Fly Fishing記事 | ティムコ

アンダーハンド釣行記

2017.04.28

磯アメ

今年も北海道の松前に今年も4月21日(金)~24日(月)に行ってきた。今回は近藤さんやフライフィッシングショップなごみの遠藤さんと一緒で、途中で合流していただいた小甲さんと共にいろいろな話をしながらの楽しい釣行となった。

 

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去年は浜でもサクラマスが跳ねていたので今年こそはサクラマスをと期待して望んだが、初日はサクラマスがピックアップ時に波打ち際で体を出しながら一度追ってきたのと、ホッケが釣れただけだった。魚っ気が薄い浜は早々に見切りをつけて、磯でアメマスをメインに狙った。しかし、北西の風が強かったりうねりがあったりして狙いたいポイントに入れないことも多く、なかなか苦労したが何とか二日目にアメマスをキャッチしてひと安心。

 

photo2

 

 

三日目も朝から北西の風とうねりが強かったが、小甲さんにそんな状況でも釣りになるポイントを案内して頂いて何とか一日釣りができた。この日はアメマスが何回か追ってきただけでフッキングには至らなかったが、夕方には風も弱まり美しい夕日の下で気持ちよくロッドを振ることができた。

 

photo3

 

 

最終日は風が南よりに変わってべた凪。朝一番に入ったポイントは不発だったが、次に入ったポイントではアメマスがライズをしていたそうで、近藤さんが早々にキャッチ。直ぐに私のフライにも1匹アメマスが追ってきたが喰うまで至らず。暫くして南西の風が強くなり始めた頃、フライを交換したところ待望のヒット。

 

photo4

 

この日は朝から晴れていて太陽の角度も良かった関係で、ヒット直後からランディングまでの一部始終が良く見えた。松前のクリアな水質も相まって、ファイト中の魚も動画に映っていたのでよかったらご覧ください。

 

 

 

松前の海は非常に変化に富んでいてどこも一級ポイントに見えてしまうが、その割にどこでも釣れるわけではなく、今回も魚の反応があったのは毎日1時間位の何らかの時合だけで、それ以外は無反応の時間が続いたが、他に誰も居ない美しい景色の中で自分のペースでのびのびと釣りができたのは、非常に贅沢な時間だ。毎回いい魚が釣れるわけではないが、思い出に残る釣り旅としてこの年に一度の松前通いはまだ暫く続くだろう。


【タックルデータ】
ロッド:LOOP GASSダブル 8116-4 パワーラックス
リール:LOOP エヴォテック G4 HD9-13 リール オレンジ
ライン:SA STダブルOH&D チェンジST29G/8S S2/S3 バット側18cmカット
    またはSA STダブルOH&D チェンジST29G/8S S3/S4(深いポイントで使用)
リーダー:TIEMCO OH&Dリーダー・シンキング ダブル 14FT 0Xを
ティップ側とバット側それぞれ30cmカット。
フライはTMC708 #8や#6に巻いたいつものフラッシュストリーマー

 

OGGY
 


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