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Trout Fishing  社員ブログ   テストロッドで鬼怒川渓流レインボー

2018.07.04

テストロッドで鬼怒川渓流レインボー

朝活と称して釣りに行ってしまおう! そうたくらんでいた宇都宮出張。4時に起きて川へと向かうつもりが、目が覚めると7時・・・。ホテルのベッドの寝心地がいいのが悪いなどと意味の分からないことを思いながら、慌てて身支度をして車に乗り込む。すでにこの時間なので本流は厳しいと思い、以前いいサイズのヤマメとニジマスが釣れた記憶のある渓流へと向かうことにした。

 

到着してみると運がいいことに先行者の影は無い。早速支度をして入渓する。水は少ないものの、流れのある落ち込みにシュマリ50FSを落とし込むとルアーが押さえ込まれた。

 

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ヒレのピンと張った30cmほどのニジマス。透明感があっていい1匹だ。まだ魚はいるはずだと思い今度はライトニングウォブラーを沈めていく。フォール中にいいサイズが食ってきたのだが、一瞬で外れてしまった。再度アプローチするとかわいいサイズが。

 

2

 

ここから釣り上がって行くとチェイスが増えてきた。イマイチルアーを追いきれていない感じがするので、ルアーを沈めて流し込んでいくとピックアップ寸前に勢い良くヤマメが飛び出てきてくれた。まだ水が冷たいこともあって色が濃く出ていてヌメリ感があり綺麗な1匹だ。

 

3

 

さらに奥に入っていくと、ヘアピンカーブで対岸が深くなっているポイントにたどり着く。ボトムにルアーを入れれば1発で食ってくると思い、シュマリ50FSを沈めこむ。ルアーを流れと同化させるイメージでゆっくりと流し込んでいくとルアーの動きが止まった。

 

「根がかったか?」と思い、利きアワセを入れると急にヘッドシェイクとローリングが始まる。一瞬特大のヤマメが来たかと思ったのだが、魚はすぐにローリングをやめてボトムに向かって走り出す。少し浮くと再び潜っても何度か繰り返したものの、プロトロッドのバットパワーがしっかりと受け止め主導権は握らせない。ティップからベリーにかけてのクッション性も活かしながらファイトして無事キャッチ。硬いだけならバレていたかもしれないと思う1匹だった。

 

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ランディング後に魚体を見るとその美しさにビックリ。頬のプラチナピンクの鮮やかさもだが、特に目を惹いたのは尖っていて発色のいいヒレだった。ここまでヒレの色が鮮やかな固体は初めて。40を超える大きさと魚体の綺麗さについつい見とれてしまう。

 

5

 

同じ流れの下の絞込みに再びルアーを沈めこんでいくと今度は大きなアタリが来た。アワセと同時にジャンプ3連発。流れに乗って突っ走る力強いファイトは「まさにレインボー!」といった1匹だった。

 

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こちらの魚の発色も見事だが、今度は頬やヒレがオレンジ系の色だったのも不思議な点だ。ニジマスでも個体差がここまで激しく出るものなのかと改めて驚かされる。ヤマメを狙って入っていった川だったものの、個性的なニジマスたちが釣れてまた違った満足感を得られた釣行となった。

 

【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリスト2019年プロト
ライン:PE0.4号×フロロ5lb
ルアー:シュマリ50FS 195HGテネシー+
ライトニングウォブラー3.5g 310ハンマーゴールド/CH/OR

 

スタッフ田崎

 

 


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