Bass Fishing記事 | ティムコ

小林 翼

Bass Fishing  プロスタッフ  小林 翼   JBトップ50第4戦「桧原湖」

2015.07.29

JBトップ50第4戦「桧原湖」

皆さんこんにちは。小林翼です!JBトップ50第4戦桧原湖に参戦してきましたので報告いたします。

 

今回は第3戦の反省を踏まえながらのプラクティス。桧原湖はいままでに数回しか経験がないので、メインは魚探掛けやエレキで湖をまわる事に費やしました。時期的に予想はできていましたが、やはりプリ~回復系までいて、レンジもさまざまで、いろいろなタイプのバスがいる状態。シャローではパニックシケイダータイニーや、イモ系のノーシンカー、ミドル・ディープではスーパーフィネスクローラーなどのネコリグでポツポツと反応がありました。今回のプリプラクティスでは、季節進行、魚の状態が変わりやすい時期という事もあり、固定概念をつけずにどんな状況でも動けるため、多くは釣りこまずに終了しました。一番感じた事はいろいろなレンジにバスは居るが、日・ 時間、風などでスモール特有のポジションがころころ変わる湖なんだという事でした。

 

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そして公式プラクティスが始まりました。初日は雨だったのでシャローはパスしてミドルからディープのハンプ・岬・フラットをチェックしていくとノンキーからキーパーまでがポツポツと反応はある。しかし、キーパーギリギ リを 釣るのも大変な状況でした。そしてプラクティス二日目。天気は晴れということで、シャローからミドルをチェックしていくとシャローの赤土バンクにエビ・虫喰いのバスがちらほらと確認。数は多 くはないので、試合中にどうなるのかという感じですが、中にはサイズがいいのも混ざるので一本でも二本でも獲れればという感触。そして、ミドルもチェックしていくと風のあたるバンクで700g台の魚が釣れたのがキッカケでパターンがわかりランガンしてみると連発!そして、フラットのディープでもワカサギの群れが固まりだしてる事を確認。ここでプラクティスを終了しました。

 

本戦のプランは風がなければシャロー。風が吹いたら風があたるバンクを狙うプラン。プランは決定しましたが、自分に言い聞かせたのは足が速いスモールに北浦戦と同じ「柔軟に動く」を 心掛けて本戦に臨みました。

 

Day1

迎えた初日はサイズのよかった赤土バンクに向かい、サイトで流しながら2~3m前後にネコリグをキャスト。しかし、バイトもバスも見えないので移動してバンクのディープをチェックしに行くも反応はなし。またシャローを見ながら流していくと9時半にようやくオーバーハングのシェードにキャストしたネコリグで600gをキャッチ。これをヒントに似たロケーションにキャストしていくとなんとかキーパーギリギリを追加。その後も流していくとボートの下の底が見えるギリギリの水深に二匹のスクールを発見!1本はまぁまぁなサイズ。すかさず進行方向にネコリグをキャストしてシェイクしているとグッと重くなるバイトがあり見事にキャッチ!サイズも大きい方が食べてくれてラッキーでした。これは900g。

 

その後もシャローを流していくと12時くらいに風が強くなり始めた タイミングで風のあたるバンクに移動。すると狙い通りに二連発してリミットメイク!!その後もキーパーギリギリのサイズを入れ替えするためにランガンするもバイトがないので、最後に前日にワカサギの群れを確認したフラットに行ってみると、8mラインのピンでバスがワカサギを捕食してる画像が映っていたので、キャロを投入してみるとバイトがなく、二投目にネコリグをキャストするとバイト!キャッチして入れ替えに成功。そのあともいい画像が映っているが最後に釣ったバスの調子が悪かったので14時半に帰着して検量。3,272gで18位スタートとなりました。

 

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Day2

前日のラストに入ったフラットの状況が非常によかったので、二日目はフラットからスタート。ですが前日のバス・ワカサギの群れがいなくなってしまっていたので、早々に見切りをつけ赤土バンクに移動し、この日もサイトをしながらオーバーハングの下にネコリグをキャスト。この日はなかなかバイトが遠い状況。その後風は吹いてないがバンク・フラットのディープをランガン。風がないせいかバイトがないので赤土バンクに戻って流していくとバスを複数発見し、ようやく10時に一匹目をキャッチ。まだ数匹バスが残っていたのでキャストすると食ってきたが無念のフッキングミス。

 

気持ちを切り変えて流していくといいサイズがレイダウンから虫やエビを捕食してるバスを発見したので、イモや虫などでアプローチすると見には来るけどなかなかバイトまでは至らない。悩んでいると走行するボートの引き波で岸際が濁ったのですかさずベイトフィネスでダイレクトにレイダウンにネコリグをキャストすると着底した瞬間にバイトが出て900gを無事キャッチすることができました。しかし、ここからまたバイトない時間が進み13時の時点で二匹だったので焦りを感じていると、風が吹いてきたのでバンクのディープに移動。すると、狙い通りネコリグで一匹キャッチすることに成功。その後のバイトが続かないので隣のバンクの岬に移動すると連発でリミットメイクに成功し二日目を終了になりました。3,138g/21位予選を15位スタート通過して最終日に。

 

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Day3

最終日はプランを変えることもなく赤土バンクに向かい流し始めると、選手が半分に減った事でプレッシャーが激減しバスがシャローにさしてきていた。サイトで釣っていき早々と釣ることが出来たが、バスはさしてきているが流石に公式プラクティスも合わせて五日目なので、なかなか食わすことができない。いろいろ試していくと、パニックシケイダータイニーで反応はあるが口を使うまで行かないので、パニックシケイダータイニーをハサミでさらに加工して狙ってみると反応が変わりキャッチに成功。そこから順調に釣っていきリミットメイク。使い方は止めると見切ってしまいますので、虫をキャストして着水したらすぐにシェイクし、ラインを見せないのがコツでした。

 

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そのあともサイトして行くといいサイズを発見したのでイモをキャストするとキャストミスで枝に糸がかかってしまったので、そのままチョウチンでアプローチするとバイト!この時のラインは2.5ポンドだったので、祈りながらドラグをゆるゆるにして何とか800gをキャッチし入れ替えに成功。

 

この時点でウエイトは約3,000gに。そしてバスがいなくなってきていたのと弱いけど風が吹いてきたので、バンクのディープに移動してみると連発して一匹だけ数グラムの入れ替えに成功。そのあとウエイトアップを狙ってサイト・ディープを探るも反応はなく三日目を終了しました。3,132g/16位。総合18位フィニッシュ。そして、年間成績は25位から17位にジャンプアップ出来ました。

 

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残すは最終戦だけとなりました。少しでも年間成績を上げれるように頑張りますので、引き続き応援宜しくお願いします!

 

メインタックル
ロッド: TPMX62SULJ
リール: 2500番
ライン: シューターFCスナイパー2.5lb
ルアー: ストレート系ネコリグ(0.9g)と2インチイモノーシンカー

 

ロッド: S-TAV610CLP+J Bait Finesse Special
リール: K.T.F.アルデバランBFS
ライン:シューターFCスナイパー10lb
リグ: 2.5インチホグ系ネコリグ2.2g

 

ロッド: フェンウィック スーパーテクナS-TAV61SLJ ”Ultra Finesse"
リール:2500番
ライン: シューターFCスナイパー2.5lb
リグ: 2.5インチホグ系ネコリグ0.9g

 

ロッド: フェンウィック IHHS67SLJ
リール: 2500番
ライン: スモールゲームPE0、4号+トルネードVハード1、25号
ルアー:パニックシケイダータイニー

 

その他
ベクター ブラック LG/シルバーミラー
テンペストDSカーゴパンツ
テンペストDSジャケット
FFスコーロンパーカー
FFマルチマッフル


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