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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 野尻湖Part15 佐藤大介 「スーパーリビングフィッシュ3インチのミドスト」

2019.06.10

野尻湖Part15 佐藤大介 「スーパーリビングフィッシュ3インチのミドスト」

こんにちは。フィールドスタッフの佐藤大介です。少し前になりますが、5月3日、5日と長野県野尻湖で開催された五十嵐カップ・長野チャプターに参戦してきました。結果は五十嵐カップが4500gで優勝。チャプターは4244gで優勝ウェイトと僅か22g差で残念ながら準優勝でした。

 

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連日、4キロを超えるウェイトを釣り、チャプターでは20バイト以上得て13匹ほど釣ったパターンは春の定番、スーパーリビングフィッシュ3インチのミドストです!春の野尻湖ではシャッド・ミドスト・i字系が定番となっていて、当日も沢山の人が使用していました。実際、練習期間中はリンキンスイマーのジグヘッドのスイミングがよく釣れているとの事でした。

 

しかし、春の魚はシビアでエリアやルアーを泳がすレンジ・トレースコース・速度が合わないとなかなか釣れません。特に試合当日はレンジが合っていてもルアーを泳がす速度が速すぎるとバイト数が減る傾向でした。当日の状況はスポーニング直前でシャローには小さいオスが多く、プリのメスはスポーニングエリアとなるワンドの出口の岬(沖)にサスペンドしている感じでした。ボトム5~7mの中層3、4mにサスペンドしている為、より軽いジグヘッドでスローにレンジをキープして泳がすのが最大のキモでした。

 

狙っているエリアは、寺ケ崎・砂間ケ崎・樅ケ崎~金山・菅川北側ワンドの岬といったメジャーな場所の為、他の選手も入れ代わり立ち代わり入っている状況でしたが、シャッドや少し重めのジグヘッドで狙っている選手が多く、後手でエリアに入ってもコンスタントにバイトを得る事が出来ました。アクションにも少しキモが有り、ロッドの振り幅の大きいミドストではバイトは少なく、小さな振り幅で控えめなアクションの方が当日のバスのコンディションに合っているようでした。

 

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今回、使ったスーパーリビングフィッシュのカラーはパールワカサギとパールライブアユの2色で、試合当日はあまりのバイト数に2パックを使い切るほどでした!今回、チャプター前日まではノーミスで全てのバスをキャッチしてきたのですが、チャプター当日は、暖かく季節の進行の為か、途中から食いが浅くなりすっぽ抜けや掛かりが浅くバラシも多数ありました。

 

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フックサイズを上げたり、ロッドを変えたりし当日はなんとか対応しましたが、後日、開発者である山岡選手に話を伺ったところ、食いが悪くなった時は同じリアル系のカラーでもラメの物からパール系に変えたり、リアル系からホログラムピンクに変える事で急に食いが良くなるとの事でした!皆さんもミドストをする際はジグヘッドのウェイトやカラーローテーションに気を使ってみてはいかがでしょうか!

 

【タックルデータ】

(ミドスト0.6g)
ロッド:フェンウィックACES64SULJ ミッドストローリングスペシャル
ライン:サンライン・シューターFCスナイパー2.5ポンド
ルアー:スーパーリビングフィッシュ3インチ

(ミドスト0.6g)
ロッド:フェンウィックLINKS64SULJ ミッドストローリングスペシャル
ライン:サンライン・シューターFCスナイパー2.5ポンド
ルアー:スーパーリビングフィッシュ3インチ

 

 


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