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2018.06.28

野尻湖Part47 宮腰潤 「初夏のルアーセレクト」

こんにちは、野尻湖スタッフの宮腰です。今回はこのところの野尻湖で使用頻度、実績が高いタックルについて書いてみたいと思います。ご存知の様に山上湖の野尻湖は5月中旬ぐらいからスポーニング(産卵)が始まり、6月末ぐらいには殆どの固体はスポーニング(産卵)を終えます。そしてバンクやフラットのエビやベイトフィッシュを捕食しながら体力が回復させていきます。特に真夏までは比較的釣り易く、誰でもスモールマウス特有の引きを楽しめる時期となります。

 

そこで以前にも紹介しましたが、これからの時期に自分はPDLスーパーフィネスクローラー4インチのネコリグを多用します。このワームはストレートワームの中では比較的に細身ですが、シェイク、ズル引きも、フォールと色々と対応してくれます。ワームの特徴としては塩入りで程よい張りがあり、ワームの針持ちも比較的良くコスパに優れていることです。色々なストレートワームがありますが、このワームの何がいいのか・・・それは適度な張りとテール部がリング形状でズル引きした時の引き抵抗が手元に伝わるからです。結果として、集中して釣りに専念する事が出来て、魚をキャッチする確立が上がります。

 

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注意点としては、スモールマウスだからと小さすぎるフックを使うとバイトがあっても乗らなかったり、バレたりと良い事はありません。ちょっと大きいかなと思うぐらいのフックで口の中で確実にフッキングして下さい。自分のワームセット方法は目安としてはテール側ハチマキ部の境目から縦刺しで針先を出すようにしています。詳しくは写真を参考にして下さい。

 

アクションとしては、キャストしてフリーフォールさせてまずはファーストバイトがあるかどうかを確認し、バイトが無ければズル引きもしくはシェイクをしながら手前までゆっくりと移動させています。ここでのポイントは必ず食わせの間が欲しいので、ルアーを止める時間を入れて下さい。もし風で底が取りづらい時はシンカーを重めにして、確実に底が取れるようにして下さいね。

 

ちなみに6月24日(日)に行われましたNBC長野・野尻湖チャプター第2戦では、このスーパーフィネスクローラー4インチのネコリグを用いて何度も入れ替えを行い、結果は2910g/17位でしたが、自分的には満足できる内容の試合でした。周りが釣れていなかったポイントでズル引きが効果的だったので、改めてルアーのポテンシャルを体感出来ましたし、次に繋がる収穫となりました。

 

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さて、ネコリグについて書いてみましたが、人それぞれやり方は色々あると思います。その日の魚のコンディションにあったアプローチ、アクションを見つけることで、良い釣りが出来ると思いますよ!更に真夏になれば今年発売のソフトシェルタイニーシケイダーやLocoizmクリーピーチューブミニの出番も増えてきますので、今年の夏は楽しみな釣行が増えそうです。

 

その時はまたレポートしますので、お楽しみに~それではまた!!      

 

【タックルデータ】

(ネコリグ)
ロッド:エイシスACES56SLJ
リール:ステラ2500S
ライン:フロロ2.5lb
ルアー:スーパーフィネスクローラー4(コーラ)
シンカー:1/32ozネイルシンカー

 


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