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Trout Fishing  社員ブログ   追波川でサクラサク

2017.05.11

追波川でサクラサク

昨年は例年ならフレッシュランが入るであろうタイミングを狙い、頑張って営業日程を調整したのだが見事にハズレ・・・やはりフレッシュな情報を元にポイントに向かう大切さを実感した。それともよこしまな考えをして日程調整をしたのでバチがあたってしまったのだろうか・・・?

 

今回は前回の反省をかねて特に日程調整をせず、まずは大事な情報収集。ちょうど仙台ルアーフェスタ開催中だったので仕事の情報収集、交換。そしてサクラマス情報を聞き取り調査した。もちろんサクラマス情報はついでである(ここ大事)。先日までは旧北上川の方が調子良いと聞いていたが直前になり「追波川が釣れてきている。」との情報を石巻の名手「プロズワン 代表 佐藤文紀氏」よりゲット。懇切丁寧にポイントまで解説してもらう。僕の中では佐藤さんはとっても良い人になった。

 

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フェスタ終了後の月曜日の朝、会社の先輩のA井さんと教えられたポイントに到着。周りには誰もおらず一番に入れた。これはもらった(今年何度目でしょうか・・・)と思いながらタックルの準備。情報を知っていると思われる他の釣人も集まってきたので、少々早いと思ったが薄暗い時間から準備を始める。朝一の時間は余計なプレッシャーを与えずにアプローチしたいこと、シャローエリアを素早く狙いたいと言うことでまずはシュマリ67Fをキャスト。このルアーは固定重心でありながら後方に重心があるので姿勢よくぶっ飛んでいくのだ。

 

ドキドキしながら釣り続けるもまったくのノー感じ。最近は直ぐに心が折れてしまうのだが、隣でA井先輩がトラウトマンぽくない格好(ぱっと見シーバスかエギ)をして黙々とキャストしている。この人に先に釣られると後で面倒くさい。いやなプレッシャーを感じながらこちらもルアーを変えながら黙々とキャスト。

 

しばらくすると、上流でも釣れないのか釣人が状況を聞きながら下流に歩いてくる。「これは上流でも釣れていないからだな~」と思っていると案の定「今日は釣れると思ったのに、おかしいよね~」との挨拶。う~ん、いやな予感が当たった・・・それでも一人釣れている人がいると言うことで、黙々とキャストをしているA井先輩を置いて上流に移動。上流に行くと確かに一人だけ釣果がでている。周りの人に状況を聞きくと対岸ではポツポツと上がっている様子。「これはポイント選定を誤ったか?」としょんぼり。

 

気を取り直してキャストをしていると隣でやっていた人にヒット。そしてドラグをならした瞬間にフックアウト・・・あ~もったいない。「もしかするともう何匹かいるかもしれない。」そう思って広く探れるようにライトニングウォブラー14gにチェンジ。日も強くなっているし、多少プレッシャーもかかっているし水もそんなにクリアっぽくないので、しっかり見せながらもシルエットを大きく出さないブラックニッケルを選択。そして蛍光委レッド「ハハハ」模様がちょいアピールしてくれるのだ。

Lightning-Wobbler-10g-401

これを遠投してやや早めに表層を意識しながらリトリーブ。すると数投後に「コッコッ」「コッコッ」とロッドに伝わる怪しいあたり、そしてすぐ後にグッと力強くロッドティップが締めこまれる。「来たっ‼!」スイープ気味に合わせるとヘッドシェイクのグングンという感触が伝わる。「これは、サクラでしょう。」と確信。途中何度かヘッドシェイクされるがしなやかに曲がるエンハンサーEH86Mが上手く魚をいなしてくれる。慎重に寄せてランディングポジションに移動。そして隣の人がネットですくってくれて無事ネットイン。今季うれしい初サクラを釣ることができた。

 

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その後、下流で粘っている浅I先輩を電話で呼んで写真撮影。来る前に「サクラの写真撮るよ~」と言っていたので、とても満足してくれただろう。自分で言うのもなんだが、希望通り写真撮影をできるように釣るとは、なんて先輩思いの後輩なんだろうと思う(笑)ちなみにこの先輩は僕の人生初アオリイカをネットでつついて逃がしたので、もし隣にいても、違う人にランディングはお願いしただろう。

 

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そして最後に貴重な直前情報を教えてくれた「プロズワン代表 佐藤文紀氏」に感謝です。また情報お願いしますね。

 

【タックルデータ】

ロッド: エンハンサーEH86M
リール: ヴァンキッシュC3000HGS
ルアー: ライトニングウォブラー14g/401 ブラックニッケル/RED/ハハハ

 

 

トラウト開発担当

 

 


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