皆さんこんにちは。
今回は、レンゲツツジやニッコウキスゲで有名な長野県「霧が峰高原」に行ってまいりました。霧が峰といえば、「夏の避暑地」「冬のスキー」など、高原リゾート地としても有名ですが、名前の通り霧の多いところでも有名です。日頃の行ないの良い私たちにとって「心配は無用」と言いたいところでしたが、期待をはずし晴天だったり、霧や風に悩ませられたりする撮影会となりました。さらに・・・6月だというのに、季節はずれの大型台風が接近。これは良かったんだか悪かったんだか不明ですが、「霧で暗い上に、風でブレてしまう」とか、反対に「荒天の前はいい雲が出るんだ」とか色々なご意見がありました。
小林先生いわく、「FoxFireのスクールでは、絶対、雨男(女)がいるはずだよね」とか・・・。最近の傾向を見ると、小林先生と私(斉藤)が組み合わさると、どうも何かあるらしいとの声もありますが、何はともあれ、これだけの天気の変わりやすい状況の中、雨が降らなかったのは奇跡と言っても過言ではありませんでした。
また今回は、スペシャルゲストも参加。雑誌「旅写真」の編集部が同行、松原編集長自らの取材していただきました。
霧が峰撮影ツアー行程表
| 1 |
新 宿 (8:00発)・・<首都高・中央道>・・諏訪IC・・おぎのや諏訪IC店(昼食)
・・<ビーナスライン>・・霧が峰高原(夕景まで撮影)・・霧が峰ホテル(泊) |
| 2 |
八島ヶ原湿原(早朝撮影)・・ホテル(朝食)・・霧が峰高原(引き続き撮影。弁当の昼食)
・・諏訪IC・・<中央道・首都高>・・新宿(19:30予定) |
一日目
8:00過ぎに新宿バスターミナルを発車。今回の参加者は14名。現地集合になっている小林先生との待ち合わせ場所「霧が峰高原」のホテルへ向かいました。
少々の渋滞もありましたが、予定通り小林先生との合流に成功。前日入りで、ロケハンを行ってもらっていた小林先生の話では、「レンゲツツジは終盤に近づいていて今週一杯まで。この2日間は天気が安定しないから、様々なシチュエーションでも撮影できます。」という内容。期待と不安がよぎる中、フォトスクールはスタートしました。
 |
 |
スタート地点の車山肩付近。丘の上からレンゲツツジを狙う。 |
小林先生にレクチャーを受ける初参加者の伊藤さん。風景よりスポーツ系など動きのある写真を撮っていたそうです。 |
 |
手前の方は、今回最高齢の篠原さん。茨城県からご参加いただきました。「シャッターが押せない」ということで、よくよく調べたところ、前回のフィルムが巻き戻ったまま残っていたというハプニングもありました。笑 |
 |
 |
高原の砂利道の中移動する皆さん。撮影ポイントを見つけると、
所々で立ち止まりシャッターを押していらっしゃいました。 |
 |
私(斉藤「ズブの素人」)がチョット撮って見ました。筋雲と動きのあるツツジ枝が魅了的でシャッターを押しました。この日はやや風が強いものの、力のある雲たちが青空をたくさん泳いでいました。 |
 |
 |
常連の降田さん(左)と植木さん(右)のお二人。降田さんは、フォックスファイヤーを沢山お持ちで「MRフォックス」の称号がふさわしいお方。今回もザック、バッグ、シャツ、ベストとベストコーディネイト!?でした。 |
15:00。移動しながら、遅い昼食を食べる小林先生。ちなみに私たちは、先生と合流する前に済ませていました。食べているのは、おぎのやの「釜めし」。私が先生に「飯、まだだから買ってきて」と言われて途中で購入してきたもの。美味しそうに食べてらっしゃいました。 |
17:00、夕日を狙うべく、八島ケ原湿原に移動を開始。
夕方になるにつれ雲が多くなってきた。今回はどうも夕焼けは期待できないようだ。7時まで粘って見たものの、結局断念。
でも一つ収穫!八島ケ原湿原で、同じく夕焼けを狙うカメラマン夫婦と遭遇。よく見ると、ザック、ベスト、帽子など、ご夫婦そろって、たくさんのフォックスファイヤー製品をお持ちではないですか。あまりにも、沢山お持ちなので緊張のあまり声をかけられずにいると、参加の細田さん、降田さんたちが声をかけてくれました。(ありがとうございます。)
話を聞くと大阪にお住まいの方で、フォックスファイヤーショップ大阪店の坂本店長と顔見知りだそうで、話も盛り上げってしまいました。
*ココでの写真はありません。ごめんなさい。
 |
21:00。夕食を終え、講評会をスタート。今日撮ってきた小林先生の作品をプロジェクターでスクリーンに映し出し、説明をする。同行した「旅写真」の松原編集長は、「ポジの撮影会と違い、その晩すぐ見れるなんて目からウロコです」とおっしゃっていました。 |
二日目
5:00 ロビー集合。
昨夜の天気予報では、「雨か曇りの朝」になるという情報。4:30の日の出はどうも期待できない。「あまり早起きしても、撮るものないですよね・・・」と言うことで、5:00集合になりました。(飲む過ぎた方はラッキーでしたね・・・。)
台風も影響して、薄暗く、風の強い早朝。雨は何とか降らずにいるが、八島ケ原湿原は、霧と風でコンディションが悪いということで、近くの霧が峰高原スキー場で撮影することになりました。
ホテルで朝食を取り、本日のスケジュールを相談。昨日、やや撮り残した「車山肩」付近で「霧の風景」の後、バスで霧を避け、標高の低い白樺湖付近を撮影することになりました。
車山肩での写真
 |
 |
霧の霧が峰で撮影に励む、参加者のみなさん。一瞬の霧の切れ目を狙っていらっしゃいました。 |
咲き誇るレンゲツツジ |
 |
私(斉藤)が撮影しました。広い草原の中、たくましく1本だけで立っている姿が象徴的でした。まぐれで霧が掛かってくれて、幻想的になりました |
白樺湖畔での写真
 |
 |
白樺湖畔に咲く、花々を撮影する皆さん。霧が峰では肌寒かった気温が一転、炎天下に・・・。いい天気に恵まれました。左から、荒井さん、宮坂さん、田村さん。後姿ですみません。 |
地元長野にお住まいで、現地合流していただきました。フォックスファイヤーを愛用していただき、写真のザック以外にも、ジャケット、シューズなどもお持ちでした。本当にありがとうございます。左から宮坂さん、田村さん。 |
誇り高く並ぶ「フォトレックザック」。これだけ並ぶと凄いです。雑誌「旅写真」の松原編集長(一番右)も驚いていました。参加者の皆さんとの記念撮影。
15:00無事終了。
バスで帰途に着くことになりました。小林先生とは現地でお別れとなってしまいましたが、楽しい2日間を過ごすことができました。色々な天気の中、皆さんお疲れ様でした。
帰りのバスでは、取材に来ていた雑誌「旅写真」の掲載内容と発売日が発表されました。9月5日発売号のカラー2ページで「フォトスクールの紹介」「参加者写真展」が掲載されます。皆さん、是非ご期待下さい。
* 次回は10月31日 小林義明先生の「昇仙峡の紅葉バスツアー」(日帰り)です。