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Bass Fishingプロスタッフフィールドインフォ 琵琶湖エリア  村橋宗英 「ムラハガイド流フレキシーシャッド3のライトキャロ戦略」

2021.06.15

琵琶湖エリア  村橋宗英 「ムラハガイド流フレキシーシャッド3のライトキャロ戦略」

皆さんこんにちは。ティムコ フィールドスタッフの村橋宗英です。今回のレポートはガイド業を通じて感じた今の琵琶湖の所感と、私が今の時期にメインにしている釣り方について紹介したいと思います。

 

早春から右肩上がりで上昇してきた琵琶湖の水温も、梅雨入りした雨の影響で揺るやかな上昇に変わってきました。前回はゲーリーピックルワームのフリーリグによる縦の釣りを紹介させて頂きましたが、最近は横方向のライトキャロライナリグの釣りにも反応良くなって来たので紹介させて頂きます。

 

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私がライトキャロライナリグで最も多用するソフトベイトはフレキシーシャッド3です。このワームは超スローに動かしてもテールがしっかり水を噛んで反応して動いてくれます。キャストしてフォールの最中や、スローにドラッキングする際にも常にテールアクションとボディーロールが発生し、バスに強烈にアピールしてくれます。

 

風に乗ってのドラッキングは琵琶湖では定番的な釣り方ですが、流すラインの後方にキャストしてプラス2ヒロほどラインを出して風に乗って流します。水深は3~4mでボトムにウィードが生えていてウィードトップ2~3mのエリアが狙い目で、ウィードの質としてはカナダ藻系が良く、ウィードトップの面が揃っているところがベストです。エビ藻系が多いエリアだとシンカーの引っ掛かりがキツくなりすぎてライトキャロのドラッキングには向いていません。(こういうエリアの場合はリンキンスイマーのノーシンカーがお勧めです。)

 

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ロッドは、去年まではライトキャロではフェンウィックLINKS62SULP+Jをメインに使って来ましたが、今年は新発売になったライトキャロドラッギング専用ロッド LINKS-SF68SULP+J "Draggin’ Special"をメインで使っています。同じUL表記ですがレングスがある分投げやすく、遠距離でもストロークが長いフッキングが決められます!

 

また、ティップがソフトなソリッドティップなので、バイトを感知した際の食い込みが抜群です。フレキシブルなティップ部を目視する事で、ウィードに引っ掛かった感触や、抜けた感触、バイトなど視覚的に捕らえられる点もとても気に入っています。ライトキャロのセッティングはメインラインはフロロ6ポンド、リーダーもフロロ6ポンドで長さは40~50センチほど。バレットシンカー1.8gがムラハガド流のスタンダードです。

 

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この釣りは風が強い琵琶湖で止まって釣りをするのが厳しい状況や初心者の方でもバイトを取りやすい釣り方なのでガイドでも多用しています。琵琶湖は数年前と比べるとウィードが減少傾向でオープンウォーター化してきています。これまではウィードのシェードや死角を使った豪快なスタイルでリアクションバイトが狙えましたが、視界が広いオープンウォーターではフレキシーシャッド3の様な小型のソフトベイトがバスにじっくり観察されても見切られ難いので、非常に有効になってきます。

 

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これから真夏までの間はフレキシーシャッド3のライトキャロはかなり武器になると思います。是非、皆さんもトライしてみて下さいね!

 

【タックルデータ】

ロッド:フェンウィック LINKS-SF68SULP+J
ルアー:フレキシーシャッド3  ライトキャロライナリグ1.8g
ライン:フロロカーボン6lb+リーダーフロロカーボン6lb(40~50cm)  
リール:2500番

 

ご予約や釣果情報はこちらから、宜しくお願いいたします。

ムラハガイドHP

 


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