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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   岡山Part57 塩見友広 「JB旭川第2戦 」

2018.07.06

岡山Part57 塩見友広 「JB旭川第2戦 」

6月3日開催予定だったJB旭川第2戦。低水位により7月1日に延期開催となった試合に参戦してきました

 

旭川ダム

 

来年晩春頃まで上流域の橋脚工事による水位調整で水位が年中低めの旭川ダムです。そんな事情で低水位の安定しないダムですが、雨量はそこそこあるものの流入量以上の放水量で、ダム全域の上層の水がそのまま抜け落ちるような状況です。前日練習時も纏まった雨による濁りが全域に回り、把握しずらい状況ではありましたが、ざっくりとカレントの回り方と沈み気味のベイトの位置を確認してプラクティクスは終えました

 

ミーティング

 

試合当日は曇りで水位状況も放水量よりも流入量が上回り、増水傾向でカレントの入り方が変わっているだろうなと予想して当日の魚を拾って行くようプランを組みスタートです。

 

スタート

 

ファーストエリアは、当日の様子を見るためアフターの魚とベイトの産卵場がリンクするカレントが反転する下流域の複合エリアに入り、徐々に水温が上昇するタイミングをはかりながら中流域の各エリアを回って行きました。

 

そして中流域のアウトベンド岩盤エリアに入ったタイミングに程よいカレントと沈み気味のベイトフィッシュの群れが確認できたので、フェンウィック エイシス「 ACES60CLJ "Bait Finesse Special" 」にECOスイミーバレット5.8㏌ネコリグのセットを岩盤際をタイトにリフト&フォールで落として行くと… コン!のバイト!! フッキング直後から動揺しない魚の重いゆっくりとした動きでボート真下のディープへどんどん突っ込む魚の動きを制御できず、ロッドとドラグ制御で方向転換するまで耐えていると…

 

突然のフックオフ!あまりにも重く遅い突込みから鯉?と思ってルアーを確認すると… 歯形と口の破片が付いていた事からバスだと確信。このエリアの雰囲気も良かったので2度3度と入り直していくと…。4度目に入る際に他選手が浮いていたので少し上流側の間に入らしてもらい、引き波がバンクに当たり砕けた直後にハスが何かに追われるような感じがしたので朝のリグのままキャスト。リフト&フォールで2~3mラインまで落とした岩場でコン!のバイトをスイープにフッキング!!この魚も沖へ沖へ出ていくのでエレキで追いかけて浮いた瞬間をネットイン。リグを丸呑みした目測2kgオーバーのアフターの魚でした!

 

その後も同じエリアを入り直しながら、同時にこの時期定番の木の根シェイドへ入りゴールデンウイング GW60CULJ(B.F.S.)にシャイナースティック4inネコリグをリフト&フォールのリアクションバイトを拾っていくと、何度かバイトがあった内のコン!の気持ちいいバイトを1発掛けることに成功!慎重に寄せてキャッチした魚が目測1,300gサイズで2本目!

 

その後にも何度か掛けてグリグリ!っとフッキングして寄せる瞬間にフックオフが続いてしまい、キャッチにまで至らず悔しくもタイムアップとなってしまいました。

 

結果、2本、3,318g。朝の1発が悔やまれる3位でした。

 

2本3,318g

 

今期の旭川ダムは、第1戦時にJB戦NBC戦共に魚を掛けているにも関わらず貴重な魚をフックオフで逃しているので、今回の敗因を含めてフッキングの間合いとフックセットの方法などを見直して少ないチャンスをものに出来るよう今後の課題として煮詰めていきたいと思います。

 

タックル

 

【タックルデータ】

(ネコリグ1本目)
ロッド:フェンウィック エイシス ACES60CLJ "Bait Finesse Special"
リール:シマノ16アルデバランBFS KTFコンプリートエディション
ライン:東レ エクスレッド6ポンド
ルアー・リグ:サワムラECOスイミーバレット5.8in Real・1.1g

(ネコリグ2本目)
ロッド:フェンウィック GWC GW60CULJ(B.F.S.)
リール:シマノ16アルデバランBFS KTFコンプリートエディション
ライン:東レエクスレッド6ポンド
ルアー・リグ:ロコイズム シャイナースティック4㏌・1.1g

偏光:サイトマスター セプターブラック EG/シルバーミラー
ウエア―類:Foxfire・SC DSフ―ディー+Foxfire・エアフロースリークオーター+Foxfire・SCガイドレッグカバー

 


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