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アンダーハンド釣行記

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2018.11.19

熱かった!?晩秋の朱鞠内湖

今年の秋も10月24日(水)~27日(土)と11月9日(金)~12日(月)の2回朱鞠内湖に行ってきた。11月については雪景色の中でイトウを釣ってみたいと思って行ったのだが、どちらもこの時期としては暖かく、降るのは雪ではなく雨の中での釣りとなった。

 

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10月24日~27日は今までで一番といっていい位の大減水で、どこでも渡船でき、普段水没していて見られない切り株や駆け上がりも目視できる状況だった。さらに水温も13度位と丁度いい感じで濁りも無く絶好のコンディション。そのため、最終日に初めて渡船した通常は水位が高くて入れないポイントだけは、風が殆ど吹かずにアメマスやサクラマスのみでイトウは釣れなかったが、それ以外の初日から三日目は毎日イトウをキャッチすることができた。

 

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特に二日目にはいい風が吹き、朝にまあまあの魚を1匹キャッチした後、昼前に一番風が強くなった時に明らかに大物がヒット。ヘッドがかなり入ってからのヒットだったので、ラインを出さないように半ば強引にやり取りしてネットインしたのは、秋らしい太い魚体の魚だった。

 

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11月9日~12日については、その前の週に一度だけ雪が降ったらしいが直ぐに融けてしまい、毎日雨が降ったり止んだりといった天気だった。特に初日と二日目は暖かい雨で水温も10度位あってこの時期としては高く、雪景色の中でイトウを釣りたいという目論見は外れたが魚を釣るにはいい状況だったと思う。しかも11月ということもあって釣り人が少なく、土日でも渡船は数組でどこにでも好きなポイントに入れる程だった。水位はここ2週間の間に1.5m位と思うがかなり上昇していて、前回よりも岸の陸地が半分程になっていたが、それでも満水にはまだまだ届かず通常のポイントは殆ど入れる状況だった。

 

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そういったこともあって、初日はいい風が吹かずにアメマスのみだったが二日目以降は毎日イトウの反応があった。今回も二日目に秋にしてはやせ気味で赤みがかった春のような魚体だったが、大きなサイズのイトウがヒット。三日目と四日目は小さい魚が中心だったが両日共に4匹ずつイトウが釣れてくれた。毎日雨が降ったり止んだり、時には日が差して虹が出たりと安定しない天気だったが、その分天気の変わり目に活性が上がったのだろう。今年の最後の朱鞠内湖遠征も期待以上の熱い釣行となって、また来年も何回か訪れようと心に誓うのだった。

 

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【タックルデータ】

ロッド:LOOP GASSダブル 8116-4 パワーラックス
リール:LOOP エヴォテック G4 HD9-13 リール オレンジ
ライン:SA STダブルOH&D チェンジST29G/8S S1/S2 バット側18cmカット
リーダー:TIEMCO OH&Dシンキングリーダー ダブル 14FT 01Xまたは02Xをティップ側とバット側それぞれ20~30cmカット。
フライはいつものTMC202SP#2にキールに巻いたフラッシュストリーマー

 

OGGY

 

 


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