Fly Fishing記事 | ティムコ

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Fly Fishing社員ブログ 最初の一匹①

2020.08.27

最初の一匹①

8月の中旬に長野の渓流に今年最初のイワナ釣に行ってきた。この川は有名な川の支流でこの支流自体も結構有名なので、いつも他の釣り人が入っていて車を停める場所にも苦労する程だ。とはいっても毎年夏に一度は訪れているのは、この川の下流部では放流魚が中心だが、上流部で釣れるイワナは色の淡い綺麗な魚が多く、尺こそ出ないものの25cm~28cm位までの健康的なイワナが混じるからだ。

 

この日は前の週までの大雨から落ち着き始め、濁りもとれて多少水位も下がっているだろうとこの川に行ったのだが、同じ事を考える人も多いようで朝8時半に着いた時には車を停めようと思っていた広場にはすでに先行者の車。そこで少し下流に車を停めて先行者の車までの区間を釣りあがることにした。

 

釣りを始めると濁りはとれているが平水よりも20cm程高いようで、いいポイントにフライをゆっくり流すことが難しい。さらにやはり連日叩かれているようで、初めて30分位はここぞというポイントも全て無反応だった。

 

しかし、さすがにポイントを変えたほうがいいかと思い始めたころ、倒木の下から魚影が見えて、ゆっくりとフライを咥えた。なかなかいいサイズのようで、ロッドを大きくしならせて直ぐには寄ってこないが、うまく凌いでネットに入れたのは良型で綺麗な魚体のイワナだった。

 

水が多く写真を撮るのにいい場所が無いので、何とかなりそうな場所で無理やり数枚写真を撮っていると思ったよりも大きそう。そこで念のため測ってみると、30.5cmとこの川での初めての尺イワナだった。

 

photo1

 

最初の一匹を釣るまでに少し苦労したが、期待以上の一匹に満足しその後も釣りあがるが、そのあとは綺麗だが20cmにも満たないかわいいサイズばかり。先行者が車を停めていた場所まで着くとさらに4台車が増えていた。

 

そこで、下流に移動すると25cm位までの放流魚は幾つか釣れたが、最初の一匹がいい魚だとその後は大抵それ以上の魚は釣れないものだ。とはいっても十分遊べる位には反応があり、今年のイワナ最初の一匹が予想以上のいい魚だったので日が傾く前に満足して川を後にした。

 

 

OGGY

 


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