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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 津風呂湖エリア 藤原啓司 「スーパーリビングフィッシュ3インチのピクピクで準優勝」

2019.07.31

津風呂湖エリア 藤原啓司 「スーパーリビングフィッシュ3インチのピクピクで準優勝」

みなさまこんにちは。ラガーこと、ティムコフィールドスタッフの藤原です。先日行われた、チャプター津風呂湖第3戦に参加してきました。現在の津風呂湖はと言うと、スポーニングも終え、アフター回復傾向にある軽く1キロを超えているバスが数十匹のスクールを形成し、岸際にいるベイトを集団で捕食している状況となっています。

 

このスクーリングフィッシュですが、足を止めて、尚且つルアーへ反応させることが非常に難しく、他の参加選手も口を揃えて「反応しない。」と諦める人が多い中、あるメソッドに対して、高確率でバイトに持ち込める事に気づきました。それがピクピクです。ピクピクのできるワームを、ローテーションし、バスからの反応を得られたのが、PDLスーパーリビングフィッシュ3ECOでした。

 

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スーパーリビングフィッシュは主にミドストに使用するワームですが、このワームには背骨の代わりとなるピンテールが搭載されています。そして中空ボディが浮力を生む為、シェイクすると水面に絶妙な波紋を立ててくれます。バスを発見し、ルアーに反応することが確認できれば、あとは釣るだけです。

 

大会スタート直後から目当てのエリアに入り、スクーリングフィッシュを確認したら、進行方向へキャスト。そのまま、ピクピクをしていると数匹が反応して、焦らすために更にピクピクをしていると、その内の1匹が堪らずバイト!この時期の津風呂湖のバスは、ファイトが1年で1番と言っていい程強烈で、いつもヒヤヒヤさせられます。

 

しかし、ここはフェンウィックの得意技。LINKS64SULJ"Mid Strolling Special"に全てを任せ、数分の格闘の末、無事ランディング。改めて、フェンウィックのロッドパワーを体感する事ができました。この後、同じ釣りを展開し1時間程で、リミットメイク。3本で3500g程になりましたが、ここは津風呂湖。2キロフィッシュを3本釣ってくるなんて事もあるので、油断は禁物です。

 

日が昇り、バスのやる気も落ちたのか、ワームを見にはくるものの、バイトに持ち込む事が難しくなりました。試合終了1時間前、試行錯誤の結果、スーパーリビングフィッシュの頭にネイルフロートを挿入し、何があってもワーム沈まないようにすると、ようやくバイト。慎重にファイトし、無事ネットイン。入れ替え成功です。更なる入れ替えを狙いましたが、時間が迫ったので帰着しました。

 

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結果は、3本3774gで準優勝。今年のチャプター津風呂湖では、1戦目の優勝と2度目の表彰台でした。今回、LINKS64SULJ"Mid Strolling Special"にPEラインのタックルでピクピクを行いましたが、ミドストスペシャルは軽い力でシェイクができるので、それを利用すると、楽に規則正しい波紋を立てる事ができます。

 

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そして、スーパーリビングフィッシュにネイルフロートを挿入した理由ですが、ワーム自体は先ほど書いた通り、中空ボディなので水面に浮くのですが、着水の衝撃などでエアホールに水が入り、まれに水中に沈んでしまう事があります。今大会ではワームが水中に入ると、途端に反応が悪くなったので、完全に浮かすためにネイルフロートを使って浮力を調整しました。このメソッドはPDLフィンズダズラーにも使えるので、是非お試しください。

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィックLINKS64SULJ"Mid Strolling Special"
ルアー:PDLスーパーリビングフィッシュ3ECO(パールライブアユ)
ライン:スモールゲームPE-HG0.4号
リーダー:シューター4lb
リール:2500番ハイギアスピニング

 


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