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Fly Fishing  イベント・スクールニュース   第27回Tエリアゲームス東山湖FA戦リポート

2019.02.21

第27回Tエリアゲームス東山湖FA戦リポート

この2月はFlyFisher誌のイベントや、ハンドクラフト展などイベント続きで何かと忙しいオフシーズンになっていますが、管釣はシーズン真っ盛り。そんななか管釣トーナメントTiemco Area fishing Games東山湖戦を2月3日に開催させていただきました。いつもは参加者目線でのレポートですが、今回は書いてもらおうとした選手がなんとインフルエンザ!ということでビデオ撮影者目線のご報告をさせていただきます。

 

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いつものことですが、現場に行くと毎回よく聞かれることがあります。「撮影?参加?」という質問です。両方は無理なので撮影専門なのですが、参加者の方から「撮影しているだけじゃつまらないでしょ?」とよく言われます。しかし、これがそうでもないのです。撮影しながら、ちょこちょこ参加者の戦略を聞いたり試合っぷりを見ていると、その緻密な試合運びに驚かされたりします。

 

選手それぞれのスタイルがあり、シンキングラインのリトリーブの釣りの人、マーカーでやる人、マーカーと一口に言ってもリグは人それぞれでいろいろな工夫が見られます。風、光量など天候の変化に即座に対応しリグや攻め方を変えるさまも見られます。それで、デッドヒートが繰り広げられていたりすると、見ているほうもハラハラ、ドキドキ。白熱した試合が行われ、終了時間を迎えて同点のときは早掛け勝負。見ているほうも疲れます。

 

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今回は、棚を的確に絞り状況に応じてアジャストしていった選手が数を伸ばし勝ち進んでいきました。そんな中で優勝された方は1回戦から決勝まで、どのステージでも短い時間の中でコンスタントに20匹から30匹弱の釣果をたたきだしていました。上位進出者に多く見られたのはストローインディケーターのような高感度のたち浮きタイプを使ったマーカーの釣り。フックはTMC108SP-BLをキールスタイルにしたフライ。これもケイムラ入りが良いような。そして中オモリとしてタングステンビーズ。これがまた、中オモリの位置に重要なポイントがあるようで…

 

詳しくは、今回の大会の模様を収めた動画に入賞者が語っている戦略がありますのでご覧ください。とても参考になります。

 

 

それにしても管釣り、とても奥深いです。

 


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