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Bass Fishing  プロスタッフ  フィールドインフォ   九州Part12 釘崎誠治 「JB九州第一戦遠賀川」

2019.04.12

九州Part12 釘崎誠治 「JB九州第一戦遠賀川」

皆さんこんにちは。ティムコフィールドスタッフの釘崎です。今回は3月31日に行われたJB九州第一戦の模様をレポートしたいと思います。JB九州の舞台は遠賀川下流域で、新日鉄堰から御牧大橋までをトーナメントエリアとする大会です。

 

この時期は全国的にもバスの動きは非常に早く、日に日に変化していきます。遠賀川も例外ではなく状況としては日を追うごとに水が悪くなり、当日も寒の戻りがあり、前日プラクティスと比較してスプリングターンオーバーをしているエリアもありました。そこで、魚のコンディションは良くないと判断し、魚を効率良く釣るにはリアクションかな?と。しかし不確定要素が多く、遠賀川全ての状況を把握しきれていなかったので、さまざまなコンディションの魚に対応すべく、私のトーナメント人生の中で一番タックルを積んで臨んだ試合かも知れません。

 

自分の経験からいくつか魚に触れるパターンを選択しマネジメントする戦略で試合に挑みました。水温低下とローライトの影響からバスがシャローに差してくるタイミングは昼くらいかなと予想。水温が上昇したタイミングでバスが差すであろうスポットを数ヵ所持っていましたが、他の選手とのバッティングを考慮する必要もありました。当日は予想していた通り、いくつかの狙いのスポットに別の選手が入っていましたが、本命スポットが空いたタイミングで入り、地合いが来ることを信じて待つことに…

 

しばらく、釣れない時間だけが経つが、ふと直感が冴える。それまでライトリグをメインにしていましたが、ラバージグが結ばれたゴールデンウィングGW68CMP+Jに手が伸び、浅い側のリップラップのエッジに送り込むとバイト?ほとんどアタリには程遠い感じの違和感を感じ取った瞬間に体が反応。思わず合わせたがビクともしない…。根掛かりかなと思いラインを張ったまま近づくと生命反応があり、間違いなくバスが掛かっている…とっさにポイントの真上へ!

 

しっかりと合わせたのが功を奏したのかバレずにヘッドシェイクしているバスをいなすもロッドからは岩でラインが擦れるイヤな感触…しかし、最強ラインを信じてロッドワークを駆使し、なんとか岩を回避!姿を現したのは1660gの見事なキッカーフィッシュでした!春だったのでそんなにバスが暴れなかったのが幸いしました。正直ロッドとラインに助けられました。

 

私の考えが正しければその後にメスが入って来るはず!と、信じて投げ続けると、プリスポーン独特のバイトが!待ってました!こいつはオスをはるかに上回る超ド級ウエイトのメスバス!が、ポロリ… 終わったぁ…。その後、もう一度ワンチャンあるかなと思い、というより願望だけで投げ続けましたが無念のタイムアップ。

 

k1

 

結果は8位でしたが、気難しい遠賀川でデカバスを狙い、タイミングも測れて獲れた魚は私の中では90点。メスが捕れていたら100点満点でしたが…試合内容は最高にエキサイティングでした。次戦は5/26日になります。次の試合もデカバスを追い求めてがんばります!

 

【タックルデータ】

GW68CMP+J 超高感度重視、春のショートバイト対策
東レ エクスレッド 12lb
ラバージグ1/4oz 自作

ACES62SULP +J   ×4セット
東レ エクスレッド 4lb
ジグヘッドリグ1/16oz、DS、ネコリグ

 

 


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