Bass Fishing記事 | ティムコ

平本 直仁

Bass Fishingプロスタッフ平本 直仁 ゴールデンウィーク明けの津久井湖

2022.05.30

ゴールデンウィーク明けの津久井湖

みなさまこんにちは。TIEMCOプロスタッフの平本です。不安定な気候が続きますが確実に暖かくなってきました。雨量が多く満水が続くゴールデンウイークの津久井湖でしたが、夏水位に向け水を落とし始めたことで、オーバーハングと水面との間にスペースができ始めアプローチ手段が増えてきました!

 

水温は17℃前後で安定。浮遊物多目。少し濁り目。そんな5月中旬の津久井湖の雨の中での一日。オーバーハング下へのスキッピング野良ネズミマグナム&ハッタクローラードバでバフっ!もしくは、MB-1でビッグバイト!と、こちらも心ウキウキだったのですが・・・(笑)一時は土砂降りの冷たく水温の上がらない雨。自分はFoxfireハイドロマスタービブ、ストームトレーサージャケットに守られ全く快適だったのですが、どうやらバスにとってはよく無い雨だったようで残念ながら予想はハズレの超スローコンディション。

 

雨の弱い間は野良ネズミマグナムをテーブルターンしては見せる(止める)を繰り返すことでかろうじてゆっくり浮上してくる程度。レンジを下げてのMB-1へのチェイスも勢い足らずのバスが見に来る程度。活性の高くない状況だったので、バスが安心してじっとしていられるゴミだまり、レイダウン撃ちにシフトしました。

 

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霞ケ浦のシャロー撃ちであれば、ベイトフィネスタックル fenwick ACES70CLP+J にPEラインのセッティングで臨みますが、水深のあるリザーバーでは少しでもラインテンションを掛けずにフォールさせてたいので fenwick ACES610SMP+Jでのパワーフィネス(スピニング)仕様の方が使い勝手も良く、釣果も上がります。

 

ルアーはスキッドファイヤー3インチ。写真の通り2週連続で40UPをキャッチしているので、霞水系だけではなく津久井湖でもエサ認定(笑)。コンフィデンス高くキャストできるルアーが一つ増えました。霞ケ浦ではテナガエビが動き出し、バスはシェイドを強く意識するこれからの季節。もう外せない一軍ルアーです。使い方はいたってシンプル!カバーに対して撃ち込んでいくだけ!葦・浮ゴミ・ブッシュ・オーバーハング・レイダウン なんでもOK!バンバン撃ち込んで上げてください!

 

バイトは居食いでラインがプンっと跳ねるケースもありますが、一吸いしてそのまま加えて泳ぎ出すケースが多いのでバックスライトとは異なる重々しいい感じでラインが入り込んでいきます。しっかりたるみを巻き取って思いっきりフッキングするのですが、自分はパワフルフッキングと言うよりは強めのスウィープフッキングでフックポイントからバーブまでしっかりと打ち込んでいくイメージ。その後はゴリ巻きしてカバーから引きはがす!この快感は一度味わったら病みつきです。

 

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応用編としては、ある程度の水深まで自発的にスライドさせた後、バイトが無ければ1しゃくり&再自発スライド。特にルアーの水圧で水面がモワッとなるギリギリのところまでのしゃくりは有効です。このスキッドファイヤー3インチは、リア重心の扁平ボディなので、水中でのケツ振りダンスも得意だったりします。

 

最後に、スキッドファイヤー3インチのボイル撃ちは非常に効果的ですので上記のアクションも組み合わせて試してみてください。最初のフォールが一番重要なのは間違いありません。

 

■スキッドファイヤー3インチ

(ベイトフィネス)
Fenwick ACES 70CLP+J
KTF KAHEN Finesse
TORAY ルアーPE 1.5~2号
エクスレッド 14LB(リーダー FG Knot)
イチカワフィッシング PF-2 #2/0

(パワーフィネス)
Fenwick ACES610CMLP+J
2500番~3000番クラスHiギアスピニング
TORAY SEABASS PE 2号
エクスレッド14LB(リーダー FG Knot)
イチカワフィッシング PF-2 #2/0

 

 


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