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アンダーハンド釣行記

Fly Fishing社員ブログアンダーハンド釣行記 夏の朱鞠内湖プレミアムガイドツアー(引っ張り編)

2020.09.18

夏の朱鞠内湖プレミアムガイドツアー(引っ張り編)

8月29日(土)~31日(月)に朱鞠内湖に行ってきた。初日は午前中強い雨が降っていたので、それが止んだ昼から渡船して夕方まで引っ張り倒したがノーバイト。例年ならば少しは反応があって1~2匹釣れてもいいはずだが、急な冷え込みの影響か小魚の群れや魚のもじりなどが殆ど見られず、勿論ボイルも一度も見られない状況だった。

 

photo1

 

二日目と三日目はプレミアムガイドツアーでインレットや流入河川を中心に狙い、バスバグでの釣りの合間に少しだけ引っ張りで狙ったが、一つの流入河川では残念ながらヒットは無かったが、その川が湖に合流するインレットや、別の川のインレットなどではそれまでのバスバグでの苦戦が嘘のようにあっさりとヒット。二日目の夕方に入ったポイントではスレかと思う強い引きでなかなか寄ってこないので、時間をかけてキャッチしたのは80cm強の太いコンディションのいいイトウだった。

(直前のポイント移動の際にウェアラブルカメラの電源を切ったまま入れ忘れていて動画無し。リリースしてウェアラブルカメラの電源を切ろうとした時に気づいたのだった。)

 

photo2

 

しかし、そのすぐ後にも元気のいいイトウがヒット。今度は動画もしっかりと撮れていて十分楽しめたので、イブニング前だが明るいうちに撤収した。翌日は朱鞠内湖の隣の宇津内湖へ車で林道を移動してボートに乗り換えての釣りだったが、移動途中にエゾライチョウを見たり、ヤマセミを見たりと、なかなか見ることができない鳥をそれぞれ初めて見ることができた。また、この湖でのインレットでは、イトウが溜まっていたのか連続ヒットもあって、たまにはこんなイージーなイトウ釣りもいいものだと思うのだった。

 

今回はボートの上からで流入河川の流れが影響するインレットでの釣りだったので、ラインはOH&DダブルハンドチェンジャブルのS3/S4を使ったが、水面は流れが無いように見えても、底の方は予想以上に流れがはっきりとあって、このくらいのシンクレートのほうがしっかりと魚のいる層を引けるようだった。春や秋のウェーディングでの引っ張りの釣りでは私はS1/S2のみで、夏のインレットでの岸からの沈めての引っ張りの釣りでもS2/S3だが、ボートの釣りではより高いシンクレートのほうがいい(カウントダウン中にボートが動いてしまう場合もある)ので、やはり釣り方に合わせて3種類位のシンクレートは用意しておいた方がいいと思う。

 

 

【タックルデータ】

ロッド:LOOP GASSダブル 8116-4 パワーラックス
リール:LOOPリール オプティジャイアOGY BK リール
ライン:SA STダブルOH&D チェンジST29G/8S S3/S4
リーダー:TIEMCO OH&Dリーダー シンキングダブル 14FT 02Xをティップ側とバット側それぞれ20cmカット
フライはいつものTMC202SP#2にキールに巻いたフラッシュストリーマー

 

OGGY


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