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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 兵庫県南西部エリア 安達裕 「フェンウィックACES68SMLP+J による冬バス攻略」

2020.01.15

兵庫県南西部エリア 安達裕 「フェンウィックACES68SMLP+J による冬バス攻略」

皆様、新年明けましておめでとうございます。ティムコフィールドスタッフの安達です。今冬は本当に暖かい!例年なら一月は防寒着にカイロは欠かせないのだが、厚手のパーカーだけで過ごせます。日中の外気温は10℃を超え、水温も低下していない。但し、朝夕の冷え込みは一桁台なので、バスを狙うには水温が上昇する昼間が狙い目!

 

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訪れたのは25mプール1.5倍ほどの小規模な浅い野池。周囲は開けており、日の出から日の入りまで常に太陽光が射し、平均水深は1.5m。南側には水門があり、北側が浅い。天候は晴天無風。冬に釣れるフィールド条件を満たしています。

 

「季節の進行具合」と「その日のポジション」を効率よく把握するために、選んだルアーはメタルバイブレーション。オカッパリでメタルバイブレーションのリフト&フォールで攻略する場合、キャスト距離が重要になります。ルアーとロッドティップの角度はできるだけ立て、リフト時はルアーを確実にボトムから離したい。よってロングキャストのし過ぎは要注意!

 

狙いはボトムに張り付いて動かない低活性なバスをリアクションで食わせることにあり、ルアーを鋭くリフトさせ、目の前に高速フォールさせた瞬間のみバイトが得られる!こうしたタクティクスを実践するためには…

 

  • 素早く池の全域をチェックして攻めたいのでフォール時の抵抗が少ない小型メタルバイブレーションを使用したい。
  • 軽量のメタルバイブレーションなのでスピニングタックルを使用したい。
  • ロッドティップとルアーの角度を大きく取りたいのでロングロッドを使用したい。
  • 短いストロークで大きくリフトさせたい。

 

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それらの条件を満たすロッドとして選んだのはフェンウィック ACES68SMLP+J “Power Finesse Special”。このロッドはパワーフィネスロッドとしてはややマイルドなテイストを持つナンバーで、パワーフィネスだけでなくバーサタルに使える万能ロッド!今回はメタルバイブレーションを鋭くリフトする為にPEラインをメインにフロロリーダーを組んだのですが、PEラインの使用を前提としたパワーフィネス用のガイドセッティングが成されているため、ストレスなく快適に扱えました!

 

池の中心部にキャストし、ショートピッチでリフト&フォールを繰り返していると、明確なバイトが!!

 

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しなやかなティップでリフト時のバイブレーションを感じ、魚を掛けてからはハイパワーバットなので魚に主導権を与えません!野池は足元に何かしらの障害物があり、もたもたしていると巻かれてしまったり、擦れてラインブレイクする可能性がありますが、強いロッドとフロロリーダー8lbなので安心して抜き上げることができました!

 

こんな感じで新年早々に初バスゲットに成功!今回はフェンウィック・ACES68SMLP+J “Power Finesse Special”による冬のメタルバイブレーションのご紹介でした!

 


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