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アンダーハンド釣行記

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2019.06.25

まだまだイケる!?中禅寺湖

先週の金曜日(6月21日)に中禅寺湖に行ってきた。今シーズンは5月の終わりにセミでニジマスとドラワカでブラウンをキャッチしたが、セミでブラウンは釣れず。その後6月8日(土)にも行ってきたが、その時は人が非常に多く入りたいポイントに殆ど入れず、セミで3回出たがフッキングせずアブレ。その翌週は用事があって行けなかったので、まだセミでブラウンをキャッチしていなかった。そのため、この日は何としてもセミでブラウンを釣りたいと思っていた。

 

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フライでのセミの釣りは、セミを喰っているブラウンやニジマスの回遊コースで静かに座って待つライズ待ちのようなタイプの釣りと、ひたすら歩きながらやる気のある魚を狙っていく渓流の釣り上がりのようなタイプの釣りの2タイプがあるが、私は専ら後者のタイプなのでセミのハイシーズンの6月1週目・2週目は人が多すぎて入る場所が少なくかえって釣れないことが多い。その点、3週目以降は人が少なくなってくるので、水面に落ちているセミの数は少なくなっても、人のプレッシャーが少なくなった分、釣れてくれるチャンスが増える訳だ。この日も、この週の月曜日からめっきり岸釣りの人が減ったとのことで、一部のセミの釣りの鉄板ポイント以外は比較的空いていた。

 

朝6時半位から釣りを始めて、2か所ほど45cm位のブラウンを見かけたが、いずれもまだ水面を意識していない感じで、セミフライには無反応。そこで広く空いているポイントを歩きながら岸際の駆け上がり沿いを打っていると、ドバンと出て一発でフッキング。最初は強い引きにニジマスかと思ったが、上がってきたのはコンディションのいいブラウンだった。

 

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その後、8時位になって少しセミが鳴き始めると、岸近くでセミが喰われたようなライズが2回。すかさずキャストしたセミフライに絵にかいたようにヒット。最初はブラウンと思っていたが今度は逆にニジマスで、少し前に釣られたような傷があったが鰭は綺麗で強い引きの魚だった。

 

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その後、9時過ぎには涼しい風が強くなってきてセミが鳴き止んでしまったが、それからもいずれもばれてしまったがセミフライで2匹ヒット。また、風裏のポイントでライズを繰り返していたニジマスが#10のフォームビートルにヒットし、ネット入れ直前で最後のジャンプでばれてしまったが、強い引きを堪能することができた。さらに、足元の駆け上がり上の浅場を泳いでいたブラウンを#10のブラックのエルクヘアカディスでキャッチすることができた。

 

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この日は岸際を泳いでいるブラウンがまだ結構いて、沖目にはライズを繰り返しているニジマスも何匹か見かけたので、まだまだドライでの釣りがイケそうな感じだった。年によっても違うが、例年7月中旬位までは岸際のブラウンをドライで狙え、その後も回遊しているニジマスならば真夏でもドライで狙えるので、人の少なくなるこれからの中禅寺湖はまだまだドライで楽しめそうだ。

 

 

【タックルデータ】

ロッド:LOOPクロスS1シングルCRO896-4MF
リール:LOOP エヴォテック G4 LW7-9 グリーン
ライン:SA OH&Dシングル WF8F
リーダー:TIEMCO OH&Dリーダー シングル 11FT 1X直結
(フォームビートルやエルクヘアカディスの時は、その先にミスティープラスティペット2Xと3Xを30cm位ずつ付け足す)
フライ:TMCプラスチックチューブに巻いたセミフライ (フォームビートルはTMC113BLH#10、ブラックのエルクヘアカディスはTMC100SP-BL #10)
セミフライのフック:TMC784 #8(バーブを潰して)

 

OGGY

 


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