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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 津風呂湖エリア 藤原啓司 「ホバストで冬のシャローゲーム」

2020.01.29

津風呂湖エリア 藤原啓司 「ホバストで冬のシャローゲーム」

みなさん、こんにちは。ティムコフィールドスタッフのラガー藤原です。本年も宜しくお願い致します。皆様は、初釣りへは行かれましたか?もう既に初バスを見事ゲットされている方もいらっしゃると思いますが、実は私も1月4日に七色ダムで初釣りを行い、幸先良く初バスをゲットすることができました。

 

その時に使用していたリグが、今話題のPDLスーパーリビングフィッシュ4インチのホバーストローリングリグ(通称ホバスト)でした。 今年は暖冬の影響か、今年はシャローで捕食をする体力のある個体が多く見られます。しかし、暖冬と言えど冬は冬。速く動くものに対しての反応は鈍いので、ミドストよりも更にゆっくり誘う事のできるホバストが有効になってくるわけです。

 

今年、新たにティムコから提案するメソッドであるホバーストローリング。「そもそもホバーストローリングって何?」と思う方もいらっしゃると思いますので簡単に説明します。

 

本来、0.6~2.7g程度のジグヘッドを使い、ラインスラッグを緩めたシェイクを行いながら中層スイミングさせるテクニックをミッドストローリング(ミドスト)と呼びますが、それに対して、更に軽いシンカー(基本はネイルシンカーを使用)をL字型フック(ジグヘッドフックのシンカー無し)と組み合わせて、ミドストよりも速いピッチのシェイクを与えながらゆっくりスイミングさせる事で、水中にあるワームをギラつかせながらホバリングさせることから、ホバーストローリングと名付けられました。

 

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リギング方法ですが、まず用意するものは、L字型フック(ジグヘッドフックのシンカー無し)とカットすることが出来るネイルシンカー、そしてPDLスーパーリビングフィッシュやスーパーシャッドテールなどの中空リアル系ワーム。普段のミドストセッティングと変わりはほぼありませんが、ネイルシンカーをワームの口の部分に刺す工程があります。

 

そして、カットすることが出来るネイルシンカーを使用する理由ですが、ホバストには私は基本的に0.3gのネイルシンカーを使いますが、バスの反応を見て、更にゆっくり誘わないといけない場合、既存のネイルシンカーに0.3g以下のウェイトがほぼ皆無なので、カットすることで(勿体無いですが・・・)0.3gより軽い重さのシンカーを即席で作ってしまうわけです。

 

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ホバストは七色ダムや池原ダム、津風呂湖などの紀州リザーバーで驚異的な釣果を叩き出しているテクニックですが、日本全国の色々なフィールドで効果的なメソッドだと思います。今年、ティムコからホバスト専用に設計された、フェンウィックACES61SULJ "Tight Shakin' Special"とPDLスーパーホバリングフィッシュ"3がリリースされます!発売されたら専用タックル持って是非フィールドで試してみて下さい!

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィックLINKS62SLP+J
ルアー:PDLスーパーリビングフィッシュ4ECO(クリスタルシャート)
ライン:フロロ3lb

 

 


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