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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 生野銀山湖エリア 安達裕 「2019年度JB生野銀山湖年間優勝!」

2019.10.02

生野銀山湖エリア 安達裕 「2019年度JB生野銀山湖年間優勝!」

皆様、こんにちは!ティムコフィールドスタッフの安達です。今回は9月中旬に開催されましたJB生野銀山湖第4戦の模様をレポートします。残暑厳しいとは今秋に相応しく、まさに「猛暑」。湿気こそ低いものの気温は7月下旬並み。冬から継続して減水の生野銀山湖。雨不足による水質悪化・水温上昇・酸欠などのマイナスな要因は、少々の雨の恩恵を受けても、魚の活性はプラスに転じない。とにかく今年の生野銀山湖は簡単には釣れない…。 

 

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夏の終わりを告げるツクツクボウシが鳴いているのではなく、大合唱しているのはミンミンゼミ。例年なら朝夕は冷え込み、日中は長袖で過ごしているのだが、今年は半袖半パンの真夏スタイル。気候と湖の状況は厳しいが、前日プラクティスで気付いた点は…

  1. ディープだけでなく、シャローやミドルレンジにもバスは居る。
  2. ベイトフィッシュは無数にいる。但しバスは付いていない。秋を意識したベイトの回遊に対して、バスは追いかける体力がない。
  3. キーとなるのはシェードとカレント。やっぱり夏の印象が強い。
  4. ベイトフィッシュを意識してエリア選択するのではなく、エビやゴリ系のベイトを意識して選択する方がよい。何故なら逃げ足が遅く、大きく移動しないベイトの方が確実に捕食できる。
  5. 上記条件を満たしているのは、常にシェードのガレ場。太陽が昇って日差しが遮る、湖南面のガレ場。インターセクションの岩盤。少し上流の川筋入り口のガレ場。常にバスが居るのはここだろう。

 

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試合当日。お目当てのガレ場へ…。エリアは非常に狭く、ガレ場規模は幅10m、岸から水深5mまで岩が点在していることから少し沖にボートポジションをとった。エリアが狭くロングキャストが不要な事。狙っている魚がキーパーサイズである事。極細ライン(1.5lb)でないと口を使わない事。点在する岩一つ一つ丁寧にスローにアプローチしなければならない事を考慮すると、ショートロッドが必要となります。ここで選択したのが、Fenwick ACES53SULJ。

 

他社にはない超ショートロッド、Fenwick ACES53SULJの解説は…

ACES56SLJをベースに、更なるショートレングス化とソフトティップ化を施した沢村幸弘氏監修のチューニングナンバー。ウルトラショートレングスがもたらすまるで指先の延長の様な卓越した操作性は、極小シンカーを使ったダウンショットやネコリグをスーパーピンスポットに送り込み、移動距離を最小限にとどめ「一点で誘って喰わせる!」スーパーテクニカルなタクティクスを具現化してくれます。従来のロッドでは感知することが不可能であった仔細なボトム変化を確実に手元に伝え、ついばむ様なショートバイトにも瞬時に反応して掛けていく事が出来る!そんなロッドに仕上がっています。近年進化がめまぐるしい高性能魚探の台頭によって、水中の状況がリアルに把握できる様になった今だからこそ中距離からバーチカル思考の釣りに特化したショートロッドが求められるのは必然と考えます。Fenwickが提唱する新たなるスタイル。沢村幸弘氏の飽くなき探究心と情熱が生み出したACES異端ナンバー。熾烈なトーナメントシーンから生み出された極限性能を是非とも体感してください。

 

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※写真JBNBCより

 

超高感度なので、手に取るようにボトムマテリアルを把握。また、軽量ルアーをミリ単位で操作可能。岩の隙間に身を潜めたエビやゴリの生息域へルアーを送り込み、ごく自然なアクションでバスの視界に入れる事ができます!バイトは遠いが何とか二本絞り出し、単日6位入賞!!

 

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※写真JBNBCより

 

年間表彰でまさかの優勝!11年ぶり3度目のJB生野銀山湖年間タイトルを獲る事が出来ました!原動力は間違いなく優れた道具。細分化されたフェンウィックロッド。どんな天候・水質でも威力を発揮するサイトマスター等々、自分の「釣りの技術」や「運」以上に、「道具」が力を発揮してくれました!!

 

【タックルデータ】

ロッド:Fenwick ACES53SULJ
リール:2500番
ライン:SUNLINE FC-SNIPER INVISIBLE 1.5lb
ルアー:3.5”ストレートワーム 1/96oz or 1/64ozネコリグ
偏光サングラス:サイトマスター キネティック イーズグリーンシルバーミラー

 


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