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Trout Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   フィールドモニター土谷英樹 「GWハイプレッシャーの中での本流イワナ」

2017.05.10

フィールドモニター土谷英樹 「GWハイプレッシャーの中での本流イワナ」

5月4日、毎年恒例となっているゴールデンウィーク真只中の釣行。いつもの通い慣れた河川は、GWともなれば釣り人の多さに驚くばかり。今回は、いつもとは違う河川へと思い、飛騨の渓流・本流へ足を運んだ。

 

今年は雪解けが遅かったせいか、飛騨方面の河川は4月後半になっても雪しろの影響で水が高い状態が続いていたようだ。GWあたりが水も落ち着き、狙い目かと期待に胸を膨らませながら目的地へ車を走らせた。しかし、どこの河川もGWともなれば、釣り人が多いのは同じのようで、日の出と共に渓流へ入ったが、すでに釣り人の姿がちらほら見えた。

 

まずは、今年から渓流でのメインロッドとして使用しているマルチピース「エンハンサーEH48L-4」にライトニングウォブラー3.5gをセットし、いざ勝負。すると、すぐに小さな虹鱒が反応!渓流では数匹の虹鱒を釣ることができ、GWの激戦の中、何とか魚の顔が見られたと友達とホッと一息。

 

渓流_虹鱒1

 

一安心できたところで、次は今釣行のメイン!本流へと移動。ハイプレッシャーの中での釣りを覚悟していたため、本流ではボトム付近をライトニングウォブラー7g中心で攻める作戦。第2ラウンドのゴングが鳴り響く。本流も釣り人が多く、空いているポイントを探しながらの釣りとなったが、しばらく車を走らせると大物が潜んでいそうな大場所の淵があるポイントを発見。釣り人の姿もない!急いでこのポイントへ。

 

このGWで、かなりの釣り人に攻められているだろうとは思ったが、まずは瀬尻と渕頭付近を丹念に攻める・・・が、まったく反応無し!淵の中心あたりに移動し、お気に入りのライトニングウォブラー・チャートカラーをキャストするも・・・またもや反応無し。

 

カラーチェンジをして魚の目先を変えようと、普段はあまり使用していないスノーピンクGをキャスト。底をとって、リフトアンドフォールを数回繰り返していると、コツっと微妙な反応が。「これは・・・!」と思い、すかさず小さく誘いを入れてみるとドンッ!!と強烈なアタリ。引きの強い魚ではあったが、淵で流れが弱かったことで比較的安心して魚とのやり取りができ、無事ネットイン!!!43㎝、いかつい顔の本流イワナの姿がそこにあった。

 

本流_岩魚_4

 

その後も、GWのハイプレッシャーな状況の中、ライトニングウォブラーのおかげで虹鱒やヤマメを釣り上げることができた。使い方をいろいろ工夫することで、様々な状況やフィールドに対応できるライトニングウォブラーは、これからも私にとって欠かせないルアーである。GW真只中、みどりの日の釣行は、新緑芽吹く大自然の中、その恩恵に心から感謝する一日となった。

 

本流_岩魚_顔1

 

(渓流)
ロッド:エンハンサーEH48L-4
ルアー:ライトニングウォブラー・チャートヤマメ3.5g、ハンマードゴールドヤマメ3.5g

(本流)
ルアー:ライトニングウォブラー・HIRO-SPスノーピンクG 7g、HIRO-SP FタイガーG 7g、ハンマードゴールドヤマメ7g

 


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