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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   北関東Part14 小林翼 「JBジャパンスーパーバスクラシック」

2018.11.19

北関東Part14 小林翼 「JBジャパンスーパーバスクラシック」

皆さんこんにちは、フィールドスタッフ小林翼です。11月3、4日とジャパンスーパーバスクラシックに出場し戦ってきました。JBジャパンスーパーバスクラシックは国内最大のプロトーナメントJBの各シリーズ年間上位のみが出場を許される大会です。JBトーナメントのメジャータイトルの1つ。私はJBのカテゴリーの一つであるマスターズから権利を取り参戦してきました。

 

舞台は河口湖。河口湖と言えば、バスはバスでも河口湖で生まれて育った「ネイティブ」と、放流された「放流バス」がいる事で有名です。どちらを狙うかで戦略が変わります。

 

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そんな中、直前プラクティスでは狙いをネイティブとし、シャロー、ミドル、ディープレンジとチェックしましたが、ミドルレンジにあるウィードのアウトサイドでノーキーパーのアタリがあっただけでした。その後に放流場所をチェック、ウィードの隙間をダウンショットで打っていくとポツポツと拾える感じだったので、試合当日は放流魚をメインにする事にしました。戦略としては、朝は放流を狙い、リミットを揃えてから、ウェイトのあるネイティブを狙う作戦にしました。

 

試合当日は放流場所の一つであるKBH前に向かいました。予定通りにウィードの隙間をダウンショットで打つ作戦でしたが陸っぱりの方も多く、船が近づけないので、フェンウィックLINKS63SLJにPEラインを使ったダウンショットをで、遠めからキャストしウィードに狙っていく作戦。スタートして1時間、一匹目をキャッチ(400グラム)。そこからも同じように狙っても続かず、反応がなかったので人が居ない場所に移動してエビ藻を打つ事にしました。ここでロッドもスピニングからフェンウィックS-TAV66CLJ のベイトフィネスに持ち替えました。

 

すると早々に重いバイトがあり、合わせた瞬間ウィードからデカイ口が見え、ファイト中にウィードに巻かれないか心配でしたが、スーパーテクナのトルクでバスをウィードに潜らせることなくキャッチに成功。この後これはパターンかなるか?と思い、放流バスを釣るのも苦労していたので、ネイティブを求めてウィード打ちをメインに残りの時間を攻めましたが何も起こらず初日は終了となりました。初日15位はキッカーサイズに助けられた初日でした。

 

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そして、二日目も作戦を変えずにまずは放流バス狙いからスタート。この日もテンポよく遠めに見えるウィードを狙いましたが反応ない。そして周りも釣れていなかったので、ネイティブ狙いしシフトし、ウィードを打ったりマットペッパーマグナムなどを巻いたりと狙うものの釣れずに、最後に一匹でもいいからともう一つの放流場所であった長浜に狙いに行き、一匹キーパーを釣って終了となりました。

 

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結果は総合24位、去年参加したクラシックよりは成績は上がりましたが、キッカーサイズが初日に釣れていなかったら更に悪い成績でした。来年もこのクラシックの権利を獲得し、リベンジしたいと思います。

 

【タックルデータ】

(3.5グラムダウンショット1)
ロッド: S-TAV66CLJ
リール: K.T.F.アルデバランBFS
ライン: AZAYAKA6ポンド 

(3.5グラムダウンショット2)
ロッド: LINKS63SLJ
リール: 2500番
ライン: エギULT0.4号+Vハード1.5号

 


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