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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 野尻湖 藤居賢司 「NBC長野・野尻湖チャプター第4戦 準優勝」

2019.08.22

野尻湖 藤居賢司 「NBC長野・野尻湖チャプター第4戦 準優勝」

皆さんこんにちは。フィルードスタッフの藤居です。今回は先日開催されました長野野尻湖チャプター第4戦に参加してきましたので、その模様をレポートしたいと思います。

 

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8月に入り長野県野尻湖も標高が高い山上湖とは言え気温30℃、水温も27℃を超える日が続き、バスのポジションも浮き気味になって魚探画像で中層を動く姿が目につくようになりました。特にバンクの虫パターン定番エリア、金山やム広場、針ノ木ワンドで魚探画像で大型のバスらしき姿をとらえることが多くなり、これらのバスをいかにして攻略するかが鍵となることが予測されました。

 

そんな浮き気味のバスを攻略するためにプラクティスでは長めのリーダーのダウンショットリグを投入しましたがイマイチ反応が悪く虫ルアーで中層から表層に浮き上がらせることも試みましたがプレッシャーが強いのかバスが浮上してくることもなく、色々悩み試行錯誤を繰り返した結果たどり着いたのが浮力の高いワームを使ってライトキャロライナリグで攻略することでした。

 

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中空構造のロコイズム・クリピーチューブミニは浮力も高く、上の写真のようにフックセットすると、浮かせて水平状態でポーズが可能です。移動距離を抑えてバスにしっかり見せることを意識しながら、魚探にはっきり映る大型のバスのみを狙って打っていき、その結果3本3,376gで準優勝することができました。

 

 

中層攻略はどうしてもボトムを切りたいがために、ルアーを一定のレンジを横に引くアクションになりがちですが、浮力の高いワームを使用することでポーズさせることが可能となり、ピンスポットでじっくりバスに見せて誘うことができます。また、シンカーの重さにもキモがあり、3g前後を使うとシンカーが素早く落ち、ワームがよりボトムより高い中層を漂わせることが可能です。また、やや軽い1g前後のウェイトを使うとリグ全体がボトム付近までゆっくりカーブフォールします。同じ中層狙いでもこれらシンカーウェイトによるアクションの違いを意識しながら使い分け、バスの反応を見極めることで、その日の最適なアクションを見つけることが重要です。

 

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今回はこのメソットがハマり準優勝という結果を得ることができました。

 

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ディープウォーターのスモールマウスバス攻略は仔細なアプローチの変化で釣果に差が付く時がよくあります。色々と試すことでその日に合った最適なメソットを見つけることができると思いますので、皆様もティムコ製品と共にフィールドに出掛けて新しいメソッドを探してみてくださいね!

 

【タックルデータ】

ロッド:Fenwick ゴールデンウィングGW68SULP+J
ルアー:Locoismクリピーチューブミニ ライトキャロライナリグ0.9g~2.7g
リール:シマノステラ2000番
ライン:フロロカーボン3lb

 


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