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Fly Fishing  社員ブログ   箒川秋のシーズン開幕!

2018.09.25

箒川秋のシーズン開幕!

渓流が禁漁になると注目されるのが冬季も釣りが可能なC&Rエリアだ。栃木県那須塩原を流れる箒川ものその一つで大型ニジマスで名を馳せている。そんな箒川に一足先に行ってみた。

 

入れ代わり立ち代り釣り人がアプローチするC&Rエリアも朝イチは魚が浮いている可能性がある。まずはドライフライで狙ってみた。使うのはTMC200Rの#8に巻いた大きなフォームフライ。マイナーながら昨年から実績十分の「カズンイット」というアメリカのパターンだ。晩夏から初秋にかけては陸生昆虫を食べているのかこういった大型のフライに好反応を見せる場合がある。

 

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やや流れの速い水深のあるポイントを流してみる。手前の岩陰に潜んでいる場合も多いので手前から丁寧に流し、徐々に下流、そして次はやや奥のレーンをまた上流から流していくと真ん中の流芯脇でニジマスがすっと浮上し静かにフライを咥えた。

 

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フライが大型になるとついドリフトが雑になりがちだがここの魚は一度咥え損なうと二度と反応しないことが多い。いたずらにロングドリフトを試みるのではなく、一つのレーンをいくつかに区切り、ベストなナチュラルドリフトを積み重ねるようにした方が好結果につながるようだ。またフライ先行で流れないと必ずといっていいほど無視される。ナチュラルドリフトの練習としてもってこいと言えよう。

 

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ドライフライの反応が無くなったので同じタックルでルースニングに切り替え、ゆったりした流れを狙い小型をいくつか追加した。

 

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箒川に来たらやはり大型ニジマスが釣りたい!大型は底に定位していることが多いため最近マイブームとなっているジグニンフの釣りにシフト。ここでは10'6"のロングロッド(スイッチロッド)を使ってのアウトリガーの釣りとなる。大き目のタングステンビーズを使ったフライをしっかりと底流れに入れてドリフトさせるとコンッというアタリ。放流由来とは思えない美形のニジマスだ。

 

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さらに流れを探っていくとアタリはあるがのらない、切れるなどのミスが多発した。やはりカメラの前で緊張しているのか・・・。フライをしっかりと結びなおし、こまめにインジケーターの位置をずらし、立ち位置を変え、ジグニンフがボトムにいるであろう大型の鼻先を流れるようにドリフトさせると・・・ゴンッとロッドティップを押さえ込むようなアタリ。掛けた途端に暴力的なパワーで下流のプールに向かって一気に走る走る・・・。さてその結末は?

 

続きはティムコチャンネルで動画をご覧ください。

 

 

 

【タックルデータ】

 

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(ドライフライ、ルースニング用)
ロッド:Jストリームクリスプ915-4 9’1”#5
リール:ROSSアニマス(2019年発売モデル) 5/6
ライン:SAアンプリチュードスムーズインフィニティWF5F カモフラージュカラー
リーダー:ティムコ ウィンドマスターリーダー13ft4Xのティペット部をカット
ティペット:ティムコ LDLフロロティペット4Ⅹを4ft
フライ:カズンイットTMC200R#8
*大型フォームフライのフロータントには色変わりしないスプレータイプの「ドライディップスーパースプレー」がお勧めです。

(ジグニンフ(アウトリガー)用)
ロッド:JスイッチN+ 1093-4 10'9”#3のリアグリップをはずし10’6”のシングルハンドロッドとして使用(2019年発売モデル)
リール:ROSSコロラドLT 0/3
ライン:SAマスタリーコンペティションニンフ022フローティング
リーダー&ティペット:ティムコ LDLフロロティペット4Ⅹ4ft、6X9ftをアンプカティペットリングで接続フライ:タングステンビーズプラスノーマルのMもしくはLサイズを装着したジグニンフ各種(TMC403BLJ #12、14)。そのベント部に6.5Xティペットを25cm付け#16、18のニンフをトレーラーとして結んで使用。

 

N峰

 

 


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