Bass Fishing記事 | ティムコ

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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 関西エリア  福光正樹 「温故知新。ロングビルミノーのポンプリトリーブでグッドフィッシュ」

2020.03.10

関西エリア  福光正樹 「温故知新。ロングビルミノーのポンプリトリーブでグッドフィッシュ」

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?今年は暖冬なので、釣りに行かれている方も例年に比べて多いのではないでしょうか。私はシーズンインに向けて練習を重ねているのですが、先日2020年の初バスを懐かしいルアーでキャッチしましたのでレポートします。

 

その日は早春特有の南風が朝から強く、釣りがまともに出来ない状況でしたので風を避けるワンド内に逃げ込んでいました。そして、ワンド内の縦ストに浮いてくるバスを狙う事にしました。この時期のバスは縦ストに浮いて目線より上のモノに反応を示すことが多く、水温も少し前に入った寒波の影響で8度台ということもあり、ソフトベイトよりハードベイトをチョイス。フィールドのアベレージサイズを考慮して私の中での春の定番ロングビルミノー“ティムコ ライブリーペッパー90SP”をチョイスしました。

 

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このルアー、実は今は廃盤品なのですが重心移動を搭載したロングビルミノーでキャストフィールやアクション、サスペンドの姿勢が良く、今のバスシーンでも十分に通用するものです。廃盤品なので店頭で見かけることは少ないとは思いますが、ボックスに眠っているようでしたら是非使ってみて下さい。

 

狙っているスポットの水深は2ⅿ程でしたが朝はボトム周辺の1.7ⅿ辺り、日が上がってきたらロッドを立てて少し上の1.2~1.5ⅿ辺りを狙っていきました。使用ロッドはフェンウィック ACES68CMJ。ポンプリトリーブメインでワーミング的に操作したかったのでミディアムテーパーのハードベイト、ソフトベイト両方の使用が出来る汎用性の高いモデルを使用しました。

 

バイトはルアーがサスペンド状態で一瞬止まった時か、止めから動き出しのタイミングで出ることが多いのでそのタイミングではバイトに集中していました。そして、風を避けるところにある縦ストで待望のバイト!ルアーの動き出しのタイミングで“ゴゴッ”という明確な感触のバイトでした。2020年初バスなので慎重にファイトして無事キャッチ出来たのは約1800gのグッドコンディションのプリスポーンバスでした

 

IMG_6810

 

今回使用したACES68CMJは汎用性が高いモデルと書きましたがブランクス性能が絶妙で、スーパードライな軽さながら湧き上がる様なトルク感をブランクから感じとることが出来ます。また、バットパワーもしっかりあるので、コンディションの良いバスもスムーズに寄ってくる感覚が味わえます。この感覚はACES HI-STRENGTH ARAMID VEILならではのものです。

 

普段は10gのブレイデッドジグやスイムジグ、ライトカバーへのテキサスリグや軽めのベイトフィネスジグ、高比重ワームのノーシンカーリグで使ったりしています。汎用性が高いので、不思議といつもデッキの上にあるといった一本です。是非手に取ってみて下さい。

 

そして、この春には同じレングスでファーストムービングに特化したモデルACES-FM68CMJ "Fast Moving Special"も発売予定です。こちらのロッドはグラスコンポジットモデルで更にファストムービングルアーに特化した味付けがなされています。こちらも楽しみですね。それでは皆さん、来る春の釣りを楽しんで行きましょう。

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィック エイシス ACES68CMJ
リール:K.T.F.アルファスNEOレフトハンドル7.9レシ
ルアー:ライブリーペッパー90SP
ライン:フロロカーボン14ポンド
偏光レンズ:サイトマスターキネティック、ラスターオレンジ
CAP:fenwick非売品キャップ

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