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Trout Fishing  社員ブログ   ロッドの最終チェック、そしてまたしても不幸な事件・・・

2018.10.23

ロッドの最終チェック、そしてまたしても不幸な事件・・・

10月に入り最終確認用のロッドが到着。テストに行かなければならないが、この時期になると冬季C&R区間か、流れのある管理釣り場か、まだ実釣可能な伊豆方面の川かとても悩む。先日「マムシに咬まれる」という不幸な出来事もあり、9月いっぱい釣りが出来なかったのでモヤモヤがたまっている。そこで「最後にナイスアマゴ!」を狙うため伊豆の河川に向かうことにした。

 

早朝、自宅を出発し6時ごろに現地に到着。魚券を買いに行くと閉まっている・・・いきなり出鼻をくじかれたが少し離れている所のコンビニで無事購入できた。川を確認しながらポイントへ向かったのだが幸いなことに釣人の車は見られない。「これは行けるか?」とウキウキしながら支度を整えて入渓する。

 

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プロトルアー50S、シュマリ44F、48S、50S、50FSをキャストしながら、ロッドのフィーリングを確認しつつ釣りあがって行く。しかし、がんばって釣りあがるのだが魚が釣れない・・・それ以前に魚影が全く見えない。「最後まで修行かよ?」と思いつつしばらく進む。すると15センチ程度と思われる魚が一匹チェイスしてきた。「これから出てくるか?」とキャストを続けると、ブルッと小さいバイトがきたがフッキングしない。

 

「さすが伊豆・・・渋すぎ。プレッシャーもかかりナーバスになっているのだろうな」と竿抜けしていると思われるポイントをしっかりと狙うことにした。さらに何時もよりも距離をとることにしてアプローチ。そしてソフトに着水するようにフェザーリングに気をつけながらキャストしていく。釣れない中で色々意識しながら釣りをすると疲れるのだが、テストということもあり我慢しながら進んでいく。

 

そしてようやく待望の一匹・・・なんと今季最小アマゴをゲット! ボウズを一応逃れることができたのだが悲しい・・・。状況を考えると今日はこのアマゴでおしまいの可能性もあるので、とりあえず写真撮影。

 

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その後はチェイスも見られなかったので別の支流に移動することにした。それなりに上流まで車で向かい、準備をして入渓。先ほどよりも、ほんの少しだけ魚の気配を感じることができるのだがとにかく小型・・・。

 

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結局この支流では同じようなサイズを2、3匹ばらし、なんとか最後に1匹追加で終了・・・。ロッドの確認としては十分なのだが、釣りとしてはなんとも満足感が得られない結果だ。そこで一発勝負で本流に向かうことにする。本流に入り、そこそこのサイズが期待できそうなポイントを狙うが見えるのはアユのみ・・・。「もう少しやったらあがるか・・・」と思いプロトミノーをキャストし、しっかりと沈めてよさそうな岩に通すとグンッ・・・と根がかり・・・。微妙に流れが強く、水深もありそうなのでどうするか迷ったが「プロトだしな~」と取りに行くことに。

 

左手を水中に突っ込んでルアーを探すが思った以上に深場にかかっているらしく、ルアーに手がたどりつくことができない。グイグイと手を深く入れていくと何とウェーダーの胸から一気に水が流れ込む。「ヤバッ!」と立ち上がり確認すると胸に入れていたサコッシュが濡れている。あろうことかこんな時に限ってジップ全開・・・防水生地なのに全く意味なし!恐る恐る中を確認するとやはり水没状態。すると何故かルアーがスルッと根がかりから外れてくれた・・・もうちょい早く外れていればいいのに・・・。

 

スマホを取り出して水分を取り急いで車に戻るがその間についたり消えたり・・・家に帰りジップロックに乾燥剤を入れて様子をみる。次の日電源を入れて立ち上げると起動してはくれるがタッチパネルが全く反応せず・・・結局お亡くなりになってしまいました。まあ、SIMとSDは無事でデータはほぼ問題なかったのは不幸中の幸いです。しかしこのツキの無さはいったい何なのでしょうか?最後も不幸な事件がおこりましたがロッドの方は完璧に仕上がっております・・・。

 

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【タックルデータ】

ロッド:エンハンサーカタリストEHCT48ML-4 TW
ルアー:プロトミノー50S、シュマリ44F、48S、50S、50FS 

 

開発担当 本多

 

 


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