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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 兵庫県南西部エリア 安達裕 「エイシスACES68SMLP+J “Power Finesse Special”によるカバー攻略」

2019.09.03

兵庫県南西部エリア 安達裕 「エイシスACES68SMLP+J “Power Finesse Special”によるカバー攻略」

皆様、こんにちは。ティムコ・フィールドスタッフの安達です。毎年ぼやいていますが、今年の夏も暑い!車から降りた瞬間から汗が噴き出してきます。フィールドでは水分補給に適度な休憩。皆様も気を付けて夏のバスフィッシングを楽しんでください!

 

さて、今回のレポートは真夏のキーワード「シェード」について解説したいと思います。今年は雨不足で、どこの野池フィールドも水位が下がっています。水位が下がると出来るのが、オーバーハング直下のシェード。また、水生植物によるシェードもあります。しかし、フレッシュな水が入っていないので酸欠症状。シェードに逃げ込んだバスの活性も著しく低下し、一見美味しそうなシェードにテキサスリグを落としても無反応・・・真夏の野池あるあるです。

 

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こうなるとフィネスアプローチが必要不可欠で、ワームのシルエットは極力小さく、シンカーウェイトは出来るだけ軽くしたい。また、沖のブッシュを攻めたいし、ラインは太くしたい。そこで登場するのがパワーフィネスロッド「フェンウィック・ACES68SMLP+J “Power Finesse Special”」です。ラインはPE0.6号かフロロ5lbが最適だと思います。今回使用したのはフロロ。

 

【ロッド解説】

近年、パワーフィネスは細分化され、個々のフィールドにおいて様々なスタイルのアプローチが生み出されてきました。フェンウィック史上初のパワーフィネス専用ロッドとなるACES68SMLP+Jは、パワーフィネスで最も多用される軽量ソフトベイトをライトカバーに絡めながら小技を利かせて扱うアプローチにフォーカスし、しなやかなティップセクションとハイパワーバットを組み合わせた4:6可変テーパーを採用。ややベリー寄りのセクションが2段階にベンドする事で、MLクラスのパワースピンながら、軽量ルアーのスムースなキャスト感とデリケートなルアー操作を両立しています。

可変セクション~バットセクションのベンドカーブは実にパワフル&トルクフル!カバー越しのアプローチでバスを掛けた際もアラミドヴェール&ナノレジングラファイトならではの粘りを発揮し、多少強引なやり取りをしてもバラシやラインブレイクを最小限に留めるバランスに仕上がっています。PEライン+フロロリーダー使用時もスムースなキャスト感を提供する専用ガイドセッティングを採用。パワーフィネス専用ロッドながら、MLパワースピンならではの幅広いバーサタリティーも魅力の1本です。

 

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複雑なカバーに対してパワーフィネスで丁寧にアプローチしたい場合、ピッチングで攻めると思います。一連の動作をする際に最も大事な事は、「キャスト精度」。ベイトフィネスと違ってスピニングではデリケートなサミングコントロールが難しいので、ルアーの重さとロッドの振り幅が精度に大きく影響します。このACES68SMLP+J “PowerFinesse Special”のもう一つの魅力にロッドの自重があります。その重量は何と約100g。ロングスピニングロッドではあり得ない自重です。キャスト精度が求められるパワーフィネスではこのロッドの軽さはキャストを高精度化し、アングラーにストレスを感じさせる事はありません。

 

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ブランクスもアラミドヴェール&ナノレジングラファイト。説明不要のトルクがありますので、カバー奥で掛けた魚も、強引に引きずりだす事が出来ますよ!。カバー攻略に超お勧めロッド「フェンウィック・ACES68SMLP+J “Power Finesse Special”」。まだまだ暑い日が続きます。シェードやヘビーカバーに逃げ込んだバス相手にパワーフィネスアプローチして下さいね!

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィック ACES68SMLP+J “Power Finesse Special”
リール:2500番
ライン:フロロ 5lb
ルアー:スモラバ、ネコリグ、リーダーレスDS等

 


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