Saltwater Fishing記事 | ティムコ

佐藤 英治

Saltwater Fishing  プロスタッフ  佐藤 英治   仙台湾ヒラマサトップ

2013.07.05

仙台湾ヒラマサトップ

フィッシングショーで公開されたオーシャンドミネーター70SMとソルティレッドペッパーマックスがこの春発売されました。

去年よりヒラマサトップに力を入れていた当船では待ちに待った商品で私もようやく仕事の合間に釣りができたのでレポートします。

仙台湾でもヒラマサの数が多くなり、強い引き味や食べてもおいしい事からヒラマサ狙いは人気の釣りもので、釣り人や釣り船が早いスピードで釣り方やポイントの開拓を進めています。

未開拓なところもありますが、当船では0~10mの根周りでのトップ、5~40mでのジギングの斜め引きなどをメインに狙っています。

トップに関して私は去年まで他社ロッドを使用していました。60~70cmとヒラマサにしては大きくはない平均サイズですが、極端に浅い場所で掛ける為オーバーパワーとは思いつつガチガチのロッドを使って。それが普通になっていたので魚を釣るまでは今回の70SMは少しパワー不足かと感じていましたが、先日7本の魚を掛けてその不安は吹っ飛びました。全てが平均サイズの魚でしたが、船縁で下に突っ込まれた以外主導権は私、寄せてくるのは余裕でした。

船べりで突っ込まれた時も真下は5mでしたが難なくクリア、そこで突っ込みを無理やり止めると口切れもしますし、軟いかと思われたロッドもオーシャンドミネーターシリーズに使用されているザイロンとカーボンのコンポジットは魚の引きを吸収する軟さを持ちながら、いざという時の強靭なバットパワーで魚と引き寄せる事ができます。
強烈に引っ張られても堪えていればロッドが魚をこちらに向けてくれます。

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レッドペッパーマックスも去年よりプロトを貸していただき使用していました。
遊漁の合間に何度か投げましたが、魚はルアーに出るのですが中々針掛かりしないそんな状況でシーズンが終わり、この春カラーバリエーションが増えこの日はギラギラのマイワシカラー使用です。
去年より思っていたのですが、ロングジャークより短い距離で泡を出す引き方に効果があると思っていました。レッドペッパーマックスはそのジャークをした時に最高の動きを出せるルアーと思います。写真の日も昼間からの釣りで実釣2時間、風も強くザブザブでしたがその方がトップには反応が良いだろうと信じキャスト。状況が合ったのかもしれませんが、同船者のレッドペッパークルーズカスタムよりはるかに魚の反応は好反応。
クルーズカスタムは少しサイズが小さいのであの波立った状況下ではアピールが弱いものの出ればヒット率がかなり高いルアーでした。使用する状況でどちらを選択するかはこれからの課題ですね。

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翌日はお客さんにもお貸しし5投目で即ヒット。船中4本中3本がレッドペッパーマックスでした。
今年はこれからが本番の仙台湾、このOD70SM、レッドペッパーマックスとクルーズカスタムの3つの武器でもっと昨年より実績を上げ、開拓も進めていこうと思います。

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服もですが黒すぎますね、素で喜んでます。

宮城県 翔英丸 佐藤英治


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