Bass Fishing記事 | ティムコ

平本 直仁

Bass Fishing  プロスタッフ  平本 直仁   WBS最終戦

2016.10.11

WBS最終戦

みなさんこんにちは。WBS最終戦が終わり、本年のレギュラー戦が終了しました。2016年の総括はまた後にさせていただきますが、ん~ん、ご期待に沿えない内容でした・・・。この場をお借りしてお詫びいたします。

 

最終戦に向けての意気込みは、2016年の目標である1勝なので、とにかく勝つ事。第4戦までの順位は10位。クラッシックは固そうに見えて、全くそうではなく、最終戦の結果によっては楽勝圏外もあり得るのが秋の最終戦2Day。勿論年間15位以内のクラッシック権利は欲しいけど、それはついてくる結果と割り切って優勝を狙うのみ!

 

浚渫好調!

 

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GW68CMLJ(プロトタイプ)での110mmミノーが好調。秋めいてきた天候で公魚絡みのパターンに入ったなと感じていました。風、雨、ローライトコンディションなら巻き倒せばそこそこのウェイトが出せる!と。仮に晴れたとしても、ティップアクションのTPMX610CMHJでのヘビキャロに切り替え、ワームを少し浮かせたスロー&漂わすようなアクションにバスが反応することも確認できていたので、浚渫は行ける!と。

 

シャローも釣れる!

 

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不安は、台風による増水。やはり増水すると、セオリー通りシャロー!手を抜かずそちらもチェック。ジャカゴ&インサイドの葦を見て回る。浚渫で秋を感じ始めたので、定番スピナーベイトでサーチするもそう簡単ではない。

 

エビ・ゴリだらけのジャカゴを見て横の動きから縦の釣りに変えると固まってポツポツ。でもそれ以外では無。エリアが良いのか?それともスクールなのか?今一つハッキリしない中、バスフィッシングの鉄則である『変化のある場所』で釣れることが多かったので、そういった場所を絞り込む。ハイライトは勿論の事、ローライトでもシェイドが重要だったプラクティス。固定観念はイカンな。と思わされました。

 

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DAY 1

釣れるイメージを持って臨んだ最終戦。勿論浚渫直行です。気持ち悪いくらい無風の霞ヶ浦。ローライト予報だったにも関わらず、晴れ・・・。天気は味方してくれません。ヘビキャロを中心にズルズル・ゴロゴロしますが、バイト出ず。ようやく喰わせたバスは想定外の600フィッシュ・・・。嬉しいけど、正直複雑なスタートでした。かなりの時間を費やした浚渫。またまた裏切られるのか?www 無風、ハイライト、1フィッシュから状況を打破すべく1時間と決めてシャローへ。ネコリグ操作性抜群のGW68CMLP+Jでリグをひたすら撃ちまくりキロ弱をキャッチ。時間を延長し撃ち続けましたがノー感じなので、浚渫に戻りました。パートナーがヘビキャロで連発してくれたのですが、600クラス・・・。

 

すこ~し吹き始めた弱~い風。風だ!風下側にある石積目指しフルスロットル。ネコリグにビッグバイト!おったのですが、やらかしました・・・やってはいけないフックオフ・・・。狙い通りの技あり一本だっただけに。。。気持ちを切り替え、懲りずにまたまた浚渫へ!どんな状況でも、コンフィデンス高くキャストし続けられるキャリラバで残り時間を押し切ることに。浚渫の壁に風が綺麗に当たるエリアに入り、シャローフラットからエッジ、ボトムまでをシャープかつクイックアクションでリアクション狙い。でも横の動きだよねぇ~。な~んて思いながらアクションを掛けていたキャリラバに抑え込むバイト。

 

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反射的にフッキンぐに持ち込みファイトするも、ジャンプ一発フックオフ・・・しかもナイスバス。。。2発連続のやらかしだっただけにデッキに膝から崩れ落ちました・・・。何とか気持ちを入れ替えキャリラバをキープキャスト。数分後に同じようなバイト。さっきはロッドポジションが天辺を通り越したところでのバイトだったのでフッキンぐが甘かったと判断し、同じ位置でのバイトの対応策としてテンションをキープしながらバックシートまで下がりフッキングに成功!ヨシっ!絶対取る!と思ったのもつかの間・・・今度は抜けました・・・。

 

ヘタレ込んだところにパートナーが掛けてくれるが、こちらもフックアウト・・・。その直後、ボート内4度目の正直でパートナーが貴重な500フィッシュを追加してくれて、かろうじてリミットメイク。その後は風がやむと同時に無。短時間の5バイト。スクールだったのか?単なる時合だったのか?3350g/5本。ホント浚渫メイン!?と言わざるを得ない結果でした・・・

 

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DAY  2

優勝するためには6キロ以上+神頼み(笑) なので浚渫以外選択肢は無し。1500のスクールに当たることを信じて浚渫へ。しかし、朝一は浚渫の点在する南岸エリアは風下側で比較的荒れていたため、風が収まるまで気になるスポットへ。小一時間で若干弱まってきたタイミングを見計らい浚渫にエントリー。エレキがキャビるローライトコンディションの中、浚渫上のフィーディングバスを狙いミノーを広範囲にキャスト。もくもくとやり続けるも無。。。

 

移動し、気分転換にキャリラバにシフト。ものの数分で食わせるも、ま・さ・かのジャストキーパー・・・入れ替えないと話にならないサイズ。とはいえクイックキャリラバリアクションへの反応を信じ、ひたすら浚渫エッジをGPSのプロットをにらめっこしながらトレース。出ない・・・。

 

浚渫をローテーションするも・・・出ない。でもキャリラバを信じシャープなアクションを出し続け、何とか1本追加するも時すでに遅し・・・あえなく帰着時間となってしまいました。正直やり切った事に悔いは無いのですが、あまりに尻すぼみな結果の自分に残念過ぎて、試合後は廃人状態でした(笑)。

 

クラッシックの権利も取れないだろうと、完全に諦めていましたが、年間12位で踏みとどまれました。とにかくあと1試合戦うことが出来る権利を獲得したので、10/15・16の霞ヶ浦で暴れたいと思っています!懲りずに応援よろしくお願いいたします!

 

 


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