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アンダーハンド釣行記

Fly Fishing  社員ブログ  アンダーハンド釣行記   クロスS1スイッチで釣る秋の芦ノ湖

2017.12.07

クロスS1スイッチで釣る秋の芦ノ湖

11月27日(月)にこの秋2回目の芦ノ湖に行ってきた。今回は先日買ったばかりのクロスS1スイッチCRO7107-4MFを使用。私は今迄スイッチロッドを使ったことが無かったが、短いダブルハンドと考えれば朱鞠内湖のイトウや松前の磯での海アメ、中禅寺湖や芦ノ湖などでも使い勝手がいいのではないかと思い買ってみたのだ。

 

事前に近藤さんに聞いたところ、このロッドに合わせるラインはオーバーヘッド&ディーSTシングルハンドの#10(22g)がぴったりということだった。そこで、とりあえずはそのラインのS1/S2にフロロカーボンリーダー・ハイエナジー9ft 02Xにフロロステルスティペット01Xを30cm付け足して、朱鞠内湖で使ういつものフラッシュストリーマー#2を投げてみる。

 

すると#8のシングルハンドでは多少投げにくい重さのこのフライでも、オーバーヘッドでもアンダーハンドでもすんなりと投げられる。さすがにロッドの長さとライン番手アップのメリットで、これならば朱鞠内湖でも十分に使えるだろう。次に、ティペット0Xと1Xを付け足して、芦ノ湖や中禅寺湖、松前でいつも使っている#8のフラッシュストリーマーを投げてみると、これまたいい感じに軽く振ってもラインがするすると伸びて行く。

 

こんな感じでロッドの具合はかなり良かったのだが、最初に入ったポイントは事前の天気予報で聞いていた北東風が吹きそうに無く、ライズも跳ねも泳いでくる魚の姿も全く見えないので、30分程で見切りをつけてポイント移動。

 

photo1

 

今度は対岸に移動し、風が当たっているポイントに入って釣りを開始した。上の写真の岩に乗ると、いきなり岩から2mほどの所(岸から5~6m)に50cm位の魚影を2匹発見。それらの魚は直ぐに移動してしまったが、多少黒ずんでいるニジマスのようだったので成熟して岸際に寄っていている魚と判断し、岸と平行に股下くらいの水深を狙ってキャストを繰り返すと直ぐにいいサイズのニジマスが追ってきた。

 

あいにくピックアップの時だったので喰わせきることは出来なかったが、今度はさらに浅い岸ぎりぎりの水深30cm位のところに3~4匹のニジマスを発見。いつもの#8のフラッシュストリーマーを積極的に追ってきて、一匹ばらした直ぐ後に再びヒット。元気のいい走りを楽しんでキャッチしたのは、少し黒ずんでいるが鰭の綺麗な45cmのニジマスで、この日初使用のスイッチロッドに魂を入れることができて嬉しい一匹だった。

 

photo2

 

 

その後も岸際ギリギリ~2m位の水深30~40㎝位の浅場を、1匹から3匹くらいずつニジマスが時々まわってきて、タイミングが合うとフライを追ってくる。しかし、さすがに多少すれてしまったのとあまりにも距離が近くてリトリーブする長さを稼げないので、なかなかフッキングまでは至らない。そこで少し早いが、昼過ぎとなった時点で夕方の首都高速の渋滞が始まる前にと竿を収め、まだ鮮やかな紅葉を眺めながら車に戻るのだった。

 

photo3

 

【タックルデータ】

ロッド:LOOPクロスS1スイッチCRO7107-4MF
リール:LOOPエヴォテック HD7-10 (旧モデル)
ライン:SA STシングル OH&D ST22G/10S(1/2)
リーダー:TIEMCO フロロリーダーハイエナジー9FT 02X+01Xと0Xを30cm、1Xを40cm
フライはいつものTMC708#8にキールに巻いたフラッシュストリーマー

 

OGGY

 


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