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アンダーハンド釣行記

Fly Fishing社員ブログアンダーハンド釣行記 夏の朱鞠内湖プレミアムガイドツアー(バスバグ編)

2020.09.17

夏の朱鞠内湖プレミアムガイドツアー(バスバグ編)

8月29日(土)~31日(月)に朱鞠内湖に行ってきた。今年の春は例年通り4月に海アメ・海サクラ狙いと5月に朱鞠内湖釣行を計画していたが、いずれも断念したので今年初めての北海道釣行だ。春に行けなかった分も取り返すべく、今回は二日目と三日目の二日間プレミアムガイドツアーをお願いして春や秋の釣りとはまた違った夏のイトウ釣りを楽しむつもりだ。

 

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この時期のイトウは水温の低いインレットや流入河川に集まっているため、ボートでそれらのポイントをまわり、水深のあるポイントではボートの上から、ボートの入れない浅場ではウェーディングして狙う。今回は二日間で4本の流入河川をまわったが、水草が水面まで茂っていたり、沢山の倒木や水没しているボサがあったり、ニジマスを釣るような規模の渓流だったりといずれも違った独特の雰囲気のあるポイントでそれぞれ楽しめた。

 

しかし、それまでの30度ほどあったという気温から一転、私の入った初日・二日目とも最高気温が15度に届くかという10月上旬並みの冷え込みとまとまった冷たい雨の影響か、普段魚が着いているポイントに殆ど魚がおらず、水量も増えていて普段いいというポイントは流れが速すぎて水面には出づらい状況だった。それでも幾つかの魚は反応してくれて、これでイトウを釣りたいと巻いてきたマウスフライで1本キャッチすることができた。

 

photo2

 

また、その翌日に入ったポイントではポッパーフライに70cm強のイトウがヒット。水が澄んでいる渓流だったので水中で首を振るイトウの姿も見え、普段の朱鞠内湖でのイトウ釣りとはまた違った楽しみを得ることができた。

 

photo3

 

さらにその後にボートから降りて河原を歩いたりウェーディングしたりしながら釣り上っていくと、程よい流れの速さの瀬があり、「これぐらいの(流れの)スピードだったら(釣れそう)・・・」と思っていると先ほどキャッチしたよりも大きいイトウが水面を割って飛び出した・・・。が、予想以上の激しいバイトにロッドが持っていかれ、グリップが手首からずれてしまって合わせきれなかった。

 

また、イブニングに入った別のポイントではポッパーで明らかに80cmを超える太いイトウをキャッチできたが、暗くて動画がよく映っていなかったのと、フライを丸呑みだったので、弱らせないように直ぐにティペットを切ってリリースしたため写真も撮らなかった。

 

とはいってもそれぞれ思い出に残る釣りができ、水温が急激に下がったあまり良くない状況でもこれならば、いい時はどれくらい凄いことになるのかと来年以降また挑戦してみようと思うのだった。

 

 

 

【タックルデータ】

ロッド:LOOP7XシングルL7X890-4MF
リール:LOOP エヴォテック G4 LW7-9 グリーン
ライン:マスタリー バスバグ WF8F
リーダー:TIEMCO OH&Dリーダー シングル 11FT 02X直結
フライ:TMC8089#6に巻いたマウスや#10に巻いたポッパー

 

OGGY

 


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