TIEMCO
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イベントレポート2010.08.03
2010 SUPER2DAYS IN NOJIRIKO レポート(動画・アルバムUP!)
※動画とアルバムはページ下部にございます。
7月10日、7月11日の2日間、スモールマウスバスの聖地、長野県野尻湖で、今回で三回目となる「TIEMCO SUPER2DAYS IN NOJIRI」が開催しました。 このイベントは、初日、ペアトーナメントとパーティー&表彰式。2日目は釣りをしたフィールドに感謝し、湖のゴミを拾う水辺基盤協会主催の53Pick UPに全面的に協力するという例年通りのお楽しみ企画です。 当日は梅雨の中休みなのか、晴天無風という非常に気持ちの良い朝を迎え、熱いペアトーナメントがスタートとなりました。 ~大会~ 開催主催者側は有り難いのですが、梅雨明け!と思うほど日差しが強く、風も弱い為、選手もバスも辛い条件下、プラクティスの状況から、ライトキャロ、スプリット、ダウンショットなどディープゾーンでの釣りで釣果が上がり、Gulp!やシルクワームなどの前評判が多く聞かれました。大会中も同様で、参加者の多くがスローな釣りを展開。かなり苦戦が予想される中、参加チーム(63チーム)のほとんどが、ナイスサイズのスモールを持ち込み、予想を覆す好釣果、非常にウェイイン率の高い結果となりました。 プロスタッフは個々に自分のスタイルを押し通し、結果を出していました。 吉田、宮腰ペアは吉田幸二プロの引き倒すスタイルで、水面からディープまでひたすら巻き、クランクでナイスサイズのラージをキャッチしました。 山岡、桝谷ペアも前日のプラでラージを発見、ひたすらラージを追い続け、「リビングレジェンド」山岡プロがビッグサイズのラージをキャッチしました。スピニングを使ったスキッピングでカバーの奥の奥まで簡単に入れるテクニックは流石の一言です。 北、古沢ペアは前日のプラクティスである程度見えていたが崩壊、しかし「職人」古沢プロは得意の「チュード・ビッグバド」でナイススモールをキャッチ、しっかり仕事をこなしておりました。 長谷川、平村のガイドペアはきっちりそろえてくるものの、ミスが多く平村プロの「やっちゃいました」が全てを物語っていました。 準優勝は市村、平本のイケメン(?!)ペア。スモール4本で3600gオーバーはお見事。流石トッププロです。島東の船団で1船入れ食い状態。シューティングのテクニックは正直、他を圧倒していました。リグはダウンショットのシェイキーワーム。 そして優勝は「燃える男」「Mr.フェンウィック」沢村プロと、「オレ流・ストロングスタイル」国保プロのペア。前日のプラから勝つ気満々で、プラの感触など一切話さない徹底ぶり。一言いった言葉が「3300gがベース」でした。スモールのいいサイズをシャローでそろえ、最後にビッグラージキャッチ4300gオーバーの完全勝利。本気のプロのチカラを見せられた大会となりました。 大会が終わり一息ついた後、お待ちかねの結果発表とパーティー。今年は表彰入賞者以外の飛び賞など、ますます豪華になりました。優勝、準優勝とプロのぺアが取った為、当然、ジャンケン大会行き。また、特別賞も豪華、 参加プロ全員から沢山のプレゼントをいただき、ロッドだけでも合計20本以上になっていました。 ~ペアトーナメントの結果から~ 今回で3回目となる野尻湖での大会は、ポイントやリミットが大会ごとに異なります。エリアが湖全域となるため、通常JBやNBCの大会では打てない禁止エリアも可能となります。そうなると島内に多く存在する桟橋などのマンメイドストラクチャーも狙える為、ラージマウスの可能性が高まります。そのラージを如何に取るかが優勝への鍵となるようです。全てが島内での魚ではありませんが、3大会全ての優勝ペアはラージマウスを入れてきたペアでした。 ここ数年、野尻湖のフィールド状況も変わってきたようです。夏と言えば野尻湖の代名詞である「ムシパターン」はあまりにも有名ですが、ここ数年、アメリカシロヒトリの発生が極端に少なかったり、スジエビが異常発生したりと野尻湖の環境が変化していて、夏限定のパターンが効きづらくなっているようです。今回も大半の方がキャロ、スプリット、ダウンショットなどライトリグでディープゾーンを狙うペアが多かったようです。 いつかまた「優勝は虫パターンです」という言葉が聞けることを楽しみにしています。 ~53PickUp 夏の陣 in 野尻湖~ 大会翌日のこの日も晴天とまではいかないものの清々しい朝をむかえ、まさにゴミ拾い日和。 この日、前日の疲れも見せず、プロスタッフの面々は気持ちよく参加してくださいました。一般参加者、スタッフを含め、総勢154名の参加。観光地で地元の意識も高いこの湖は、元々ゴミは少ないのですが、参加者皆様の力で、美しい湖がますます綺麗になりました。 ゴミ拾い終了後、抽選会が行われ、子供から大人まで楽しい時間が過ごせました。 野尻湖は、湖に関わる方々の努力があって、今の野尻湖の環境が保たれています。 しかし、この野尻湖でも問題が無いわけではありません。 野尻湖の一部エリアでは、釣り人によるゴミが問題となっております。バスマンを歓迎する野尻湖ですら、このような問題が起きている事実があります。 今後、よりよい環境でより楽しく釣りをおこなうためには、釣り人皆が高い環境意識を持って、釣りをしていかなければいけないと心から感じました。 ~参加、協力していただいた皆様へ~ イベントにご参加いただきました皆様、2日間お疲れ様でした。 野尻湖での「TIEMCO SUPER2DAYS IN NOJIRIKO」は今回で3回目の開催となりました。まだまだ問題や改善点等、多くあると思います。皆様からの意見は真摯に受け止め、次回からのイベントに反映させていきたいと思っています。 次回は別のフィールドも視野に入れ、検討していきたいとも考えております。その際は、さらにパワーアップして開催するべく、努力していくつもりです。是非ご参加いただきますよう宜しくお願いいただきます。 この度は本当に有り難うございました。 そしてイベント開催にあたり、大々的に協力していただいた一番館の石田社長と奥様、野尻湖ラインスタッフの方々、野尻湖漁業協同組合様、NBCチャプター長野野尻湖の方々の超強力バックアップがあったおかげで、スムーズに、そして滞りなく行うことができました。 また、ご協賛いただいた株式会社サンライン様、明邦化学株式会社様、株式会社内外出版社様、株式会社つり人社様、株式会社クレハ様、ピュア・フィッシング・ジャパン株式会社様、ご協力いただきました皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。 誠に有難うございました。 総合結果はこちらからご覧になれます。
■□■□■□アルバム□■□■□■ ・開会式&スタート ・大会&ウェイイン ・表彰式&パーティー ・53PickUp ※picasaを使用しております。 |