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アンダーハンド釣行記

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2019.05.14

ドラワカで中禅寺湖ブラウン

近藤さんがリバーサイドさんのアンダーハンド釣行会で中禅寺湖に行っていた5月12日(日)に私も中禅寺湖に行ってきた。今年は5月2日と6日にそれぞれ中禅寺湖に行っていたが、乗らなかったりばらしたりして両日ともアブレ。しかし6日にはドラワカにも一度アタックがあったり、岸際を泳いでいるレイクを見つけたりして、状況は上向いてきているようだったので、この日は是非ドラワカでいいブラウンを釣りたいと思っていた。

 

photo1-(2)

 

朝4時半に駐車場に着きしばらく歩いて最初のポイントに入ったのが5時過ぎ。ゆっくりと準備をしていると、岸際を泳いでいるワカサギの群れに何かがアタックした。そこで岸から5m程下がってチョイ投げで岸から1m以内の水深20~30cm位の浅場にドラワカをキャストし、近づいてくるワカサギの群れのタイミングに合わせてワンアクション。すると岸ぎりぎりのワカサギの群れに背中を出しながらアタックした魚が沖に戻っていくタイミングで、バイト自体は見えずにラインの変化も無かったが、何故か喰ったと確信して合わせを入れるとしっかりとフッキング。初めは40~50cm位のブラウンかレイクかと思っていたが、予想以上に強い引きに慎重にファイトしてキャッチしたのは、良型のメスのブラウンで太いコンディションのいい魚だった。

 

photo2

 

釣り開始2分でこの日の目的を達成してしまい、いつもならばその後は何も無かった・・・。となりそうだったが、この日は他の場所でも岸ぎりぎりを泳いでいるワカサギにボイルするブラウンを見かけた。近藤さんと会って話をした後にも岸近くの浅場でボイルするブラウンを見つけ、ドラワカにいいバイトがあったが、あまりにもいいバイトだったのでつい早合わせとなってしまいすっぽ抜け。その後その魚をコンブランナーのサイトフィッシングで掛けたが、掛かりが浅かったようで掛かって直ぐに沖に走る時にばれてしまった。

 

朝一番の魚で満足していたので、翌日の仕事に備えて昼にはあがろうと駐車場に戻りながらドラワカをキャストしていると、再び岸ぎりぎりのワカサギにアタックするブラウンを発見。この魚も直ぐにドラワカにバイトしたが、何故かフッキングミス。フックを見るとTMC2499SP-BLB #8のゲイプが開いてしまっていた。1Xティペットでラインを殆ど出さずにカウンター的に合わせてしまったので、フックが伸びてしまったようだ。

 

そこで今度は太軸のTMC784 #8に変更(バーブはつぶして)し、再び駐車場に戻っていくと、朝は人がいたので入れなかったポイントが空いていた。近くに犬を連れた観光客がいたが、釣り人は暫くの間入ってなさそうな雰囲気だったのでドラワカをちょい投げし、ウェアラブルカメラの電源を入れると、いきなり波紋が広がりフライが消えていた。ここでもまた一投目でのヒットに嘘だろうと思いながら合わせを入れるといい感じにフッキングし、ワカサギの群れを蹴散らしながら暴れまわる良型のブラウンが見えた。今度は太軸なのでフックが伸びる心配はないため、多少強引に寄せてキャッチしたのは、朝よりも大きく厳つい顔のオスのブラウンだった。

 

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この魚で十分に満足。時計を見ると13時だったのでロッドをたたんで帰路に着いた。交通安全運動週間だったのでいつもよりゆっくりと安全運転で帰ったが、17時過ぎには家に着いて疲れも少なく満たされた一日だった。

 

 

このドラワカの釣りでは、岸から数10cmの背中が出るほどの浅場にいるワカサギにアタックしてくることも多いので、絶対に立ち込まず波打ち際からできるだけ下がってキャストしたほうがいい。どうしてもバックが取れなくて下がれないポイントでは、岸と平行に進行方向の少し先にキャストすることをお勧めする。その場合にもロングキャストはせず、ラインを少しだけ出してのリーダーキャスト主体で、ラインを出す場合でもせいぜいヘッド半分位までにして、水面を荒らさないように静かに釣れば、目の前で大きな魚がヒットする感動を味わえるだろう。

 

【タックルデータ】

ロッド:LOOPクロスS1シングルCRO896-4MF
リール: LOOP エヴォテック G4 LW7-9 グリーン
ライン: SA OH&Dシングル WF8F
リーダー:TIEMCO OH&Dリーダー シングル 11FT 1X直結
フライ:TMCプラスチックチューブに巻いたドラワカ
フック:TMC2499SP-BL #8と同ブラック、TMC784 #8

 

OGGY

 

 


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