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アンダーハンド釣行記

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2017.11.21

湖に響く叫び声

今年の秋は10月21日(土)~24日(火)と11月11日(土)~13日(月)の2回朱鞠内湖に行ってきた。というのも一度雪景色の中でイトウを釣ってみたいと思い、去年の11月末にも朱鞠内湖に行ったのだが、湖が結氷してしまい殆ど釣りができなかったからだ。そこで、今年は秋のベストシーズンと思われる10月の下旬と、雪が積もっていると思われる11月半ばの2回挑戦することにしたのだった。

 

しかし、今年の秋は9月の早い時期からイトウが釣れていたのだが、10月に入ってからは強い濁りが入ってしまい、例年よりも早いターンオーバーと重なって厳しい状況のようだった。10月21日(土)~24日(火)の釣行時は、初日にイトウが2匹釣れたものの、二日目はアメマス2匹のみ。三日目は台風21号の影響で、渡船ができずに濁りも強かったため早々に断念。四日目の最終日も、渡船したポイントが前日の台風の影響で強く濁ってしまっていて無反応だった。

 

photo1

 

 

11月11日(土)~13日(月)の釣行時も、初日に暴風警報が出される吹雪の状況で、何とか渡船できる風裏のポイントで釣りをしたが、釣れたのはアメマス1匹のみ。二日目は最近釣れていると最初に渡船したポイントも、濁りが強すぎて無反応だったため早めに見切りをつけて移動。最近はあまり釣れていないというが、少しでも濁りの弱いポイントに移動すると、昼前後に30分ほどいい風が吹いた時にイトウ1匹とアメマス2匹をキャッチすることができた。

 

photo2

 

 

三日目、今年の朱鞠内湖釣行の最終日となるこの日は、少しでも濁りの少ないと思われるポイントに渡船。やはり最近あまり釣れてはいないというが、前日釣れたポイントと同じくらいの濁りなので多少は期待が持てる。しかし、なかなかいい風が吹かずに今日はダメかと思い始めた10時半頃に、根掛かりのような重みと共に首を振る待望のイトウの感触が伝わってきた。

 

初めは70cm台半ば位のまあまあの魚かと思っていたが、予想以上に水面に見えた魚が大きく80cm台後半はありそう。春にヒットしたウグイを咥えたイトウを除けば間違いなく今年一番の魚で、ロッドに伝わる重量もなかなかのもの。こちらに向かって泳いでくるのに合わせて一気にネットインしようとしたところ、一度ネット側に頭を向けた後、くるりと向きを変えて一気に走る。あっと思った途端にロッドが軽くなってしまった。

 

 

・・・むなしい叫び声が湖に響くのだった。(動画の音を出して、魂の吐息を聞いてください。。。)

 

【タックルデータ】

(最終日以外にメインで使用したもの)
ロッド:LOOP GASSダブル 8116-4 パワーラックス
リール:LOOP エヴォテック G4 HD9-13リール・オレンジ
ライン:SA STダブルOH&D チェンジST29G/8S S2/S3 バット側18cmカット
リーダー:TIEMCO OH&Dシンキングリーダー ダブル 14FT 02Xをティップ側40cmとバット側20cmカット。
フライはいつものTMC202SP#2にキールに巻いたフラッシュストリーマー

(最終日に使用したもの)
ロッド:LOOPクロスS1トラベルダブルCRO8132-6MF
リール:ダニエルソンXLW・8-12
ライン:SA STダブル OH&D ST29G/8S(1/2)945811
リーダー:TIEMCO OH&Dシンキングリーダー ダブル 14FT 02X直結
フライはTMC202SP#2にキールに巻いたフラッシュストリーマー(黒)

 

OGGY

 


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