Bass Fishing記事 | ティムコ

平本 直仁

Bass Fishingプロスタッフ平本 直仁 極寒の霞ヶ浦。ジャークベイトで2019ファーストバス!

2019.01.25

極寒の霞ヶ浦。ジャークベイトで2019ファーストバス!

みなさま、新年あけましておめでとうございます。TIEMCOプロスタッフ平本です!2019年猪年の年男!今年も優勝目指し猪突猛進頑張りますので応援よろしくお願いいたします!

 

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今年は例年に比べかなり早い1月に2019年メモリアルフィッシュのご報告! いい年になりそうです! 雨交じりのどんよりとした1月の三連休初日。チームメイトの浜本さんと共に出船。遠出をするつもりはなかったのですが、湖上に出たら予想以上に穏やかだったので、シングルコンソールでまともに風を受け凍え嫌がる浜本さんを無視して土浦方面までロングドライブ。朝の気温は1度。ボートで走り続けること30分。さすがに顔が凍りました。

 

目指したのはこの時期定番のゴロタエリア。到着時の水温3.1度。予想以上に低い水温でしたが、久しぶりに魚探のアラームが鳴りっぱなしになるほどのベイトフィッシュ。ワカサギでしょう。1.7mボトムに対しベイトのレンジは水面下90cm。バスがベイトを最も追い込みやすいブレイクとベイトがリンクするスポットを重点的に狙いました。この時期霞ヶ浦のワカサギは110mm~130mmになるので110mmクラスミノーを選択。この日のお題は、苦手意識の強いジャークの練習。これまで私はタダ巻きが一番釣れる!と思っていたので、ジャークにおいては自分の基準となるリズム、強弱の引き出しがありません。浜本さんに質問を投げかけながら自分なりのリズムを作っていきました。

 

終始一つだけ心掛けたことは『水押し』。一回一回のジャークでルアーのリップにしっかり水を噛ませる事。この時期は横っ飛びし過ぎるとバスが追えない・追わないと決めつけジャーク特有の横っ飛びは一旦度外視。移動距離も抑えた方が良いと感じたので緩んだラインをはじく程度の超ライトジャークにたどり着き、1500gオーバーのブリブリな個体を筆頭にハマりにはまって4バイト3フィッシュ!今後に向け目安となるリズム&強さを体に叩き込む事が出来ました。個人的にジャークの釣りはハイテンポなイメージでしたが、意外とスローで丁寧に攻めるワームに近い印象を受けました。

 

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今回のロッドはタダ巻き用をそのまま使ったのでFenwick Techna PMX65CLP+Jでしたが、もう少しショートでティップ下のセクションに張りのあるロッドの方が疲れず集中できると思います。でも単純に張りがあればよいと言う事でも無く、ジャーク時にきれいにロッドティップが入り込んでくれることもルアーのリップにしっかり水を噛ませる上で、そして引っ張り過ぎないという点で重要です。

 

今のところ気になるのは2019年発売予定のFenwick LINKS64CMLJ。110mmクラスのジャークベイトの釣りにレングスとマテリアル感がバッチリハマる予感です。フロロライン(13ポンド)を使っていたのでロッドを少し高めに構え水面と並行移動させていたので腕が疲れましたw。今後は楽をする為に下向きにジャークに変えようと思うので、ラインを比重の軽いナイロンライン(16~20ポンド)に変えてセッティングを煮詰めていきたいと思っていますのでまた報告したいと思います。

 

今更!?と言われそうですが、自分も今から習得していきたいジャークベイトの釣り。冬から春にかけて練習しがいのあるテクニック。アングラーのアクション入力、ロッド、ラインセレクトで差が出るテクニックだと思います。皆さんなりのリズム、強弱を見つけてこの時期ならではの無傷でナイスプロポーションのビッグママを夢見てフィールドにいきませんか!?

 

 


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