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Trout Fishing  社員ブログ   ショートバイト続きな早春の多摩川

2018.05.07

ショートバイト続きな早春の多摩川

暖かくなり春らしい陽気の日に午後から多摩川へと出かけた。深みがあり魚が溜まりそうなポイントをチョイスし、飛距離も欲しいのでシュマリ50FSからスタートする。表層を探るものの反応が無いので、中層辺りまでルアーのレンジを下げるとチェイスが見られた。しかし魚は恐る恐るルアーを見に来ている感じだったので、スピードを下げてスローに見せていくことにした。

 

手前のカケアガリ沿いにルアーを通すとヒット。粘りのあるファイトを見せてくれるが、エンハンサーが曲がりこんで魚をいなし体力を奪う。手前まで寄ってきたのは30半ばのイワナで「これは幸先がいい」と油断したのがいけなかったのだろうか。ランディング寸前でフックがチョンがかりだったのが見えヒヤリとした瞬間、魚が反転してフックアウト・・・。ファイト中とはうって変わって幸先が悪くなってしまった。

 

引き続き中層でスローに動かすパターンで攻めていくとバイト連発。しかしフッキングしなかったり、途中でフックアウトしてしまったりとショートバイトが多い。ボトムまで沈めてしまうと反応が途端に無くなるので今日は中層がストロングパターンになっているようだ。何匹かかけ損ねてからようやく今季初フィッシュ。

 

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このあとポツポツと反応があるもののことごとくかけ損ねてしまい、やがては反応がなくなってしまったのでポイント移動する。今度は落差のあり瀬の続くポイントをチョイス。ここでも中層から攻めていく。クロスからダウンにかけてスローに誘っていくが反応が無い。より深いレンジにルアーを沈めていっても反応は変わらず、生命感を感じられないまま一区間終わってしまった。

 

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車に戻るために同じ道を戻りながらの攻め直しをしたが、一般的なフォローと違い私はアップでの攻め直しをしていった。ダウンよりも不思議とアップの方が魚の反応が良いこともあるのだ。今回もそのパターンにハマり、反応が無かった流れからチェイスが多発。ルアーを中層まで落とし込んでいくとバイトまでいたることが多いが、本当にショートバイト続き。咥えるというよりもつつくタイプのバイトなので、ほぼ針がかりしない。先ほどのポイントでのバラシやフッキングミスの理由がようやく分かった。そんな中でも小さいながら綺麗なヤマメを数匹拾うことができた。

 

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写真を撮る前に逃走されてしまったが、22、23cmほどのヤマメも2本ほど釣れていたので、なかなか良い釣行だ。中層に固執していたパターンの1日だったが、ショートバイトのことを考えると他のストロングパターンもあったのではないかと思ってしまう。それともハイプレッシャーな多摩川だからこそのバイトになのだろうか・・・。いずれにせよかなりの数の魚の影を見ることができた。GW明けからのハイシーズンが楽しみな展望になってきた。

 

【タックルデータ】

ロッド:エンハンサー River Master EH58ML
ライン:PE0.4号×フロロ5lb
ルアー:シュマリ50FS 198HIRO-SPアユ+
シュマリ50FS 200レッドベリースモルト+

 

スタッフ田崎

 

 


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