上下をスタートに、途中テンペストDSジャケットに着替えたり、ナノエボアルティメイトジャケットだけになったり、忙しかったですがレイヤーを変えることで釣りに集中することが出来ました。侮ってはいけないこの時期の紫外線。顔はサンバンデッドで完全ブロック!お肌対策も大切です。そしてアイギア。視界を違和感なくナチュラルに、目の疲れを軽減してくれる偏光サングラスのサイトマスター。お気に入りはキネティック ライトグレーシルバーミラー。抜群に楽な掛け心地に満足してます

 

FullSizeRender

 

最後に今回一番重要だったのは自分を信じてブレずにやり切ること。プラから導き出し結果をコミットし、エリア、タックルセッティング、リズム、ルアーに絶対的なコンフィデンスを持てたことだと思っています。だって、簡単に釣らせてくれないんだもん・・・。冗談はさて置き、ブレずにやり切ることが出来たもの、タックルのお陰だと思っています。

 

 


Like