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Trout Fishing  社員ブログ   エンハンサーカタリストEHCT59ML-2プロトで岩手尺ヤマメ

2018.08.23

エンハンサーカタリストEHCT59ML-2プロトで岩手尺ヤマメ

岩手の友人を誘ってヤマメで有名な岩手の渓流へと向かった。私自身、岩手には何度もお邪魔しているのだが「いい結果を出せたためしがない・・・」と言ったら、いつも釣りをしているところで一緒に釣りをしてもらえることになった。

 

まずは「渓流らしいヤマメが釣りたい!!」という私のワガママで最初は上流のポイントへ向かう。釣り場に着くとすぐにチェイスがあり、イワナが釣れてくれた。友人と二人で同じ場所をせめても釣れてくれるほどの活性の高さ。数日前の雨で濁っているのも関係しているだろうが、驚くほどに活性が高い。

 

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腹とヒレが激しい黄色で綺麗な魚だ。しかしヤマメはいったいどこへ行ってしまったのだろうか・・・。友人も首を傾げるほどにヤマメの影が無い。上まで登っていけばどこかでヤマメが釣れるのではないかと思い進んでいくがひたすらイワナ。数ヶ月分のイワナを釣ったのではないだろうかというところで、先を進む友人の足が止まった。そっと近づいていって声をかけると、熊が見えるそうだ。

 

「2対1でもさすがに勝てないよね・・・」

 

なんて冗談を言いながら私たちは退散していった。

 

移動しながら昼食も済ませた昼過ぎ。気温は確か35度に達していたと思うのだが、朝早かったこともあって友人も私もヘロヘロ。それでも夏ヤマメを釣りたい一心で進んでいく。しばらくしたところで流れの速い深瀬があり、友人がたくみにその中へとルアーを通していく。綺麗な25cmほどのヤマメを釣った直後に同じ流れから大きな影が彼のルアーを追った。私には見えていなかったのだが、35は越していそうというのを聞いて私はやる気に満ちてくる。

 

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その後すぐに私のルアーにもいいサイズがかかったのだが、一瞬でバラシ・・・。それでも濃厚な魚の気配に自然とやる気が湧きあがる。淵尻にルアーを沈めこんで激しく動かしていくとドスン! 魚の引きの強さに驚いたもののなんとかネットイン。

 

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31cmを若干切る尺ヤマメ。夏らしいいいプロポーションの1匹を前に夢中になって写真を撮った。友人が写真を撮ろうと駆けつけてくれようとしていたのだが、私の手の間からスルリと逃げていってしまった。

 

ここからはコンスタントに反応があり、ここぞという場所ではヤマメが必ずアタックしてきてくれる。サイズも7寸クラスがメインで申し分ない。

 

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スピーディーな釣りでも、スローな釣りでも、どちらも組み込んだ緩急のつけた釣りでも魚達は反応してきてくれた。いかにも夏のヤマメ釣りといった感じで、先ほどまでの疲れをすっかり忘れて夢中になっていたが、時間的にもポイント的にも終わりの場所にたどり着いてしまう。友人と今日を振り返りながら、車に戻ってくると夕暮れもすっかり夏模様になっていた。

 

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【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリストEHCT-59ML-2プロト
ライン:PE0.8号×フロロ6lb
ルアー:シュマリ50FS #197HGヤマメ+ 他

 

スタッフ田崎

 


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