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Trout Fishing  社員ブログ   高原川を攻略せよ!

2017.08.02

高原川を攻略せよ!

今回は自身初となる高原川水系へと訪れた。釣り場の幅を広げたいので、新規開拓をしようと思いまったく知らない土地へと向かったのだ。

 

TakaharaTroutEyeC

 

せっかくの遠征なので大物を狙いたい気持ちを抱えながら到着。しかし少々遅めだったこともあり、ポイント覗き込むとどこもアユの方が竿を出している。隙間に入ることもできないので、本流はあきらめ手ごろな支流から攻めることにした。先行者を心配したが、ラッキーなことに駐車場には車が無い。これは期待できると準備をして入渓。白っぽい岩と白っぽい川底の川なので、色の薄そうな魚が住んでいそうな川だ。

 

開始するとすぐにルアーを追う影!!シュマリ50FSをボトム付近まで沈めていくとヒットに持ち込めた。

 

①

 

 

予想通り白っぽい体色に鮮やかな斑点模様。白い川に住むとっても綺麗なイワナだ。ヒレの大きさから、川の流れの強さが伺えると思う。水深があるうえに流れの押しも強いので、シュマリ50FSのような重量のあるルアーが使いやすい。着水後少し沈めてからルアーを引いてくると次々とイワナが湧いてくる。上手く魚影の濃いポイントに入れたようだ。

 

②

 

 

そんな中、なんとも不思議な一匹が釣れた。

 

③

 

 

背中の一部が見事な青色だったのだ。模様もさることながら、この色合いにしばらく見とれてしまう。自然が生み出した見事な色合いに感動だ。こんな不思議な魚を筆頭に、しばし入れ食い状態を体験し、この川をあとにする。お昼休憩の後、別の支流へと向かう。

 

こちらの川は水量が少なく、陰になっているポイントが多い。体色の濃いイワナが釣れそうな川だ。そう思いながら釣っていくと、やはり色が濃い魚が多かった。

 

④

 

 

ここでは水量が少なかったのでシュマリ48Sをメインに使う。渇水になりやすい夏の時期はこ、ういった軽量でコンパクトなシンキングミノーが使いやすい。レンジ的には根がかりも少なく、立ち上がりに早いフローティングが使いたいところだが、ポーズ時にルアーが浮いてしまうと渇水期のシビアな魚には見切られてしまう場合がある。そういった場合には、シュマリ48Sのようなフローティングミノーのように短距離でもアピールし、レスポンスの良いシンキングミノーが効果的なのだ。

 

支流で癒されたあとに迎えた夕方。アユの方々たちが川から上がったタイミングで本命の本流へ入渓しいく。水深と流れ、そして飛距離も欲しいのでシュマリ50FSを使用。すぐに手のひらサイズのヤマメが釣れたのだが、その後がなかなか続かない。しまいにはウグイが釣れてくる始末・・・ここでルアーの動きを大幅に変えてみる。普段の自分では絶対しないほどのファストリトリーブに、腕がつりそうになるほどの激しいトゥイッチをくりだした。

 

すると不思議なことに25cmほどのヤマメが連続で反応してくる。私の下手さのせいでキャッチはできなかったのだが、良さそうな流れからは必ずバイトが得られる。ここで深みに沈み岩がゴロゴロと入っている流れに差し掛かった。流れの頭にルアーを落とし、じっくりと沈めて岩周りに流し込み、激しくトゥイッチを加えるとヒット!瀬の流れに乗ってローリングして激しく抵抗する。狙い通りの本流ヤマメだ。エンハンサーEH64MLがしっかりと曲がりこみ暴れる魚のショックを吸収してくれる。おかげでバレる心配も無くネットまで導けた。

 

⑤

 

 

釣り上げたのは太い流れで磨かれ見事な体格の本流ヤマメ31cm。狙い通りに釣った魚は嬉しい。サイズが大きいと嬉しさも倍増だ!まだ大物の気配を感じられたが、暗くなる前に車に戻らならず、後ろ髪を引かれる気持ちで川をあとにする。

 

今回は新規開拓の水系でいい釣りができたので大満足の釣行となった。数ある支流をはじめ、入らなかった本流のポイントもまだまだある。開拓のしがいがあるので、機会があればチャレンジしたい。

 

【タックルデータ】

(支流タックル)
エンハンサー River Master EH58ML
シュマリ50FS #153 HIRO-SPタイガー
シュマリ48S #193 リアルハクアユ

(本流タックル)
エンハンサー River Trek EH64ML
シュマリ50FS #200 レッドベリースモルト+

 

スタッフ田崎

 


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