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Trout Fishing  社員ブログ   増水の桂川 都留解禁

2018.04.09

増水の桂川 都留解禁

私の通う桂川には2つの解禁がある。3/1の桂川漁協解禁。そして今回行ってきた3/15の都留漁協解禁。3/15は忍草漁協の解禁でもあるのだが、私はそちらの漁協にお邪魔することは少なく、シーズンを通して桂川漁協と都留漁協の2つのエリアで釣りをしている。解禁日が2回あるとお祭りを2回楽しめる感じがあって私は嬉しい。

 

今回の都留解禁は、公私共に親交のあるダイワ社でミノーやロッドを手がける小林さんにお付き合いいただいた。少し早めに現地に着いてしまったものの、話は尽きなく気づけば夜明けに。深みのある瀬から始めたのだが、小さなニジマスが釣れただけで朝イチのポイントは不発に終わってしまった。夜が明けて気づいたのだが、川は増水傾向で、雪代のような濁りも若干入っている。

 

その後、いいヤマメがついていると思っていた大淵にたどり着いたものの、流芯からは反応が無く、ヒラキで私の竿が絞られた。かなりのパワーだったので、これは解禁から大ヤマメもらったか?とドキドキしたのだが…

 

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30cm後半のナイスサイズだが期待しただけにちょっと肩透かし感。一方、小林さんは順調にヤマメを釣り上げていく。

 

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小林さんはキャストがとてもうまく、なおかつ着水音がとても静かだ。本当に6cmのFSミノーを使っているのかと疑うほどに。ピンスポットにルアーを打ち込み、そこからのトレースコースも見ていていかにも釣れそうだ。私も真似してみるが、なかなかうまくいかない。先行させてもらってようやく私もヤマメに出会えた。

 

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綺麗なヤマメに出会えてホッとしながら、同じポイントにルアーを通すと連続ヒット。バイトがあったがかけ損ねた2匹の後に3匹追加し、もういないだろうと思いながらもさらにルアーを沈めていく。底付近にたどり着いたところでリトリーブを開始するとルアーがひったくられた。ロッドを絞り込む重量感に期待しながらキャッチ成功。

 

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なかなかの良型。手に乗せたときの重量感が嬉しいサイズだ。その後は気温が上がったおかげか、二人ともポツポツと反応があり、テンポ良く進んでいく。餌の方にお話を聞いても、皆2,3匹と言うので増水で少し厳しいようだ。実際私たちのパターンとしても、ヒラキで魚の反応が集中したので、あまり流れの速いところには魚が付いていないらしい。あるいは私たちが攻め切れていないだけか…

 

お昼休憩を挟んで午後の部を開始。西桂エリアに行ったのだが、増水と濁りがひどく、川を見てエリアを大きく変えることにした。移動先のエリアは若干の増水気味だが、水の色も良いので一発出てくれそうな感じだ。しかし相変わらず水通しの良い瀬からの反応は無い。数匹キャッチできたものの、どれも瀬脇のタルミからの反応ばかり。この日一番のサイズも竿を曲げてくれたのだが、この魚もタルミであった。

 

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まるで夏のヤマメのような艶やかな体色の泣き尺ヤマメ。解禁にこれだけのコンディションの魚が釣れれば大金星だ。小林さんも同じくらいのサイズを釣っていたので、いいタイミングでいいポイントには入れていたみたいだ。二人とも数は二桁に達し、サイズもそこそこ出たので増水の解禁日にしてはまずまずだっただろう。この日は水が高かったので終始シュマリ50FSで通した。ラインを細くして水馴染みを良くしたのも功を奏した気がする。

 

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いい写真をありがとうございました。花粉症に苦しみながらも、朝早くから行き当たりばったりの釣行に付き合ってくれた小林さんには感謝です。ここまで開幕ダッシュの渓流釣行が続いたが、次は撃沈必至のサクラマス釣行。雨や雪、仕事の忙しさに悩まされてなかなか釣りにいけていなかったのだが、そろそろ出撃できそうだ。あくまで予定なので、釣れていなかったらご報告は…。間違って釣れたら記事を書きますのでお楽しみに…。

 

【タックルデータ】
ロッド:エンハンサー RIVER TREK EH64ML
ルアー
シュマリ50FS 195HGテネシー+
シュマリ50FS 197HGヤマメ+
シュマリ50FS 198HIRO-SPアユ+

 

スタッフ田崎

 


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