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Trout Fishing  社員ブログ   晩夏の多摩川と濁り攻略

2018.09.07

晩夏の多摩川と濁り攻略

「お盆を過ぎると秋向けて魚が動き出す」大物を釣る釣り人から良く耳にする言葉だ。その言葉を信じて私もお盆明けに多摩川へと繰り出していった。ちょうど雨あとの増水が落ち着いたタイミングで、秋を意識しだした魚たちは上へ上へと上っているのではないかと思い、魚が止まりそうな流れのあるポイントに入っていった。

 

さすがにお盆を過ぎれば川原の朝の空気はひんやりとしていて心地いい空気感だ。まだ川の濁りは残っていて、白っぽい濁り感。

 

t1

 

プロトのシンキングミノーで探っていくが反応は無い。じっくりと沈めて、スローなリトリーブで探るようにすると時折、ゴミに当たったかのような軽いアタリがある。最初はゴミかと思ったのだが、もしかして魚のバイトなのではと思い、次のアタリで軽くアワセを入れると今度はしっかりとロッドに重みを感じることができた。

 

残念ながらバラシてしまったのだが、この濁りの中でも魚が反応することが分かったのでヤル気が上がる。ピンポンダッシュ系のバイトならばこちらからしっかりとかけに行ってあげるのが大事だ。

 

しばらくするとミノーへの反応がなくなったので、今度はスプーンにチェンジ。ボトム付近まで沈めてスローに探るとヒット!

 

t2

 

小さいものの久しぶりの地元の魚は嬉しい。濁りのせいか、若干青みがかっているのが面白い。これでパターンが分かって、ヒットが連続するのだが、キャッチまでは持ち込めないままポイント移動。再びスプーンを沈めてスローに誘っていくと今日イチの重量感が手元に来た。グリンと回ったので一瞬期待したのだが、すぐにウネウネしだしたのでイワナだと確信。慌てずにネットイン。

 

t3

 

あっさり釣れた31cm。ほっそりしているのはやはり長く続いた増水と濁りの影響だろうか。このあと25cmくらいのヤマメがちょこんとルアーに触りに来たり、尺を超えているヤマメがチェイスしてきたりと反応はあったものの、キャッチまで持ち込めないままタイムアップ。

 

濁っているので、スローに探るのが効果的で、なおかつ深いレンジでの反応がいい1日であった。尺イワナが釣れて嬉しい反面、まだまだ自分が未熟だと実感した釣行となった。

 

【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリストEHCT59ML-2
ライン:PE0.4号×フロロ5lb
ルアー:2019年プロトミノー
ライトニングウォブラー5g 306ハンマードゴールド/BK/OR

 

t4

 

スタッフ田崎

 


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