school/スクール

フォトスクール探訪

2008.4.17 Update
2007年12月1日開催 杉本恭子先生と行く
『初冬の奈良を撮る』フォトスクールレポート

12月1日(土)奈良駅噴水前に10時集合。
今回も大阪、京都、名古屋からのお客様と、遠路はるばる福岡の方が一名参加の20名とたくさんの方に参加いただきました。
奈良駅を出発徒歩で商店街を南に抜け、奈良町へと向かいました。途中昔ながらのお餅屋さんからいいにおいが漂ってきたり、老舗のお店も立ち並び風情を感じながら歩きました。ふと下を見ると奈良らしい鹿の絵が描かれたマンホール。みんな足を止めてつい撮ってしまいます。

10分ほど歩くとどんどん古い町並みに。細い道は今でも生活道路として車が走っています。
つい撮影に夢中になり、車が来ると大騒ぎ。いつの間にか奈良でもっとも古い町とされる「奈良町」に入っていました。江戸から明治にかけての建物が数多く残るこの一帯をそう呼ぶようになったそうです。

小塔院・誕生時・知念寺・高林寺を後に東へ。
町屋を再現した「ならまち格子の家」。外観もいいですが中も一層落着き、奈良古民家の雰囲気を満喫できます。ここで撮影と共に小休憩。。


細く曲がりくねった道もあり、うっかりすると迷ってしまう町中は地図を見ながらどんどん歩いて行きました。「庚申堂」「奈良町資料館」と見どころ満載。軒に吊るしてある「身代わり猿」も有名です。とにかく撮りたくなるところがたくさんあり。20人のカメラマンたちは長い列となり、それぞれの撮影に夢中でした。


そろそろ細い道も抜け、大通りへ東に歩いて行くと町の中心にある「元興寺」に到着。飛鳥に創建された日本初の本格寺院・飛鳥寺が平城京に移された古刹(寺院)奈良期には東大寺に次ぐ寺格を有したそうです。ここを最後に奈良町は抜け、北の興福寺五重塔を見ながらまた、歩いて行きました。

途中猿沢池で亀たちと出会ったり、12月に入ったというのに紅葉が美しく、撮影も止まらずとにかく歩いて、歩いて、春日大社一の鳥居を抜け東大寺へと向かいました。早く撮りたい気持ちと同じくらいおなかも空きました。ちょうど12時、東大寺参道入り口に立つ食事処「三山」で昼食です。


午後はみなさんご存じの東大寺。
なんと公園のもみじ、イチョウはとても美しく色づき、絶好の撮影日和。本当に運が良かったです。もちろんここで集合写真「はいチーズ」。
鹿も元気でみんなさんとてもはしゃいでいました。特に先生??

東大寺南大門を抜け、本殿の前を東へ。
2月堂へ向かう途中から自由行動。それぞれ行きたい所へ、撮影したい所へとちらばりあっというまに周りのメンバーは消えていなくなりました。天気も良く、空気も澄みきり、二月堂からの眺めは本当にすばらしかったです。30分ほど撮影に夢中になり移動しているとまた、どこからか皆さん数人が集まり、撮影の話をしながら集合時間を気にしながら集合場所へ向かっていました。その途中でも被写体はあらゆるところにあり撮影の手は止まることはありませんでした。

最後の撮影場所は東大寺と鏡池の間の道を東へ上る坂道の右側にある広場。 大きな銀杏の木が美しく、子供やカップルなどが集まる公園のようなところでした。お寺のある風景とはまた別世界でみんなが集合するまでの時間もまた撮影に夢中になっていました。
ちょうど角切りから逃れた鹿に運よく出会いここで最後の最後にベストショット。夕方杉本先生の締めの言葉で終了。
皆さん満足の笑顔で終わりました。

Foxfire FACTORY OUTLET福岡スタッフ 大羽